ブックマーク / digicame-info.com (64)

  • キヤノンEOS 5D Mark IVの画像

    読者の方から、キヤノンEOS 5D Mark IVの前後左右と上面の画像を提供していただきました。 5D Mark IVは噂通り、Mark IVのロゴの位置が左肩に変更されており、これまでのロゴの位置には端子(リモート端子?)があるようです。背面は現行型とよく似ていますが、ジョイスティックの下に新しいボタンのようなものが追加されているようですね。全体としてデザインはキープコンセプトという印象です。 --------------------------------------------------------- ※画像は削除しました。5D Mark IVは既に正式発表されていますので、画像は公式サイトを参照してください。

    キヤノンEOS 5D Mark IVの画像
  • X-T2の4K動画は極めてシャープで良好な画質

    EOS HDに、富士フイルムX-T2の動画機能を中心としたレビューが掲載されています。 ・Fuji X-T2 is serious video tool with 4K and F-LOG / wide colour gamut X-T2には4K動画とF-LOGが採用されており、私はLOGプロファイルの採用には非常に驚いた。これは大歓迎の仕様だ! 4Kの連続録画時間は10分だが、バッテリーグリップ使用時は30分まで伸びる。これは多くの4K対応のミラーレス機の録画時間と互角だ。 X-T2の4K動画はフル6Kの読み出しのようで、実に良好な画質だ。60pのフルHDモードも顕著に改善しており、このモードでは、3K読み出しからオーバーサンプリングされている。 X-Trans配列のローパスレスのセンサーの4K動画における効果は明らかで、動画は極めてシャープだ。これは、私の目にはソニーのカメラ以上に見え

    X-T2の4K動画は極めてシャープで良好な画質
  • ハッセルブラッドに中判ミラーレスカメラ「X1D」のリーク画像が掲載

    PetaPixel に、ハッセルブラッドの中判ミラーレスカメラX1Dの画像と価格に関する情報が掲載されています。 ・Hasselblad X1D Leaked: World's First Medium Format Mirrorless Camera ハッセルブラッドの新型機は、世界初の中判ミラーレスカメラ「Hasselblad X1D」であることが分かった。 いくつかの低解像度の画像を受け取っており、このカメラが平べったいデザインで、非常に大きなセンサーを搭載していることが見て取れる。このカメラの価格は8995ドルだ。 ハッセルブラッドの中判ミラーレスカメラは、中判としては非常に小さそうで、これなら35mm版のフルサイズ一眼レフと同じような感覚で持ち歩けそうです。 価格は約9000ドルということで、安価ではありませんが、これまでのハッセルの中判カメラと比べれば非常に安い価格設定ですね。

    ハッセルブラッドに中判ミラーレスカメラ「X1D」のリーク画像が掲載
  • キヤノンEF-M28mm F3.5 IS STM の画像

    読者の方から、キヤノンのEF-M28mm F3.5 IS STM の画像を提供していただきました。 前回提供していただいた情報通り、EF-M28mm F3.5 にはライトが内蔵されているようですね。ISも搭載されているようです。 このレンズがあれば、マクロリングライトのような特殊なアクセサリー無しで、気軽に光の回ったマクロ撮影ができそうですね。 後は価格が気になるところですが、プラスチックマウントのようなので、低価格なレンズになる可能性が高そうです。 [追記] このレンズの最短撮影距離は0.093mのようです。 ---------------------------------------------- 既に正式発表されていますので、EF-M28mm F3.5 マクロIS STMの画像は公式サイトを参照してください。

    キヤノンEF-M28mm F3.5 IS STM の画像
  • ソニーFE24-70mm F2.8 GM はこのクラスでベストの解像力

    lensrentals に、ソニーFE24-70mm F2.8 GM の専用機によるMTFの測定結果とライバルとの比較レビューが掲載されています。 ・Sony Goes World Class: The 24-70mm f/2.8 GM MTF and Variance Tests MTFのテストは10のレンズを使って24mm、35mm、70mmの焦点距離で行った。このレンズの解像力は素晴らしく、MTFの曲線は実に印象的だ。 キヤノンEF24-70mm F2.8L II、ニコン24-70mm f/2.8E VRとの比較では、24mmでは、少なくともソニーが他の2よりも優れているのは明らかだ。中央の解像力はソニーがベストで、特に高周波が良く、これは「高解像度センサーを念頭に置いて設計した」というソニーの言葉を裏付けている。周辺部は若干非点収差・倍率色収差が増えるが、隅まで良好な解像力を維

