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  • 雨の日は注意! ハイドロプレーニング現象を起こしハンドル制御不能となったとき[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ブリヂストンは6月2日、栃木県那須塩原市のテストコースで、「ハイドロプレーニング現象」を公開。溝1.6mmほどの磨耗タイヤを装着したクルマが、水深10mmほどあるカーブ路面に時速70kmで進入し、ハンドル制御不能となる瞬間を体感した。 テスト車は、日産『セレナ』の2台。白色のセレナには新品タイヤ、銀色のセレナには「車検不合格レベル」の溝1.6mmほどまで磨耗したタイヤを装着。水深10mmほどの濡れた左カーブ路面に時速70kmで進入したさいの、ハンドル制御を比較した。 ほとんど溝がない状態の磨耗タイヤを装着した銀色のセレナは、左カーブの路面からはずれ、ほぼ直線的にクルマがすすんでいく。「ハンドルは左に切っているにもかかわらず、クルマはまっすぐ突っ込んでいく。つまり前輪が滑っている。クルマが水の上に浮いているハイドロプレーニング現象が起きていて、ハンドル制御ができない状態。一般的な道路では、壁

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  • 【マクラーレン 570S / 540Cクーペ 発表】廉価グレード投入で販売台数の倍増ねらう | レスポンス(Response.jp)

    マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレンスポーツシリーズの第1弾『570Sクーペ』、第2弾の『540Cクーペ』を日において発表した。価格は570Sクーペが2556万円、540Cクーペが2188万円。 マクラーレンは、『P1』が属するアルティメイトシリーズ、『650S』などのスーパーシリーズに加え、3つ目のシリーズとして、エントリーシリーズとなるスポーツシリーズを導入。今回の両車はこのスポーツシリーズに組み込まれる。 マクラーレン・オートモーティブ・アジア日支社オペレーション・マネージャーの名取雅裕氏はこのスポーツシリーズについて、「全てのブランドの拡大、販売の拡販、認知向上など全てを担う使命を持っており、期待値は高い」とコメント。 また価格に関しても、「ドイツの競合車と十分戦えるプライシングだ。胸を張って正々堂々とショッピングリストに乗るモデルとして打ち出せた」と述べる。 販売台

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  • トヨタのラリー選手育成プログラム、選抜の新井大輝&勝田貴元「WRCめざす」 | レスポンス(Response.jp)

    3日、世界に挑む若手ラリー選手をトヨタが支援・育成する「TOYOTA GAZOO Racing チャレンジプログラム」に選抜された新井大輝、勝田貴元の両選手が都内で会見、世界トップレベルの選手を目指す決意を語った。 「TOYOTA GAZOO Racing チャレンジプログラム」は、今年の2~3月に「カテゴリーを問わずJAF公認競技に参戦経験のある26歳以下(年齢は4月1日時点)」を対象に公募を行ない、71名の志願者を集めた。書類選考で7名が選出され、そのうち4名が4月末~5月初旬にかけてラリーの場フィンランドでの2次選考(ドライビング、フィジカル等)への参加意思を表明して実際にそれに参加、そこから新井大輝=あらい・ひろき、勝田貴元=かつた・たかもと、この両名が選ばれている(発表は5月26日、既報)。 2次選考はフィンランド現地のプログラム講師陣、世界ラリー選手権(WRC)通算24勝で9

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  • ランボルギーニ の新型SUV、メイン市場は米国…中国と中東も重要市場に | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが5月27日、新型SUVの生産をイタリア工場で行うと発表。この新型SUVのターゲット市場が明らかになった。 ランボルギーニによると、新型SUVは年間、およそ3000台を生産する計画。販売のメイン市場となるのが、米国。米国では、景気回復とガソリン価格の下落により、高級SUVの販売が伸びている。 また、ランボルギーニは、中国と中東も、新型SUVの主力市場になると見込む。中国では富裕層が増加。オイルマネーで潤う中東は、高級SUVに対する需要が根強い。 この他、ランボルギーニは、英国、ドイツロシアも、新型SUVにとっての重要市場に位置付ける。 ランボルギーニは、「高級SUVを擁し、未開拓かつ急成長、魅力的なセグメントに挑んでいく」とコメントしている。 《森脇稔》

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  • 浅間ヒルクライム2015開催…アクシデントで中断も、再開を決断「文化作っていきたい」 | レスポンス(Response.jp)

