ブックマーク / japan.cnet.com (579)

  • 「Windows 10」大型アップデート、ついに配信開始

    Windows 10 Anniversary Update」の配信が、米国東部時間8月2日午後1時ごろまでに開始された。 Anniversary Update(2016年7月にちなんで「1607」や、「Build 14393」とも呼ばれる)には、「Windows 10」に対する最新の修正や機能が含まれている。2015年7月29日にWindows 10を初めてリリースしてから、Microsoftが同OSに対する主要なアップデートを提供するのはこれで2度目。 「Windows Update」を通じてAnniversary Updateが最初に提供されるのは、最新のハードウェア、BIOS、ファームウェアを使用するユーザーになると聞いている。ドライバに起因して互換性の問題が生じる可能性のあるユーザーには、Windows Updateによる配信は少し先になるかもしれないと筆者の情報筋らは述べている

    「Windows 10」大型アップデート、ついに配信開始
  • IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選

    「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず

    IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選
  • 「迷惑電話は去るがいい」--グーグル、「Nexus」などで警告表示を可能に

    Googleは、「Android」OSを搭載する「Nexus」および「Android One」デバイス向けに新たなアップデートを発表した。Androidの発信者番号通知(Caller ID)の拡張機能として、これらのデバイスは今後、迷惑電話の疑いがある通話を発着信すると、ユーザーに通知できるようになる。 「Google+」への投稿記事にはこう書かれている。「迷惑電話は去るがいい。日、われわれは皆さんの『電話』アプリのアップデートを開始して、NexusおよびAndroid Oneデバイスに迷惑電話対策の機能を追加する。迷惑電話の可能性がある発信者について警告するとともに、これらの番号をブロックして報告する機能も提供する。Caller IDをすでに有効にしている人は、アプリを最新版にアップデートすると、自身の携帯電話で迷惑電話対策の機能を使用できるようになる」 このアップデートは今後数日かけ

    「迷惑電話は去るがいい」--グーグル、「Nexus」などで警告表示を可能に
  • 「Pokemon GO」でアップルは30億ドル儲かる--アナリスト試算

    爆発的な人気を博している任天堂の「Pokemon GO」が今後12~24カ月の間に、Appleに30億ドルの売り上げをもたらす可能性があるという。金融アナリストのLaura Martin氏が米国時間7月20日、このような見解を明らかにした。 Martin氏はどのようにしてこの予測を導き出したのだろうか。 まず、Appleは「モバイルコンテンツの主要なグローバル配信プラットフォーム」だと、Martin氏は投資家向けメモの中で述べた。第2に、同氏はAppleが「iPhone」や「iPad」で発生したPokemon GO関連売り上げの30%を受け取ると試算している。なお、同氏は投資銀行Needham&Companyのアナリストだ。 Pokemon GOでは、ユーザーがラッキーエッグやルアー、インセンス、ポケボール、追加ストレージを購入したときに売り上げが発生する。同氏は先週発表されたSlice

    「Pokemon GO」でアップルは30億ドル儲かる--アナリスト試算
  • 「Apple Music」全加入者に「iTunes Match」サービスを提供か

    Appleが、「Apple Music」の全加入者に「iTunes Match」サービスを米国時間7月18日から順次提供する予定だと、Apple関連ニュースサイトのThe Loopが報じた。これによりユーザーのiTunesライブラリに保存されている曲をアルゴリズムが判断し、ユーザーのアカウントに追加するので、以後はクラウドから曲を聴くことができるようになる。 これまで楽曲のメタデータのみを使って照合していた従来のシステムが、今回の措置でアップグレードされることになる。従来のシステムには不満の声が多く、Apple Musicが楽曲のスタジオバージョンとライブバージョンを区別できない、もしくはそれ以上の問題がユーザーから報告されていた。さらには、この楽曲照合システムがユーザーのライブラリにある曲を置き換えまたは削除する、ファイルを消去する、クラウド上で別バージョンの曲に置き換えてしまうなどの懸

    「Apple Music」全加入者に「iTunes Match」サービスを提供か
  • 「Pokemon Go」、企業からスポンサー料を受け取る「スポンサード・ロケーション」の導入を検討か