    ソニーFE24-70mm F2.8 GM はこのクラスでベストの解像力
  • ソニーが海外で「DSC-RX10 III」を正式発表

    ソニーが、海外で換算24-600mmの高倍率ズームを搭載した「DSC-RX10 III」を正式に発表しました。 ・Sony Cyber-shot DSC-RX10 III puts emphasis on lens reach and video capabilities ソニーは、旧型を上回るズームレンジの換算24-600mm F2.4-4のレンズを搭載したサイバーショット「DSC-RX10 III」を発表した。このカメラは1インチ20MPの積層型CMOSが採用され、4K動画に対応している。RX10 III はRX10 II の後継機ではなく、RX10 II も引き続きラインナップに残る。 RX10 III のレンズには、ズームリング、フォーカスリング、絞りリング、フォーカルホールドボタンがある。ファインダーは236万ドットのXGA有機ELで、チルト式の液晶モニタが採用され、防塵防滴仕様

    ソニーが海外で「DSC-RX10 III」を正式発表
  • ソニーα6300の録画時のオーバーヒート問題の報告

    photorumors に、ソニーα6300のいくつかのオーバーヒート問題の報告が掲載されています。 ・Does the Sony a6300 camera also have overheating issues during video recording? ソニーのカメラのオーバーヒート問題は珍しいことではない。この問題は少なくとも2010年から、いくつかの機種で発生している。現在、最新のα6300にも録画中にオーバーヒートするといういくつかの報告が挙がっている。 「α6300はオーバーヒート問題のためにB-カメラとしてさえ信頼できず、特に、ライブの動画撮影やインタビュー用には全く信頼できない」(ソースはEOS HD) 「電源を切って入れ直せば撮影が続けられるα5100と異なり、α6300は電源を入れ直しても再びオーバーヒートのメッセージが表示され、カメラがシャットダウンする。3-4

    ソニーα6300の録画時のオーバーヒート問題の報告
  • PhaseOne XF IQ3 100MPのサンプル画像が多数掲載

    dcfever に、PhaseOne XF IQ3 100MP の原寸大(1億画素)のサンプル画像が掲載されています。 ・Phase One XF Camera IQ3 100MP (※時刻によっては表示が重くなるようです) フェーズワンのXF IQ3 100MPは、1億画素の高画素機ですが、センサーサイズが十分に大きい(ほぼ645フルサイズ)ので、ダイナミックレンジが広く階調豊かという印象です(スペックシートでは、このCMOSセンサーはダイナミックレンジが15EVもあります)。 ピクセル等倍で見ても非常にシャープでよく解像しているので、トリミングや大伸ばしには非常に強そうですね。 このセンサーを使ったカメラは、今のところ非常に高価な業務用機しかありませんが、いつかは一般のアマチュアの手が届く価格帯のカメラにこのセンサーを搭載して欲しいものですね。

    PhaseOne XF IQ3 100MPのサンプル画像が多数掲載
  • オリンパスPEN-Fの画像 - デジカメinfo

    画像のPEN-Fは、オプションのグリップが装着されている状態です。PEN-Fのスペックはまだ分かりませんが、ボディの端にファインダーの覗き窓が付いているので、EVFが内蔵されているのは間違いなさそうです。 PEN-Fは、ダイヤル配置などの操作系は、E-P5からかなり変わっているようですね。フロントのダイヤルのようなものが何なのか気になるところです。 ------------------------------------------ ※サーバーの都合で画像を削除しました。

    オリンパスPEN-Fの画像 - デジカメinfo
  • ニコンD5の詳細スペック

    読者の方から、ニコンD5の詳細スペックと発売日に関する情報を提供していただきました。 ニコンが間もなくD5を発表する。D5のスペックは次の通り。 - ボディはD5(XQD-Type)とD5(CF-Type)の2種類 - 新開発の有効2082万画素CMOSセンサー - 画像処理エンジンはEXPEED5。4K動画対応 - AFは153点。99点クロスセンサー。F8対応15点 - 連写はAF/AE追従で12コマ/秒(14bit ロスレス圧縮RAWで200コマまで連続撮影) - ミラーアップ時の連写速度は14コマ/秒(AE/AF固定) - 常用感度は最高ISO102400。拡張感度はHi5で最高ISO3280000 - 3.2型236万ドット液晶モニター。タッチパネル - カードスロットはD5 (XQD-Type)はダブルXQD。D5 (CF-Type)はダブルCF - シャッタースピードは30秒

