ブックマーク / www.crank-in.net (45)

  • 藤原竜也、いきなり窮地に!『そして、誰もいなくなった』早くも犯人探しスタート

    テレビ系にて17日から放送スタートした格サスペンスドラマ『そして、誰もいなくなった』。秦建日子による完全オリジナル脚を、藤原竜也、玉山鉄二、二階堂ふみ、黒木瞳ら実力派キャストが演じる作に、ネットでは「引き込まれた!!今のとこ今期ナンバー1」「こういうドラマ久々!」といった絶賛の声が寄せられ、話題となっている。 【関連】「藤原竜也」フォトギャラリー 藤原演じる藤堂新一は、ネット上に拡散した画像などのデータを消去することができるソフト「ミス・イレイズ」を開発した優秀な研究者。婚約者・倉元早苗(二階堂)を母・万紀子(黒木)に紹介し、順風満帆な毎日を送っていた。そんなある日、会社から突然「藤堂新一を名乗って潜り込んだ偽物ではないか?」とあらぬ疑いをかけられる。 会社では、国民一人一人に割り振られた“パーソナル・ナンバー”の登録が義務付けられており、新一のナンバーは、婦女暴行事件で逮捕され

    藤原竜也、いきなり窮地に!『そして、誰もいなくなった』早くも犯人探しスタート
  • 大島優子&増田有華、鈴木おさむ演出の舞台で号泣「涙袋パンパン」

    鈴木おさむが作・演出を手がけた舞台『美幸‐アンコンディショナルラブ‐』の主演で大島美幸役を務めている女優の大島優子が、16日、自身のインスタグラムにてAKB48の元メンバー増田有華とのツーショットを披露した。 【関連】「大島優子」フォトギャラリー ツーショット画像とともに「昼公演おわり。有華が観に来てくれた」とコメントした大島は、涙袋がパンパンになっており、下唇をとがらせ、涙をこらえているかのような複雑な表情。さらに、「2人して号泣したために涙袋パンパン。ありがとう、有華ー」と語った大島は、舞台で泣くシーンがあり、それに増田が共感して泣いてくれたことに感謝を示した。 この投稿にファンから「俺も美幸観て優子の泣いてるシーンでもらい泣きした」「公演当に最高でした!! 感動をありがとうございます」「ほんとだ笑 2人とも泣いた後だね」「今日はありがとう!とても素晴らしかったです!」などのコメント

    大島優子&増田有華、鈴木おさむ演出の舞台で号泣「涙袋パンパン」
  • 『真田丸』信繁と茶々が急接近! 吉田羊演じる稲ついに登場

    現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』。前回放送の第18話では真田が、宿敵・徳川のもとで戦うよう秀吉(小日向文世)に命じられる。昌幸(草刈正雄)は上田領を守るため苦い決断するが、一方で、姉・松(木村佳乃)との再会を果たし喜ぶのだった。 【関連】『真田丸』第19話「恋路」<フォトギャラリー> 第19話では、信繁(堺雅人)は茶々(竹内結子)にせがまれ大坂城の中を二人きりで案内する。まだ若い茶々が過酷な運命を生き抜いていたことを思い知り、奔放に振る舞う茶々に対し好意を抱いてしまう信繁。秀吉の周囲は信繁と茶々の仲をいぶかり始める。 一方、家康(内野聖陽)は信幸(大泉洋)と、忠勝(藤岡弘、)の愛娘・稲(吉田羊)との政略結婚を持ち掛けるのだった…。 NHK大河ドラマ『真田丸』第19話はNHK BSプレミアムにて5月15日(日)18時、総合テレビにて20時放送。

    『真田丸』信繁と茶々が急接近! 吉田羊演じる稲ついに登場
  • 毎月新作が公開! 今、菅田将暉が愛されるわけ

    『二重生活』『ディストラクション・ベイビーズ』『セトウツミ』と新作が続々と公開され、今年、TVドラマを含めると10以上の作品に出演している菅田将暉。今、もっとも旬の俳優ともいえる菅田が、なぜいま人気なのか。出演作の監督たちが彼の魅力を語った。 【関連】「菅田将暉」フォトギャラリー 『二重生活』では、菅田はごく普通のゲームデザイナーの男の子を演じる。岸善幸監督は、「美しい輪郭と悲しげな瞳、菅田くんが演じた卓也は、僕のイメージを超えて、かなりの存在感を示してくれました。今回の作品は、演技だけでなく、そのエロさにも注目してもらいたい」と語る。 一方、柳楽優弥を主演に迎え、“危険な遊び”をする若者たちの欲望と狂気を描いた『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也監督は、「菅田くんは『そこのみにて光輝く』でその実力に痺れていたので、彼の芝居の引き出しでもやったことがないことをやろうと企んで、実