    爆発的なヒットとなっている拡張現実(AR)ゲーム「Pokemon Go」の開発元であるNianticが、同ゲームの仮想地図上の場所のスポンサー企業を募る計画だと報じられている。同社最高経営責任者(CEO)を務めるJohn Hanke氏はFinancial Timesに対し、「スポンサード・ロケーション(sponsored locations)」はアプリ内課金とは別の新しい収益源になると述べた。 Nianticと任天堂が「iOS」および「Android」搭載端末向けに開発したPokemon Goは、ユーザーが実在の場所を探索しながらポケモンを見つけて捕まえたりするモバイルゲームである。その実在の場所がまもなく、広告主になる可能性がある。Nianticは、同社の別のARゲームである「Ingress」でも広告主に対する同様のアプローチを採用している。 Nianticにこの報道の真偽の確認とスポン

    「Pokemon Go」、企業からスポンサー料を受け取る「スポンサード・ロケーション」の導入を検討か
  • 初代「iPhone」発売から9年--当時の競合機種を写真で振り返る

    初代「iPhone」発売から9年 Steve Jobs氏はAppleの初代「iPhone」について、「他のあらゆる携帯電話の文字通り5年先を行く、革新的で魔法のような製品」と評した。 だが、2007年当時のAppleの競合製品は、どのようなものだったのだろうか(先に断っておくが、記事で紹介する写真は、当時としては適切な解像度である)。 提供: Apple

    初代「iPhone」発売から9年--当時の競合機種を写真で振り返る
  • 中国製マルウェア「HummingBad」、「Android」機器1000万台に感染か

    少なくとも1000万台の「Android」デバイスが「HummingBad」と呼ばれるマルウェアに感染していると、サイバーセキュリティソフトウェアメーカーのCheck Point Software Technologiesが報告した。 Check Pointは、このマルウェアが2月に発見されてから監視を続け、この脅威を分析した結果を報告した。それによると、感染数は変化の少ない状態が数カ月間続いた後、5月中旬になって急増したという。 HummingBadが特に注目される理由は、その背後にいる組織の存在だ。Check Pointによると、開発チームが所属しているのは、北京に拠を置くYingmobという一見合法的な企業で、数百万ドル規模の取引がある広告分析会社だという。 イスラエルに拠を置くCheck Pointは、現地時間7月1日に公開した分析レポートの中で次のように述べた。「Yingmo

    中国製マルウェア「HummingBad」、「Android」機器1000万台に感染か
  • キュレーションマガジン「antenna*」がデザインを大幅刷新--2つのモードに集約

    グライダーアソシエイツは7月1日、同社が運営するキュレーションマガジン「antenna*(アンテナ)」のユーザーインターフェースを大幅にアップデートしたと発表した。 今回のアップデートでは画面のシンプル化を追求しており、さまざまなコンテンツに出会える「antenna* モード」と、知りたい情報を逃さずチェックできる「フォローモード」の大きく2つに集約したという。 antenna* モードでは、スタッフによるピックアップや曜日・時間帯ごとに合わせた特集など、いま伝えたいコンテンツを厳選して配信。フォローモードでは、自分が常にチェックしておきたいメディア、ジャンル、キーワードなどの情報をまとめて閲覧できる。この2つのモードをスワイプ1つで切り替えられるようにした。 さらに、「ターミナル of メディア」(メディアのターミナル)として、現在300のメディアと提携しており、2つのモードではコンテン

    キュレーションマガジン「antenna*」がデザインを大幅刷新--2つのモードに集約
  • グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表

    「Project Bloks」は、プログラミングに取り組む際に必要な基礎的なコンピューティングスキルを子供たちに教えるための、触れて学ぶ新しいGoogleのプラットフォームだ。 ブロック(積み木)を使用して子供たちにコーディングを教えるというシンプルなコンセプトに基づいており、これまでにもプログラミング言語の概念を学ぶMITの「Scratch Blocks」などのプログラムで試行されている手法だ。子供たちがコンピュータの前に座ることが必要なScratchとは異なり、Bloksは実際にブロックを使用する。Googleはこれを「Pucks」や「Board」と呼んでいる。 Google以外にも、AmazonAppleといった大手テクノロジ企業が、次世代のコンピュータプログラマーを育成する教育用プログラムを開発している。他のプログラムとBloksの大きな違いは、従来のコンピュータインターフェース

    グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表
  • watchOS 3でどう変わる--“通知以上の役割”にやっと踏み込むApple Watch