    ニコンD5の詳細スペック
  • ソニーが海外で4D Focus搭載の「α68」を正式発表

    Sonyが海外で、APS-Cの新型Aマウント機「α68」を正式に発表しました。 ・Sony A68 A-Mount Camera With 4D Focus (ePHOTOzine) ソニーが79点のAFを採用するAマウント機「α68」を発表した。このカメラは、高速で正確な動体追尾のための4D Focus を採用している。センサーは24MPのAPS-C Exmor CMOSセンサーで、ISO範囲は100-25600、連写はAF追従で最高8コマ/秒だ。 α68の液晶モニタはチルト式で、上面液晶とカスタムコントロール機能を搭載している。動画はフルHDで50Mbpsのハイビットレートだ。価格はまだ発表されていない。 α68(ILCA-68)のスペック - センサーは24MP APS-C CMOS - トランスルーセントミラー - AFは4Dフォーカスシステム、79点(15点クロス)、EV-2対応

    ソニーが海外で4D Focus搭載の「α68」を正式発表
  • キヤノンが近日中に発表する新製品のリスト

    読者の方から、キヤノンが近日中に発表する新製品のリストと、「PowerShot G5 X」の新しい画像を提供していただきました。 間もなくキヤノンが次の製品を発表する。 ・PowerShot G5 X (ブラック) ・PowerShot G9 X (ブラック、シルバー) ・EOS M10 (ブラック、ホワイト、グレー) ・EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM (ブラック、シルバー) ・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM (シルバーの追加) ・Canon imagePROGRAF PRO-1000 これまでの情報に加えて、EF-M55-200mm にシルバーのカラーが追加されることと、新型のプリンターが登場することが明らかになっています。 Photoshot G5 X は、斜めから見るとかなり角ばったデザインで、これまでのキヤノンのカメラとは少し雰囲気

    キヤノンが近日中に発表する新製品のリスト
  • ペンタックスのフルサイズ一眼レフの発表は10月6日?

    Photo Rumors に、ペンタックスのフルサイズ機の発売日に関する噂が掲載されています。 ・Pentax full frame DSLR camera rumored to be announced on October 6th dpreviewフォーラムメンバーasahi manによると、ペンタックスのフルサイズ一眼レフカメラが、10月6日発表されるということだ。彼は過去にペンタックスに関する信頼できる情報を提供している。 dpreviewフォーラムに投稿される噂は玉石混交なので、あまり期待しすぎるとがっかりすることになるかもしれませんが、今回の噂は過去に的中したことのある人物からの投稿ということなので、ある程度は期待できそうですね。 ペンタックスのフルサイズ一眼レフに関しては、以前に公開されたモックアップとはかなり異なるものになるという情報や、新型リアルレゾリューションが搭載され

    ペンタックスのフルサイズ一眼レフの発表は10月6日?
  • オリンパスE-M10 Mark II の詳細スペック - デジカメinfo

  • ソニーα7R II とα7Rの比較サンプルが掲載

    Imaging Resource に、ソニーα7R II とα7R の低感度と高感度の等倍切り出しの比較サンプル画像が掲載されています。 ・Sony A7R II First Shots: How does the high-res monster perform as the ISO climbs? 掲載した画像は、α7R II とα7R の最低感度とISO12800のJPEG撮って出し画像の等倍切り出し画像だ。α7R II の原寸大のJPEG撮って出し画像とRAWファイルはサンプルページからダウンロードできる。比較ツールでも、α7R II とライバル機の画像を比較してチェックして欲しい。 α7R との等倍切り出し画像の比較では、α7R II は発色は同じくらい良好でノイズも目立たないので、36MPのα7Rと比べて、高画素化で失った部分はほとんど見当たらないという印象です。特に高感度ノイ

    ソニーα7R II とα7Rの比較サンプルが掲載
  • ニコンAF-S 24-70mm f/2.8E ED VR はAFが驚くほど速くなっている

    ニコンAF-S 24-70mm f/2.8E ED VR はAFが驚くほど速くなっている FOTOinfo に、ニコンの新しい標準ズーム「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」のレビューが掲載されています。 ・Review of Nikon AF-S 24-70mm f/2.8E ED VR (found via Cameraegg) 新型は旧型と比べると170グラム重くなっており、全長は155mm(繰り出すと180mm)、最大径は88mm(フィルター径は82mm)で、これは標準ズームとしては実に大きく非常に重い。しかし、私は小さく耐久性に劣るレンズよりも、大きくより頑丈なレンズが好みだ。新型の鏡筒は新設計で、旧型よりもずっと丈夫になっている。 新型はAFモーターの改善に力が入れられており、AFはずっと反応が良くなっている。実際、このレンズのAFは電光石火の速さ

