＜仮面ライダーオーズ復活！渡部秀インタビュー＞三浦涼介とのバディは「当時のまんま」 “あれから6年”改めて振り返る 「仮面ライダーオーズ／OOO」（2010～2011）で主演をつとめた渡部秀（25）が12月9日公開の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド＆エグゼイド with レジェンドライダー』に出演し、約6年ぶりに仮面ライダーオーズ／火野映司として復活を果たすことが発表された。モデルプレスは1日に「東映特撮ファン感謝祭」を終えた渡部を直撃。トークショーで仮面ライダー愛をさく裂させた渡部が、ファン胸熱の“オーズ復活”について語るとともに、夢をつかんだオーディションから現在までの6年間を改めて振り返る。

23歳の石田ゆり子石田は成人式の話題に触れ「わたしが20歳だったのはもう、27年も前のこと。ふと思い立ってその頃の写真を探して見た」と報告。 20歳丁度の写真はなかなか見当たらなかったそうで、公開したショットは、石田いわくおそらく「たぶん23くらい」とのこと。ストライプ柄の洋服を着た石田がポージングをとり、カメラを見つめている。 その変わらぬ美貌が女性たちの憧れの的となっている石田。コメント欄には「美少女すぎて…」「今も変わりません！！」「相変わらずお美しい」「どうしてこの頃と今も透明感が変わらないのでしょうか」など驚きと絶賛の声が多数寄せられている。 石田ゆり子のメッセージが深いまた、石田は当時を振り返り「この頃のわたしは自分がどうしたいのか、実のところよくわかっていなかった」としみじみ。 最後は「新成人のみなさん。おめでとうございます。大人になるっていいことだよ。責任がないところに自由

歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻で、乳がんを公表し闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が9日、ブログを更新。食事についてつづった。 「こんなにただ一生懸命に…」現在入院中の麻央は、大好物の鮭茶漬けや母親が届けてくれたという食事を紹介し、「人生で初めて『食べる』ということの壁を経験しています」と告白。 元々スレンダーなイメージが強い麻央だが、「これまで何があっても『食べられる』ことだけが自信だった」といい、「こんなにただ一生懸命に食べるということがあるのだと、、、知りました」と闘病を通じて痛感していることを明かした。 “愛の喝”に感謝また、遠方に住む“お姉さま”と慕う知人が同日に見舞いに訪れたそうで、「ここまで乗り越えて来られたのは、まおちゃんは、どんなときでもとにかくたくさん食べてきたからだよ。食べるのだーーっ！！！喝」と言葉を送られたことを報告。 そのおかげでいつもより多く食べることが出来たと

雑誌「MORE」専属モデルの逢沢りなと内田理央が、デジタル写真集（モア特別編集・集英社刊）が発売することが分かった。それぞれ「24歳のナツヤスミ」（逢沢）、「24歳のサマーガール」（内田）と題された写真集は、「MORE」8月号の水着特集と連動して、誌面には収録できなかったアザーカットやオリジナルカットで構成される。

香取とともにMCを務めるお笑い芸人の山崎弘也から宣伝を促されるも、「ないの」と笑う観月。すると、香取が「（観月から）最近ちょっと時間あるんだよね。『おじゃMAP』呼んでよって」と直接オファーされたことを明かした。 「え、遊びに来たくらいの感じ！？」と驚く山崎をよそに、観月は「そう。香取親友枠（笑）！」とサラリと返答。テロップでは、香取とプライベートでも親交のある山本耕史、速水もこみちに次ぐ“香取親友枠”と紹介されていた。 “香取親友枠”観月ありさとのコンビに反響幼い頃からともに芸能界で過ごし共演も多い2人。香取も「ありさ」と呼び捨てにするほど打ち解けた仲で、観月は今回ほぼ全てのロケに宣伝なしで参加した。リラックスしたロケの雰囲気に、Twitter上でも「この2人最高です！昔から大好き！」「香取親友枠すごいなw観月ありさ良い人すぎ」「この2人本当に仲良しなんだなぁ。見ててほっこりする」「香取