    5月30日から31日にかけて、“浅間ヒルクライム2015”が、高峰チェリーパークライン(長野県小諸市)を舞台に開催された。主催は、浅間ヒルクライム実行委員会。 2012年に初開催されたこのイベントは、高峰チェリーパークラインを封鎖してヒルクライムを開催することを目標にスタートした。ヒルクライムとは、ナンバーの有無を問わず通常の車両から、レーシングカーまでが、登坂路を駆け上がるモータースポーツ。つまり、ナンバーのない車両を走行させるためには公道封鎖が絶対条件なのだ。 初開催から2年後の2014年に、地元の理解を得ることが出来、公道を封鎖しての開催に成功。今年はその2回目にあたる。ただし、前回も今回も、最速タイムを競うのではなく、基準タイムに対し、その時間にいかに近いかを争うものであった。 参加は毎年増え、今年は約130台が集まった。更に、多くのインポーターが出展するだけでなく、ゼネラルモータ

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  • ダイハツ ウェイク、“泥・濡れオッケー”な特別仕様を先行公開…モンベルとコラボ | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業は5月30・31日、広島県江田島市で開催された「SEA TO SUMMIT 2015」で、アウトドアブランド「モンベル(mont-bell)」とコラボした『ウェイク(WAKE)』特別仕様車を先行展示。同車の特徴である防水性や機能性などを公開した。 その仮の名は『ウェイク X mont-bell version SA』で、キャンプやアウトドアレジャー、サーフィンなど、床やシートが濡れる場面で役立つシートエプロンや防水仕様フロアマット、モンベルの公式ロゴを使った専用デカールなどが付く。価格は未定。 この江田島のサンビーチおきみで先行展示された“モンベルバージョン”の特別装備は、専用デカール、専用インパネトレイマット、15インチアルミホイール、メッキフードガーニッシュ、パールホワイトバンパーガーニッシュ、モンベル社製シートエプロン、イージーケアフロア、レジャーベースパック、純正ナビ装

    ダイハツ ウェイク、“泥・濡れオッケー”な特別仕様を先行公開…モンベルとコラボ | レスポンス(Response.jp)
  • 【GARMIN GPSMAP 64SJ インプレ前編】伝統のハイエンドGPS、最新地図を採用して機能も洗練 | レスポンス(Response.jp)

    【GARMIN GPSMAP 64SJ インプレ前編】伝統のハイエンドGPS、最新地図を採用して機能も洗練 | レスポンス(Response.jp)
  • マーケティングのレッグス、マレーシアに現法設立へ | レスポンス(Response.jp)

    企業マーケティングのレッグス(社・東京)は5月27日、マレーシアに現地法人を設立すると発表した。 東南アジア諸国連合(ASEAN)地域においてさらなる事業拡大を図るため、マレーシアに営業・制作拠点として現地法人を設立する。6月に設立する計画で、キャラクター商品の製造販売及び輸入販売、ならびにマーケティングサービスの提供などを行う。資金は150万リンギ。 レッグスは商品の企画開発、製造、販売を目的として1988年に設立された。中国韓国、米国に進出している。2013年にはシンガポールにレッグス・シンガポールを設立しており、マレーシア現地法人はASEANで2カ所目の拠点となる。 《広瀬やよい》

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  • 【シボレー コルベット Z06 コンバーチブル 発表】伝統のOHVエンジン搭載、アメリカン・スポーツ日本へ | レスポンス(Response.jp)

    【シボレー コルベット Z06 コンバーチブル 発表】伝統のOHVエンジン搭載、アメリカン・スポーツ日本へ | レスポンス(Response.jp)
  • 自動ブレーキのデモでアクシデント、人間に激突…人的ミスで[動画] | レスポンス(Response.jp)

    各自動車メーカーで、普及が進む自動ブレーキ。そのデモンストレーションで、人的ミスによるアクシデントが起きた。 このデモンストレーションは、ドミニカ共和国で行われたもの。ボルボカーズの主力SUV、『XC60』の「歩行者・サイクリスト検知機能付衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム」を試す目的で行われた。 通常なら、前方の歩行者を検知して、自動でブレーキがかかるはず。ところが、このデモでは、車両は停止せず、2名の男性に激突した。 幸いにも、速度が低かったため、男性は2人とも無事。 実は、この事故、デモ主催者側の単純なミスと判明。ボルボカーズによると、このXC60は、歩行者検知機能がオプションで、装備されていないモデル(日仕様では標準装備)。フロントグリルにレーダーが見えないのが、その証拠だという。 この事実を、デモ主催者が把握していなかったため、事故は起きた。なおボルボカーズでは、実際に人

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  • クライスラー のV6「ペンタスター」、累計生産500万基…5年で達成 | レスポンス(Response.jp)

