![WordPressのブルートフォースアタックがなかなか激しくて恐ろしかったので不正ログイン対策をしてみた。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f8d9f6018a9fe41792fdd3f5ca4e0663840624a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fnorirow.com%2Fwp-content%2Fuploads%2FslooProImg_20150218173652.jpg%3Ffit%3D1260%252C841%26ssl%3D1)
先日、LINE@ が個人にも解禁?されてたのでさっそくアカウントを作ってみたんです。今度は消されないぞ…ボソ LINE の ID検索で @gkf5735q と検索すれば出てくるはずです。 『@』を付けないと出てこないので注意ですが。 ▼ もしくはこれ? そもそも、今まで僕は LINE があまり好きではなかったので極力使っていなかったんです。 なんていうか、ただの『現実世界をより豊かにする、現実の延長ツール』な気がしてて。 いや、普通はそれで十分といえば十分なのかもしれないけど。 最初に Facebook に感じてた嫌悪感と似ているというか。あまりにも「個人」と「現実」に近すぎて。 Twitter が登場した時に感じた『世界が広がるワクワク感』とは真逆な気がしてて。 『ネットの可能性』を狭めてる気がしていて。 でも、もしかしたら、LINE@ が個人に解放されて、その懸念が全て吹っ飛んだかも
実は先日、我がスタジオに iPad Air 2 がやってきたのです。 ですから、今更なので「ありきたりな」開封の儀をやってみました。 『開封の儀』とはとても難しいものです。 私にはいまだ、なぜガジェットを購入するたびに毎回『儀式』をやらなければならないのか、その理由が理解できておりません。 これを始めた方がどなた様かはわかりませんが、きっと高貴な方だったのでしょう。 私のような身分ではとうていその深い御心に考えを及ばせることはできません。 そこで、とりあえず皆様がやっておられる『開封の儀式』とやらを模して、開封をしてみることに致しました。 まずは模倣から創造は生まれるのです。 あぁ、神よ、人様の開封の儀式を模してしまう罪をどうかお許しください。 それでは司祭様、宜しくお願い致します。 司祭様、ところで『儀式』とはいったいなんなのでしょうか。 …ん?自分で調べなさい? はっ、はい。ちょっとウ
まぁ、ホント個人的なただの感想なんですが。 昨年末から色々あって試験的に wpXクラウド というレンタルサーバーを使っています。その前は、Sixcore でした。ということで、Sixcore からの比較と、あまり知識のない者のただの感想です。 まぁ、一言でいうと、確かに『速い!』気がします。 WordPress の管理画面なんかは顕著にとても速く感じます。 実際のサイト表示も速い気がするし、何より、GTmetrix などのサイトスピード測定結果も速くなっています。 さすが、WordPress 専用といった感じでしょうか。 この wpX は、Sixcore と同じ エックスサーバー 社のサーバーです。 評判の良い エックスサーバー 系の中でも『WordPress』のみにしか使えないというちょっと特殊な?サーバーです。 公式にも『エックスサーバー系の中でも WordPress を使うなら一番速
そして今回もこんな感じで届きました… 結構毎回まとめて買います。 お安いからですね…。怪しいのは重々解ってはいるのだけれど。 純正やそれに付随した認可商品はお高いですからね…。安い分でもこれの5倍くらいのお値段はしますもんね。 まぁ、案の定、毎回けっこうすぐに壊れたりするのですが…( ꒪⌓꒪) しかし 1/5 だと考えると… 壊れる時の症状はさまざまなんですが、それはだいたい突然やってきます。 別に iOS のアップデートの時に使えなくなるわけでもなく、突然使えなくなります。 『このアクセサリは使えない』旨のメッセージが出たり、何回か刺し直さないと反応しなかったり、逆に充電マークは出てるのに全く充電できていなかったり。ホントさまざまだけど、よく壊れます。(笑) 断線するのかな。 まぁ、中には長持ちするものもあるのですが。 往々にして壊れます。 そして iPhone にも悪い影響を与えてそう
事前に cheero さんから贈って頂いたのでお先にレビューです。 …これね、今回のは本当に「ちょうど良い」と思います。 今までみたいに重くもなくかさばることもなく、薄くてカバンの中にも忍ばせやすいサイズです。個人的にはかなりオススメ。 ということで、今回のは作品はこんな感じです。(※ これは 3,000mAh のほうです。) おそらくみなさん実際手にすると、初見で『小さっ!』と思うはずです。 ▼ 充電用の microUSB ケーブルも付属。 デザインは相変わらずの凝りようです。 この小さい 3,000mAh の方は出力は 1A。 電源というか、充電開始ボタン兼残量確認ボタンは上部にあります。 充電残量は 3つのランプで確認できます。 そしてこれ、どれくらい小さいかというと… 以前の初代ダンボーバッテリーと比べると… そして、iPhone 6 と比べると… 小さいよね…(^◇^;) これな