2016年10月29日に全国公開される映画「デスノート2016」のタイトルが決定。「デスノート2016」改め「デスノート Light up the NEW world」と正式発表された。 複雑に交錯する10年後の戦いを表現それと合わせて、ティザーポスターも解禁。キラ事件に精通するデスノート対策本部の捜査官・三島創（東出昌大）、Lの遺伝子を引き継ぐ世界的名探偵・竜崎（池松壮亮）、サイバーテロリスト・紫苑優輝（菅田将暉）。本作で三つ巴の争いを繰り広げる3人が椅子に並び、そして頭上に浮かび上がる死神・リューク（中村獅童）の影が印象的。 さらに、紫苑側には前作に出演した、キラ＝夜神月（藤原竜也）、そして竜崎側には、L（松山ケンイチ）が配置され、複雑に交錯する10年後の戦いを表しているかのよう。そして発表となったサブタイトル、「Light up the NEW world」が意味する「照らし出される

フジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』（毎週月曜よる9時）でヒロインを演じるシンガーソングライターの藤原さくらがダイエット宣言をしたものの、同作で共演する菅田将暉からの“ドS”な試練に見舞われた。 お菓子ズラリ「さくら用」藤原は21日、Twitterで「ダイエットを宣言した直後に菅田さんが楽屋に残していった試練」とつづり、1枚の写真を公開。机の上に無造作に並べられたお菓子はこれ見よがしに封が開いているうえ、フタの裏には菅田が書き残したと思われる「さくら用」「さくらへ」とのメッセージがある。 ファンの反応「仲良し」「可愛い」現場の和やかな雰囲気が見て取れる投稿に、ファンからは「将暉くんと仲良し」「可愛いいじわる（笑）」「菅田くんは女の敵だ～（笑）」「『さくらへ』って羨ましい」など喜びの反応。また「ダイエットしなくても大丈夫だよ」「ドラマは体力勝負だからいっぱい食べて」といった激励のコメントも寄

上戸彩らのプライベート旅、佐野ひなこのアリエル風ドレス姿　昨日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】

俳優の菅田将暉（すだ・まさき）が12日放送のテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」（火曜よる11時15分）に出演。司会の中居正広（SMAP）とのやり取りの中で、自身の芸名について“かんだまさき”という読み間違いが多発していると明かした。 中居が「菅田くんてさ、“かんだまさき”って言われたことある？」と切り出すと菅田は「ありますよ、未だにファンレター3割くらい（間違えてる）」と告白。“菅田将暉”は本名ではなく芸名だが「やっぱり芸名読みらしく。正式には“すだ”とは読めないらしい」と話した。 それを聞いた中居は「芸名なのにややこしくしたの？」とツッコミ。さらに中居から「『かんだまさき？（神田正輝と）同姓同名じゃん』『いや“すだ”なんですよ』みたいなくだりが1個ほしいな、ってやつだったとか？（笑）」との探りが入り、菅田は「いやいやいや…（笑）」とすかさず否定していた。 同局では菅田と遠藤憲一がW

タイにて手術2月にフジテレビ系「ノンストップ！」（月曜～金曜、午前9時50分）にて3月30日に声帯手術と共に性別適合手術を受けることを明かしていたKABA.ちゃん。 28日に出国、3日の投稿で「まだまだ痛みと戦ってますが、少しづつ回復してるみたいです」と術後の経過をつづった。 その後は友人が毎日のようにお見舞いに訪れている様子で、「あたたかいコメントをくださった皆さん、本当に感謝してます！とても励みになってますので、心を込めてありがとうございます」とファンから日々寄せられるエールにも感謝。 10日には日々回復はしているものの「痛みと出血に耐える日々、、」と現状を語っていた。 友人・若槻千夏も「安心しました」同じ事務所で親交の深いタレントでデザイナーの若槻千夏も12日、Instagramにて「先日KABA.ちゃんがとうとう女性になる為に海外へ行きました。見送りが出来なくて心配だったけど無事成