    米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は5月27日、3.6リットルV型6気筒ガソリン「ペンタスター」エンジンの累計生産台数が500万基に到達した、と発表した。 ペンタスターV6エンジンは、2011年モデルのジープ『グランドチェロキー』から搭載を開始。累計500万基は、生産開始からおよそ5年で達成した記録となる。 現在、ペンタスターV6には、排気量が3.6リットル、3.2リットル、3.0リットルの3種類を用意。2015年1-4月の米国販売では、全体の47%がペンタスターV6エンジンを積む。 また、ペンタスターV6は、米国だけでなく、メキシコでも生産。メキシコでは、3.6リットルを組み立てている。同エンジンは、各方面から高い評価を獲得。例えば、ワーズの「10ベストエンジン」を3年連続で受賞した。 北米FCAのボブ・リー副社長は、「ペ

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  • 【ホンダ S660 試乗】商品性は スーパー7、ネガ要素も「是」とできる人に…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    今注文すると、年内納車は難しいというほど人気のホンダ『S660』。人気の秘密を探るべく、恐らくは一番人気グレードであろう上級モデル「α」のマニュアルモデルを借り出してみた。 メディアの間でもこのクルマは大人気らしく、だいぶ以前に申し込んだが、ようやく試乗と相成った。しかも僅か1泊2日である。そこで、その人気の秘密を探るべく、とことん乗り倒してみた。と言っても実質1日強だから、乗れる距離など限られていて、走った総距離は250kmほど。それでもありとあらゆる部分を触りながら乗ってみた。少々長文だがお付き合いいただきたい。 ◆ハンドリングはシャープかつニュートラル 事前からこのクルマのハンドリングに関しては相当に評判が良い。今回は東北自動車道と第3京浜(関東地区以外の人にはわからないかもしれないが)という2の高速道路と、一般道で色々と試してみた。まずステアフィール、ハンドリングだが、相当にシャ

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  • ホンダ S660 はこうして作られる…投資を抑えてスポーツカー品質を実現する工夫とは | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは5月26日、軽スポーツカー『S660』を生産する八千代工業四日市製作所を報道陣に公開した。同製作所では月販目標800台の少量生産のモデルを投資を抑えつつスポーツカーとしての品質を造り込むための工夫が随所に施されている。 今回報道陣に公開されたのは溶接および組み立てラインの一部と完成検査ライン。このうち車台にインナーフレームやアウターパネルを溶接する工程で実に4人がかりで人手を使った作業が行われている。 通常、こうした工程は作業員の1人がボタン操作するだけで、車台へのパネルセットから、位置決め、スポット溶接まですべて自動化されているが、S660の場合はスポット溶接以外の部分が手動になっている。 具体的には、オープンボディという特徴を生かして、車台フロアにまず治具を手動で入れて、さらに左右からインナーフレームやサイドパネルを、これも手動で装着して位置決めした上で、スポット溶接の工程に送

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  • メルセデスベンツ、Apple Watch と連携アプリ導入へ | レスポンス(Response.jp)

    ドイツの高級車、メルセデスベンツは5月15日、『Apple Watch』(アップル ウォッチ)と連携できるアプリケーションを導入すると発表した。 このアプリケーションは、「MBコンパニオンApp」と命名。メルセデスベンツのナビゲーションシステムを核にした車載インフォテインメントシステム、「COMAND」と、アップル社のウェアラブル端末、Apple Watchとの連携を可能にする。 具体的には、車載のナビゲーションシステムにより、目的地近辺の駐車場に到着。車から降りた後は、Apple Watchが、最終目的地へ誘導する。 さらに、所有するメルセデスベンツ車に関する様々な情報、例えば、燃料残量、航続可能距離、メンテナンス、オドメーターの数字などが、Apple Watchを通じて確認できる。 メルセデスベンツは今秋から、『Cクラス』と『Sクラス』の「COMAND Online」装着車で、MBコン

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  • 【新聞ウォッチ】純利益2兆円超のトヨタ自動車、株主配当総額もケタ外れの6313億円 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2015年5月26日付 ●震災緊急道路指定進まず、沿道耐震診断義務化7都道府県、国交省まとめ(読売・1面) ●EPA車関税守らず、日政府、是正要求へ、インドネシア(読売・1面) ●ヤマダ都市型に注力、46店閉鎖、郊外の出店見直し(読売・11面) ●世界の家電中国に熱視線、欧米自動車大手も参加、見市「CESアジア」初開催 (朝日・9面) ●GMに合併打診、フィアット、拒否される、米紙報道(毎日・7面) ●スカイ会長に佐山氏就任へ、支援中のインテグラル代表(産経・10面) ●ヤナセ創業100周年で記念式典、輸入車普及けん引、井出社長「今後も持続成長」(日経・12面) ●配当総額もトヨタ独走、純利益2兆