さて、私事ですがサーバーがダウンしてしまい(負荷が高すぎて制限を受けてしまった…)エントリーの更新もできない状態に悩まされてまして、なんとか奥の手で復旧させてみたので、恐る恐るケースレビューなど書いております。なんていう大晦日… 今回試してみようとしたのは、URBAN ARMOR GEAR というところのいかにも丈夫そうなミリタリー調のケース。 『UAG』と書いてあるあれですね。 でも、これちょっと怪しい気が… ▼ これです。 これ…えらくお安いんですが…本物???(・_・; まぁ、何が本物で何が偽物かよくわからないので、とりあえず買ってみました。 届いたものはこんな感じ。 箱は潰れ気味でちょっと安っぽい感じだったのでますます怪しい… ただ、開けてみるとクオリティ的には問題なさそうな気もしなくもないですが…。まぁ、本物知らないからわからないんだけど… 液晶保護フィルムも付いています。 今回
Ingressをやっていたら、身近に今までずっとそこにあったはずなのに全然気づいてなかった石碑や旧跡に出会うことが多々あります。 新鮮な気持ちで近所を徘徊できるのも、このゲームの楽しさでもあるわけですが。 Ingress 価格 : 無料 カテゴリ: ゲーム, アドベンチャー, ストラテジー そんな中で、ホント良く出会う石碑の一つに『猿田彦』もしくは『猿田毘古』大神 というものがあります。 また、同名の神社にも遭遇することがあります。 ▼ こういう石碑や神社。 あまりにも遭遇するので、ずっとなんだろうと気になってたんですが、これたまたま僕が出会う回数が多いだけなのでしょうか…?(・_・; 全国にたくさんありそうな気がしてならないんだけど…。 自分の活動範囲だけでも相当出会うので、全国にはホント無数にあるんじゃないのかな… たぶんものすごい数の猿田彦大神の石碑がありそう。 あまりにも気になった
エネループたくさん持ってたんですが、なんだか最近は調子悪くて、使い捨てのアルカリ電池ばかり使うようになってました。 充電電池自体が悪くなってるのか、充電器が悪くなってるのかわからないけど、充電してもすぐ切れるという… もう確かめるのも面倒だから使い捨ての電池でいいやって…oh そんな時に @tamkai さんのところのこんな記事に出逢いまして。 なんと一度に12本!単三&単四のエネループ(充電式ニッケル水素電池)対応のLCD付き充電器がかなり便利でオモチャなどに最適。 | タムカイズム なんと一度に12本!単三&単四のエネループ(充電式ニッケル水素電池)対応のLCD付き充電器がかなり便利でオモチャなどに最適。 ほほぉ…もしかして、これで色々解決するんじゃないか!φ(`д´) ということで、さっそく買ってみました。 届いたのはこんな感じのものでした。 ▼ LCDが付いていて、充電状態がわかる
これね、ホント安心感は物凄いものがあると思いますよ。 こちらはですね、Trident Case -トライデントケース さんという、ロサンゼルス郊外に本拠地を置くメーカーさんだそう。 とても重厚なケースです。 ▼ マークが見えるように切り抜かれています。 ▼ トライデントのロゴ。ストラップも付けることができますね。 ▼ 裏面は衝撃吸収の為だ思われる波紋加工。 ▼ 実はこのケース、二重構造になっています。外側はポリカーボネート(白い方)、内側は超柔らかいTPE(黒い方)です。 ▼ ちなみに内側のTPEの部分は超柔らかくて、いかにも衝撃吸収してくれそうな素材です。ぷにぷにで、かなりの弾力性があります。 ▼ まずは内側のTPEケースを iPhone 6 に装着し、その後、外側のポリカーボネートケースをドッキングさせます! ▼ 合体!(」°ロ°)」 強そう… なんだかモビルスーツっぽい… こいつ
まぁ、結論から申し上げると、やっぱり定番の安定感とでも言うのでしょうか、「とりあえずこれを買っておけば間違いないね」という感想です。 ▼ おなじみのこんなパッケージ ▼ 「セット」というだけあって、液晶保護フィルムも同梱されててなかなかお得感いっぱいです。 個人的にはもう液晶保護フィルム使わない派なので、これが良いものかどうかはわかりませんが… やはり、薄いケースです。 ▼ ディテールはかなり精巧に作られています。 ▼ スピーカー穴も一つ一つ開けられているし。 ▼ イヤホン差し込み口のところも絶妙な切り込みが入っています。 ▼ 装着は端から。かなりきっちりなサイズで作られてるから、装着する際、ちょっと心配になるけど、そこは説明書通りにハメれば大丈夫。 ▼ 装着した感じ。違和感ない。当たり前だけど。 ▼ 各差し込み口やボタン類の切り込みはかなり精巧に作られているのがわかります。 ▼ スピーカ