AKB48劇場は「青春のすべて」AKB48の1期生として2005年12月8日のAKB48劇場でのデビューからグループを牽引してきた高橋は、「（卒業公演の）リハーサルの時に初めて『卒業するのだな』と思ってしまって、（リハーサルの）頭から泣いちゃいました」とにっこり。AKB48劇場への思いを、「ホームです。家です。学校です。普通の学生生活では学べないことを学ばせてもらいましたし、青春のすべてはあそこにあったと思います」と述懐した。 高橋みなみ「11年目という新しいスタート」にまた高橋は、「有難かったのは、自分はお客さんが7人のときから見ていた。7人の時があったというのが人生の糧になります」と1期生だからこそ得たものを吐露。会場がファンで満員になることは当たり前のことではないと指摘しつつ、「いつか見に来たときに、また満員であってほしいなと思っています」と期待したうえで、後輩たちには、「過去に捉わ

菜々緒は催眠術にかかる？「絶対にヤラセなんじゃないかという気持ちがあるのと、現実味がないし、ファンタジーみたい」と催眠術に対する印象を明かした菜々緒。スタッフが一瞬にしてコントロールされているのを目の当たりにしても、「ウソだよぉ！」と信じられない様子。 しかし、いざ「指が離れなくなる催眠術」を体験したところ、「え！？取れない！怖い怖い！」とあっさり術にかかってしまった。 催眠術で涙「返して下さい…」その後、「味覚支配」の術によって大嫌いなはずの梅干しも美味しそうに食べ、“最高難度”とされる「感情支配」の術にかかり、ただの紙コップが“宝物”に。先生から手渡された紙コップを受け取った菜々緒は、「ありがとうございます」と目を輝かせ、「宝物」とにっこり。スタッフから「一回触らせて下さい」と要求されると、「ダメ！近寄らないで！」と椅子から立ち上がって拒否。 さらに、一瞬術が解けた間に紙コップを取り上

受賞者は確実にデビューオーディションでは、誌面デビューが確約された2つの雑誌賞に1名ずつ計2名、イメージモデルデビューが確約された3種のWEB・カタログ賞に1名ずつ計3名の受賞者をそれぞれ選出。さらに、アイドルとしてメジャーデビューすることが確約された「アイドル賞」もあり、各受賞者の中からグランプリに選ばれた1名は「TWIN PLANET ENTERTAINMENT」専属所属が決定する。（modelpress編集部） 「NEXT/BREAK AUDITION（ネクストブレイクオーディション）」概要【選考スケジュール】 応募締め切り：2016年5月31日 一次審査（オーディション）：東京会場・6月4日、6月5日、6月25日、6月26日／大阪会場・6月19日、7月17日 最終審査（面接）：2016年8月中旬予定（最終オーディション会場は東京） 【応募資格】 ・12歳以上の女性（国籍・経験不問）

現在放送中の日本テレビ系ドラマ『ヒガンバナ～警視庁捜査七課～』（毎週水曜 後10：00）の主題歌『最後のサヨナラ』（16日発売）を歌っている謎の新人女性アーティストJY（ジェイワイ）が、女優の知英（ジヨン・22）であることが14日、明らかになった。『最後のサヨナラ』がデビューシングルとなる知英は「今回思いがけず、また歌うチャンスをいただくことができました。歌うことが大好きなので、また皆さんの前で歌えると思うと本当に嬉しいです」と喜びをあらわにしている。 異例の抜てきが大きな話題にこれまでJYは4ヶ国語をあやつる国際派の女性シンガーで、20代前半ということ以外、情報がなかった。しかしドラマ『ヒガンバナ～警視庁捜査七課～』の主題歌だけでなく、オープニングテーマでも楽曲『RADIO』が使われるという、新人アーティストでは異例の抜てきが大きな話題を集めた。 視聴者の憶測が飛び交う中、先日『最後のサ

でも、逆に男性は好きな女性のSNSのどんなところをチェックしているのでしょうか？そんな「男性が気になる女性のSNSでチェックしてること5つ」をご紹介します。 1．写真は誰が撮っているのか「どこかへ出掛けた記事で誰かが撮ったような写真だと、男と行ったのかな？って考えてしまう」（飲食・29歳） 誰が写したものなのかも見ている相手にとっては重要なポイント。ただの友達なら気にもなりませんが、好意を抱いている女性となるとこんな細かいところまでつい見てしまうようですね。女性側も好きな人がいるなら、変に他の男性の存在を匂わすような写真を投稿するのは控えておきましょう。