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  • フィアット CEO、GMに合併を打診か…米報道 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアの自動車大手、フィアットと米国の自動車最大手、GM。フィアットがGMに対して、合併を打診していたと、米メディアが伝えた。 これは5月23日、『ニューヨーク・タイムズ』の電子版が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「フィアットのセルジオ・マルキオンネCEOが、GMに合併を打診。これをGMが断った」と伝えている。 フィアットといえば2014年1月、米国の自動車大手、クライスラーグループとの経営統合を成し遂げたばかり。同年10月には、新会社のFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)を発足させた。 そんなフィアットが今度は、GMに対して合併を打診したとすれば、セルジオ・マルキオンネCEOの野心は、とどまるところを知らない、といったところ。FCAは現在、世界第7位の自動車メーカーだが、仮にGMとの合併が実現すれば、トヨタやフォルクスワーゲングループを抜いて、世界

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  • GLMとローランド、EV向けサウンドシステムを共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    GLMは、運転状況に応じて変化する電気自動車(EV)向けサウンドシステムをローランドと共同開発、量産EVスポーツカー『トミーカイラ ZZ』のオプションとして、2015年秋に販売開始する。 EVはモーター駆動で高い静穏性が長所とされる反面、エンジンから発せられる排気音がないため、スポーツカーなどで走りを楽しむドライバーにとっては走行音が物足りないという声も多い。 今回、そのような不満を解消スべく、日初の量産EVスポーツカーを開発したGLMと、電子楽器メーカー ローランドがコラボレート。EV向けサウンドシステムを共同開発した。 具体的には、車載ネットワークから得られる、車速やアクセルの踏み込み量、動力系への負荷といった車両の状況をリアルタイムで検知。ローランドのシンセサイザー技術を応用して、近未来的でアクティブなサウンドを合成し、車内ステレオスピーカーで再生するというものだ。 EV向けサウン

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  • 【新聞ウォッチ】あなたの街のヤマダ電機が消える!? 5月末まで46店舗一斉閉鎖 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2015年5月25日付 ●日中進む対話,二階氏訪中異例の歓迎(読売・2面) ●ヤマダ46店閉鎖へ、地方や郊外、拡大路線を転換(読売・3面) ●最前線インタビュー、ヤナセ井出健義社長、輸入車市場もっと広がる(毎日・9面) ●スカイマーク再生計画案29日までに提出、債務削減どこまで(産経・3面) ひとくちコメント ソフトバンクと資・業務に合意したばかりの家電量販店最大手のヤマダ電機。経営再建のため、こんどは消費税増税の影響などで採算が悪化している地方の郊外型店舗を中心に、全国で46店を5月末までに一斉に閉鎖するという。 5月24日付の日経朝刊が1面トップで「ヤマダ40店一斉閉鎖」と報じたほか、きょうの各

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  • 64分の1 AE86トレノ、新劇場版『頭文字D』仕様で登場…サークルK サンクス限定 | レスポンス(Response.jp)

    京商は、64分の1スケール新劇場版『頭文字D』AE86トレノを6月9日より、全国のサークルK、サンクス限定で発売する。 新商品は、『頭文字D』の主人公 藤原拓海の愛車「AE86トレノ」を64分の1ダイキャストモデルで再現。ボディサイドにはお馴染み「藤原とうふ店(自家用)」を入れ、ナンバープレートまでも再現している。 パッケージや台座は、新劇場版『頭文字D Legend2-闘走-』特別仕様。コレクションカードも封入される。価格は1200円。 また、新劇場版『頭文字D』Legend2に登場する主役とマシンをデザインした冠バッチ4個とミニカーをセットにした商品(2000円)をサークルKサンクスオンラインで限定で販売する。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 【第54回静岡ホビーショー】自動車プラモにも高級化の波…国産・輸入の価格差なく | レスポンス(Response.jp)

    去る5月14日~17日まで開催された日最大規模の模型ショー、静岡ホビーショーから、自動車プラモデルの最新事情をお届けする。 正直なところ、自動車プラモデルの市場は衰退の一途を辿っていると言っても過言ではない。というわけで、新たに金型を起して製品を作るととてつもなく高額になるようで、かつては輸入プラモデルは高価。日製プラモデルは品質が良くて安価という時代もあったが、今ではその状況は逆転していると言っても良い。 例えば、エブロが7月の発売を予定している1/24サイズのシトロエンDS19。シトロエンDSのこのサイズの模型は世界初だ。極めて精巧にできており、写真の通りドア、エンジンフードなどが開閉する。しかし、そのお値段、実に7800円。タミヤが4月に発売したメルセデスベンツ300SLも4536円とかなりの高額だ。 一方で、同じくタミヤが6月末発売を予定しているトヨダAA型は新しい金型にもかか

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