    ニコンAF-S 24-70mm f/2.8E ED VR はAFが驚くほど速くなっている
  • ソニーFE90mm F2.8 Macro G OSS は並外れてシャープなレンズ

    ソニーFE90mm F2.8 Macro G OSS は並外れてシャープなレンズ SLRGear に、ソニーのマクロレンズ「FE90mm F2.8 Macro G OSS」のレビューが掲載されています。 ・Sony FE 90mm f/2.8 Macro G OSS SEL90M28G (Tested) 解像力はAPS-C機(NEX-7)では開放から極めてシャープだ。フルサイズ機(α7R)では、開放では隅にごくわずかな甘さが見られるが、F5.6に絞ると隅の解像力は改善する。F11からは回折の影響が見られる。 倍率色収差は、APS-Cでもフルサイズでもほとんど見られない。NEX-7でもα7Rでも倍率色収差は自動補正される。 周辺光量落ちは、APS-Cでは開放で1/4EVのごくわずかな値で、その他の絞り値では周辺光量落ちは見られない。フルサイズでは、周辺光量落ちは開放で3/4EVで、F4に絞る

    ソニーFE90mm F2.8 Macro G OSS は並外れてシャープなレンズ
  • オリンパス E-M5 Mark II の詳細スペック - デジカメinfo

    読者の方から、オリンパスE-M5 Mark II の更に詳細なスペックの情報を提供していただきました。 オリンパスE-M5 Mark II のスペックは次の通り - 有効1610万画素LiveMOSセンサー - ハイレゾコンポジット撮影機能(RAWで6370万画素、JPEGで4000万画素) - 動画は1080/60p、720/60p - 動画のフレームレートは24fpsも選択可能 - 最大ビットレートはALL-Iで77Mbps。IPBで52Mbps - シャッターの最高速は、機械式シャッター1/8000秒。電子シャッター1/16000秒 - 連写は11コマ/秒(連写モードH)、5コマ/秒(連写モードL) - 連写枚数は連写モードHでRAWで16枚、JPEGで19枚。連写モードLでは制限なし。 - ISO範囲はISO100相当~ISO25600 - 5軸 手ブレ補正。補正効果はシャッタース

  • EOS 5D Mark IV は2015年夏に登場?

    Canon Rumors に、キヤノンのEOS 5D Mark IV に関する噂が掲載されています。 ・Where is the EOS 5D Mark IV? [CR2] 数週間前に5Dシリーズが3機種のカメラ(2機種の5DSと5DMarkIV)に分割されると報告した。日、5D Mark IV は実際に2015年に登場し、そしてこのカメラは、暗い場所やスポーツの撮影に焦点を合わせるだろうと聞いている。5D Mark IV は4K動画に対応する。 EOS-1D C後継機に関しては何も聞いておらず、このことは次の5D Mark XX が1D C を引き継ぐという噂をいくらか裏付けるものになっているが、これは今のところ確実な情報ではない。 Noirthlight がこのカメラ(5D Mark IV)は、現在、8月の発表が計画されており、画素数は控えめに高画素化されるだろうと述べている。 新型

    EOS 5D Mark IV は2015年夏に登場?
  • 2月のCP+2015で発表が噂されている新製品のまとめが掲載

    2月のCP+2015で発表が噂されている新製品のまとめが掲載 Photo Rumors に、各社がCP+で発表すると噂されている新製品のまとめが掲載されています。 ・2015 CP+ rumors roundup 以下は、メジャーなカメラメーカーとレンズメーカーから来月に開催されるCP+の間に発表が予想されている(または噂されている)製品のまとめ。 ニコン: D7200とNikon 1 J5、そしていくつかの新しいCOOLPIXが発表されるだろう。 ライカ: ライカはCP+に参加しないが、2月/3月に新型のレンジファインダーカメラMモノクロームの発表が予想されている。 ペンタックス: スペックに関する噂は無いが、新しいQシリーズのカメラとレンズ、そしておそらくリコーのコンパクトカメラがお披露目される可能性が高い。 シグマ: ここしばらく、シグマは85mm F1.4、24mm F1.4、24

    2月のCP+2015で発表が噂されている新製品のまとめが掲載