また今年もこの季節ですねぇ。(○´―`)ゞ。o ○ とうとう iPhone 6 と iPhone 6 Plus が登場してしまいました。 みんなどっちにしたんだろう…。 去年もそうでしたが、個人的には 2種類リリースするのはやめてほしい…迷うから。(笑) ということで、今年もまた、iPhone買ったらまずは入れておきたいオススメアプリ100選です!かなり独断と偏見で偏ったとこあるかもですが… 初めて iPhone を手にした人向けに。 それではさっそくどうぞ。 ※ iPhone 6s / 6s Plus が販売開始されたので新たに記事を書き直しました。 ↓ 最新のオススメ アプリまとめはこちら! iPhone 6s / Plusを買ったらまずは入れておきたい基本のオススメ アプリ100選! 今回で「初めて iPhone を買った」という方も多いみたいですね。 そんな方の少しでもお役に立てる
なんだか今回は事前に買える iPhone 6 のケース多いですよね…(・_・; いいのだろうか… ※ 実際に今まで試したケースはこちら iPhone 6 ケースレビュー①:透明で薄くて滑りにくいハードケース『Spigen シン・フィット』 iPhone 6 ケースレビュー②:衝撃には安心な透明TPUソフトケース『Spigen カプセル』 iPhone 6 ケースレビュー③:ゴールドなカラーが本体とピッタリ!マークも生かせるハードケース『Spigen シン・フィットA』。 iPhone 6 ケースレビュー④:超激薄0.4mmで4g。まるで付けてる感覚がない半透明プラスチックケース『Spigen エアー・スキン』 iPhone 6 ケースレビュー⑤:Apple純正シリコンケース グリーン。しっとりシリコンでやっぱり純正の満足感は特筆するものがあるよね。 大絶賛!iPhone 6 ケースレビュ
ふと AppStore を眺めてたら、すっごい完成度の高いお勉強アプリと出会いまして。 ▼ このアプリなんです。 あんざんマンと算ストーン:小学生算数 価格:無料 カテゴリ: 教育, ゲーム, 教育, パズル 要は小学生レベルの算数の練習アプリなんですが。 これイラストやアニメーションがとても可愛くて。 そして、ゲーム内にアイテムやカードのコレクションもあって、子供達が楽しめる要素もたくさん散りばめられてて。 なんだかとても素敵なアプリなんです。個人的にはかなり心鷲掴みされてます。(○´―`)ゞ。o ○ たし算、ひき算、かけ算、わり算、ミックスのステージから選べます。 ただし、無料版では、たし算、ひき算の2ステージまで。完全版で全て遊べます。ちなみに、完全版は 300円。 何よりイラストが可愛いんだ。(´¬`) ▼ こんな感じで計算の練習をしていきます。 計算できると、手裏剣で敵を攻撃。
これ『Parenthood』という タイトルのCM らしいんだけど、なんだかとても心温まるヤツで。 そしてこの BGM がさらになんだか心に響く感じで。 調べたらこの曲は、 ジュリー・ドワロン (Julie Doiron) という方の 「The Life of Dreams」 という曲なんだって。 へー。(○´―`)ゞ。o ○ でも、さっそく iTunes でダウンロードしようと思ったら、日本の iTunes Store にはこの曲売ってないんだね。 US版にはあったけど。 ここでUS版のリンク貼ったら、日本版の iTunes Store に戻れなくなる人がいるかもしれないから載せないけど… いや、やっぱりこっそり載せとく。|д・) ソォーッ… ☞ US版 iTunes Store へ I Can Wonder What You Did With Your Day 日本の iTunes S
なんだかよく耳にする言葉。 『セルフブランディング』 でもね、そんなのなくていいと思うんだ。 「作って」自分をブランディングしたって、そんなのすぐに疲れるだけだし。 見てたって面白くないし。 『人』ってそれぞれ持ってるその「素」が面白いわけで。 みんな何か必ず持ってるはずなんだ。 ただ、問題なのは、単純にその「素」をみんなが表に出せていないこと。 いろんなしがらみや既成概念で。 みんな持ってるその才能を発揮できていないだけ。 その潜在能力を開花しきれていないだけ。 ただきっとそれだけ。 …でも、きっとこのネットの世界にはそれを打破する『可能性』がまだまだ残っている。 今まで発揮できなかったその才能を開花させることができる可能性。 それが「匿名」でも何でもいいけど。 普段のしがらみからちょっと距離を置いて、思う存分その潜在能力を試行錯誤できる土壌がこのネットの世界にはある。 だからみんなどん
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