12日に公式モバイルサイト「EXILE TRIBE mobile」（有料）で坊主頭を公開し話題となっていたが、14日放送のレギュラー番組「バイキング」（フジテレビ系、月～金、ひる11時55分～）に生出演し、晴れて一般にイメチェン姿をお披露目。金髪の坊主頭に対し、視聴者からは「メンディー坊主似合ってる」「坊主いいじゃん」「メンディー坊主かわいすぎるよ」「やっぱり見慣れないわ」など様々な反応が上がっている。

見事グランプリに輝いたのは、身長172cmを誇る高校2年生「ゆーみん」さん。名前が読み上げられた瞬間、感極まって目を潤ませながら「実感が沸かない。でもすごく嬉しいです」と受賞の挨拶をした。 この日ファイナルステージに登場したのは、応募総数1500通を超えるエントリー者の中から、書類選考、面接審査を通過し、さらに40人のセミファイナリストから一般Web投票などで支持を集めた8人に、当日来場者枠の1人を加えた9人。審査員を務めたカリスマモデルプロデューサー・池田隼人氏は「今回決め手になったのは顔とスタイル、会場の歓声。その全てが満場一致でした」と明かし「172cmという身長を活かして今後頑張って欲しいです」と期待を込めた。 なお、準グランプリは高校1年生の「あゆちょす」さん。「まさか賞を頂けるとは思っていなかったので嬉しいです」と笑顔を見せた。

モデルとしてキャリアをスタートさせ、現在はドラマや映画に欠かせない“女優”として活躍する佐々木希（26）。モデルプレスではそんな彼女にインタビューを行い、彼女の“女優”としての魅力に迫った。 ホラー映画初主演に挑む佐々木は、6月28日より公開する映画「呪怨　－終わりの始まり－」に主演。同作は、人気ホラーシリーズ「呪怨」の最新作。小学3年生の担任を務める結衣（佐々木）が、不登校を続ける生徒・佐伯俊雄の自宅に訪問したことをきっかけに恐ろしい出来事に巻き込まれるというストーリー。「呪われた家」に住まう俊雄と伽椰子の最恐親子が、登場人物に忍び寄る。 同作でホラー映画初主演を果たす佐々木は、沢尻エリカ主演のフジテレビ系連続ドラマ「ファースト・クラス」で人には言えない過去をもつ“トップモデル”という役柄を見事に演じ話題を集めたばかり。女優として着々とキャリアを積む彼女が描く“女優・佐々木希”としての未

27日、都内で行われた初主演映画「L・DK」の大ヒット舞台挨拶に出席。淡いブルーを基調とした花柄のデザインをあしらった、季節先取りの浴衣姿で登壇した剛力は「よくよく思うと、この時期に浴衣姿というのは撮影でもなくて、こうして着られるのは嬉しい」と満面の笑みを浮かべて「ちょっと女の子らしくなるというか、背筋もシャンとする。浴衣は日本の伝統文化でもあるので、自分自身受け継いでいきたいし、着付けができるようになりたい」と和風大人女子への憧れを明かしていた。 女子力の高い女性にも心惹かれるようで「ネイルとか目に見えないような細かいところに気を使える方。あとはさりげない気遣いができる方も素敵。例えばケースに入ったティッシュを出されたときは、ドキッとしますね」と具体例を紹介。自身の女子力については「全然ない。本当に高めたい」と切実だが、会場からは「剛ちゃん、可愛い！」「（女子力）高いよ！」「大好き！」な

10日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたavex主催の夏の恒例イベント「a-nation island」の一環で行われたファッションショー「a－nation＆GirlsAward lsland collection」に、AKB48のメンバー秋元才加がモデルとして登場した。 イベント8日目は「GINGER」☓「エミリオ・プッチ」のファッションショー。秋元は、ビキニが透けるプッチ柄のワンピースで大人のリゾート感あふれる着こなしを披露。歩く度にスリットからチラリとのぞく美しいヒップラインに観客は目を奪われた。 8月28日をもってAKB48から卒業することを表明している秋元は、イベント1日目の「Numero TOKYO」ステージにも出演。ダンスで鍛えぬかれたヘルシーボディとエキゾチックな顔立ちでモデルに負けない存在感を放っていた。 「GINGER」のファッションショーには秋元のほか、菜