    AppleはWWDC 2016で、第3世代目となるApple Watch向けOS、watchOS 3をリリースした。秋に正式版がリリースされるこのOSによって、Apple Watchの活用シーンはさらに広がるのではないかと考えている。 使う気になれなかったwatch app Apple Watchのキラーアプリは何か?と問われると、筆者は「通知」と「フィットネス計測」と答えている。その理由は、いずれもアプリを起動しないで使えるからだ。 通知は、iPhoneのWatchアプリで設定することによって、iPhoneに届く通知のすべて、もしくは一部を手首で確認できるようになる。それだけでも、かなり便利に利用できる。 着信を逃すことはなくなるし、全てのメッセージに答えずとも把握しておけるようになるからだ。天気予報や臨時ニュースなども、Apple Watchの通知の中で確認できればその役割を十分果たし

    watchOS 3でどう変わる--“通知以上の役割”にやっと踏み込むApple Watch
  • スパコンランキングTOP500、中国の「Sunway TaihuLight」が初の首位

    ドイツのフランクフルトで開催された2016 International Supercomputer Conferenceで、世界最速コンピュータのランキングTOP500」が発表された。首位は、中国で設計、製造されたプロセッサを搭載する新しいシステム「Sunway TaihuLight」。 1993年にTOP500ランキングが初めて発表されて以来初めて国別システム数で米国が首位を譲った。産業と研究の分野で導入数が劇的に増加する中、中国が167台で首位となり、米国は165台で2位だった。Sunway TaihuLightと「Tianhe-2(天河二号)」を擁する中国は性能面でも首位になった。 Sunway TaihuLightは、LINPACKベンチマークで93ペタフロップス(1ペタフロップスは毎秒1000兆回の浮動小数点演算を実行できる性能)を達成し、1位を獲得した。このまったく新しいスー

    スパコンランキングTOP500、中国の「Sunway TaihuLight」が初の首位
  • 書店の来店回数が2倍に--“技あり”電子書籍サービス「Airbook」とは

    書店の売り場縮小や雑誌の休刊など、雑誌、書籍を取り巻く環境は依然として厳しい。電子化という新たな活路は見えているものの、“紙”からの切り替えは、すぐに進むものではなく、いまだ一部のユーザーのみの利用にとどまっているという。 紙媒体としての見やすさを残しながら、電子書籍の保存性、携帯性を享受するにはどうしたらいいのか。その1つの答えが、全国で815店舗の「TSUTAYA BOOKS」を展開するTSUTAYAと電子書籍サービスを手掛ける「BookLive!」が実施している「Airbook」だ。 Airbookは、TSUTAYA対象店舗で「Tカード」を提示して対象商品を購入すると、対象商品の電子版が無料で提供されるサービス。紙と電子の両方を取得することで実現する新たな読書体験が得られる。 2014年12月に開始し、現在対象店舗は810店舗。対象商品は月刊誌、週刊誌が158、ムックが91、書籍、コ

    書店の来店回数が2倍に--“技あり”電子書籍サービス「Airbook」とは
  • 天体写真の撮影に特化したスマホ風デジカメ「Tiny1」

    都会から離れた山奥や離島などを訪れると、空気が澄んでいるうえ、いわゆる“光害”と無縁なため、驚くほど明るい天の川や降るような満天の星空が楽しめる。その美しさを記録したいと思っても、一般のデジタルカメラやスマートフォンではノイズだらけの画像になったりして難しい。

    天体写真の撮影に特化したスマホ風デジカメ「Tiny1」
  • サムスン、重さわずか1gの512GバイトSSDを発表

    サムスンが重さわずか1gで512Gバイトの容量を備えるPC向けSSDの大量生産を開始したことを発表した。 同社の発表した「PM971-NVMe」シリーズは、Non-Volatile Memory Express(NVMe)SSDをシングルBGAパッケージに集積した世界初の製品だ。 このBGA NVMe SSDは重さわずか1gで、サイズは20mm×16mm×1.5mmだが、16個の48層256ギガビットV-NANDフラッシュチップ、1個の20ナノメートル4ギガビットLPDDR4モバイルDRAM、ハイパフォーマンスコントローラなど、すべてのSSDコンポーネントが搭載されている。 このSSDは非常にコンパクトなので、クライアントはより効果的にPCを設計できるだろう、とサムスンは述べた。 同社によると、読み込み速度と書き込み速度はそれぞれ最大で1500Mバイト/秒、900Mバイト/秒で、フルHDの

    サムスン、重さわずか1gの512GバイトSSDを発表
  • 人工知能への懸念は「何十年も先の話」--グーグル幹部が語る

    人工知能の話をするとき、決まって映画「ターミネーター」に登場する破壊的なコンピュータシステム「スカイネット」に言及する人がいる。 だが、ロボット集団が台頭するディストピアを心配する必要はなさそうだ。少なくとも、これはGoogleで検索部門を率い、AI部門の元幹部であるJohn Giannandrea氏の見解だ。 なぜなら、そうしたシナリオに近付くことがあるとしても、相当先の話だと、Giannandrea氏は米国時間5月20日、カリフォルニア州マウンテンビューのGoogle社近くで開催された同社の年次開発者会議「Google I/O」で語った。 「この分野の研究者たちは、その点についてあまり考慮していないと思う。このような懸念が出てくるのは何十年も先の話だろう」(Giannandrea氏) Giannandrea氏は、「超知能(Superintelligence)」と呼ばれる概念について語

    人工知能への懸念は「何十年も先の話」--グーグル幹部が語る
  • 壁やテーブルをノック操作可能なリモコンに変える「Knocki」

    音声認識技術が進歩したおかげで、「Siri」「Google Now」のほか、据え置きタイプの「Amazon Echo」など、音声バーチャルアシスタントが実用化されている。さらに、Googleも開発者会議「Google I/O」で「Google Home」を発表した。 しかし、音声コマンドで機器を操作する場合、騒音に紛れて正しく作動しなかったり、周囲の人を煩わせたりするといった問題がある。さらに、複数の音声バーチャルアシスタントを設置すると、すべてのアシスタントがそれぞれ反応してカオスな状態に陥る。 そんな弱点のある音声UIより使いやすい、と主張するUIデバイス「Knocki」が、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した。テーブルや壁などの表面に取り付けると、ノック操作でさまざまな機器をコントロールできるという。 Knockiは、ノックの振動を検知し、無線LAN(W

    壁やテーブルをノック操作可能なリモコンに変える「Knocki」
  • 次期「iPhone」、3種類のモデルが登場か

    Appleは2016年、次期「iPhone」のラインアップに3つ目のモデルを追加するかもしれない。 インドのテクノロジブログサイトMobipickerが現地時間5月16日、匿名情報筋の情報として伝えたところによると、同社は2016年のiPhoneラインアップの製造を既に開始しているという。 この情報筋が提供したというスクリーンショットでは、2016年には、「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」、そして「iPhone 7 Pro」または「iPhone 7 Plus premium」の3種類のiPhoneモデルが発表される予定とされている。Appleの端末を製造するFoxconnとPegatronはそれら3機種すべての生産に対応できるように作業員を増やしたとのうわさだと、この情報筋はMobipickerに伝えている。 2015年の「iPhone 6s」と「iPhone 6s Pl

    次期「iPhone」、3種類のモデルが登場か
  • NVIDIA、予想上回る第1四半期決算を発表--深層学習の普及拡大でGPU需要増

    グラフィックスチップメーカーのNVIDIAが2017会計年度第1四半期を発表した。ディープラーニングテクノロジの急成長が寄与して予想を上回る業績を記録したという。 第1四半期の純利益は1億9600万ドル(1株あたり33セント)だった。非GAAPベースの1株あたり利益は46セント、売上高は前年同期比13%増の13億ドルだった。 ウォール街は1株あたり利益が32セント、売上高が12億6000万ドルと予想していた。 NVIDIAの最高経営責任者(CEO)兼共同創設者であるJen-Hsun Huang氏は声明の中で、「当社の成長を加速させているのはディープラーニングである。GPUの強大なコンピューティング能力を利用して、人工知能のアルゴリズムを学習する新しいコンピューティングモデルだ。このテクノロジの導入がさまざまな業界で進んでおり、当社のGPUの需要が高まっている」と述べた。 NVIDIAは第2

    NVIDIA、予想上回る第1四半期決算を発表--深層学習の普及拡大でGPU需要増
  • ソニー、192色に変化する新LED電球スピーカ--待望のステレオモードも

    ソニーは5月10日、LED電球にスピーカを搭載したLED電球スピーカの第2弾モデル「LSPX-103E26」を発表した。192の調色ができるほか、ステレオサウンドモードも追加した。発売は5月21日。想定税別価格は2万4000円前後になる。 LED電球スピーカは、空間を活用した新コンセプトモデル「Life Space UX」シリーズとして2015年5月に第1弾モデル「LSPX-100E26J」が登場。電源ソケットに取り付けるだけで使用ができ、配線は不要。スマートフォンなどと組み合わせてBluetoothによるワイヤレス再生に対応する。新モデルは、高さ116mm×口径61mmのサイズはそのままに、電球傘となるグローブ部を従来の透明から乳白色の拡散グローブに変更することで、明るさを360ルーメンから500ルーメンまで引き上げた。重量は198gで、205gだった従来機に比べ若干軽量化している。 1

    ソニー、192色に変化する新LED電球スピーカ--待望のステレオモードも