    毎月新作が公開! 今、菅田将暉が愛されるわけ
  • 『真田丸』次なる舞台は大坂! 天下を手にした秀吉、いよいよ登場

    現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』。前回放送の第13話では、真田軍2000という軍勢に対し、徳川軍が7000という圧倒的な勢力で上田に押し寄せる。昌幸の妙策によって、敵を窮地に追い込む信繁(堺雅人)たちであったが、たった一つの誤算によって、徳川の残兵が作兵衛たちの隠れ家を襲撃するという思わぬ事態に。無念にも信繁の・梅(黒木華)はそこで命を絶たれる。 【関連】『真田丸』第14話<フォトギャラリー> 第14話で物語は新たなステージへ。舞台は大坂、天下をほぼ手中にした羽柴秀吉(小日向文世)が、全国の大名に服従を求めていた。上杉景勝(遠藤憲一)はこれに応じてやむなく上洛。信繁も景勝に付き従う。 そして徳川家康(内野聖陽)や北条氏政(高嶋政伸)も強大な秀吉の前に決断を迫られる。途方もないスケールを誇る大坂城に入った信繁は、茶々(竹内結子)や石田三成(山耕史)らと出会い、秀吉の天下取りを間近で

    『真田丸』次なる舞台は大坂! 天下を手にした秀吉、いよいよ登場
  • 『真田丸』で存在感 舞台俳優・栗原英雄、大河への後押しは脚本・三谷の言葉

    現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』で、一際強い存在感を示している真田信尹(のぶただ)。草刈正雄演じる真田昌幸の弟にして、堺雅人扮する主人公・真田信繁の叔父にあたり、真田家の調略を一手に引き受ける重要な役柄だ。そんな信尹を演じるのが俳優・栗原英雄。テレビドラマ初出演ということで、その存在を初めて知る人は多いかもしれないが、「劇団四季」に25年間在籍してたという実力派だ。 【関連】栗原英雄インタビューカット<フォトギャラリー> 1984年に「劇団四季」に入団後、数々の舞台で主役を務めるなどキャリアを重ねてきた栗原。劇団退団後は「映像にも興味があり、インディーズの映画に出たりもしていました」と活動内容を語っていたが、2015年に出演したミュージカル『タイタニック』の演技が『真田丸』脚家の三谷幸喜の目に留まった。「熱い戦国武将の中、クールに世の中を見ている信尹にぴったりだ」と声を掛けてくれた

    『真田丸』で存在感 舞台俳優・栗原英雄、大河への後押しは脚本・三谷の言葉
  • ディーン・フジオカ、姫を守る忍に! 問い合わせ殺到で主演映画“逆輸入”公開

    NHK連続テレビ小説『あさが来た』の“五代さま”役や、TBS系火曜ドラマ『ダメな私に恋してください』でのドSキャラで大ブレイク中の“逆輸入俳優”ディーン・フジオカが主演を務めた海外向け映画『NINJA THE MONSTER』の“逆輸入”公開が決定。ディーン主演という注目度から、国内でも「早く見たい!」とのファンからの問い合わせが殺到し、期間限定で日上陸を果たす。 【関連】「ディーン・フジオカ」フォトギャラリー 作は、松竹が若手映画人育成のために発足した“ブルーラインレーベル”において、初めて海外マーケットを狙って製作されたエンターテイメント時代劇。忍が危険視され、幕府が“忍者禁止令”を発布する中、身分を隠す忍・伝蔵(ディーン)は、得体の知れない“もののけ”から命懸けで幸姫(森川葵)を守る姿を描く。 ディーンは、現場を振り返り「撮影をした京都の街は、現代日の中で伝統が色濃く残る街です

    ディーン・フジオカ、姫を守る忍に! 問い合わせ殺到で主演映画“逆輸入”公開
  • イ・ビョンホン、2PMジュノと仲良しメール 『メモリーズ 追憶の剣』撮影秘話到着

    『メモリーズ 追憶の剣』2PMジュノ&イ・ビョンホン、メイキング写真(C)2015 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved. 韓国が誇る国際派俳優イ・ビョンホンとK-POPアイドルグループ2PMのジュノが共演する映画『メモリーズ 追憶の剣』が23日よりいよいよ公開されるが、これに先駆け、剣を携え遠くを見つめるビョンホンと、馬にまたがり満面の笑みを魅せるジュノの姿を捉えたメイキング写真を初解禁。さらに、先輩、後輩を越えた2人の仲良しエピソードも披露された。 【関連】『メモリーズ 追憶の剣』場面写真 作は、高麗末期を舞台に、4人の剣士たちが運命に導かれるように戦場へと引きずり込まれていく愛と復讐の物語を壮大なスケールで描き出すアクション大作。『王になった男』以来4年ぶりの韓国映画主演となるビョンホンが、ジュノらと共にスクリーン狭しと大暴れする。 ビョン

    イ・ビョンホン、2PMジュノと仲良しメール 『メモリーズ 追憶の剣』撮影秘話到着
  • <15年7月期ドラマ総括>『デスノート』窪田正孝&山崎賢人ら若手俳優が活躍!

    2015年7月期ドラマ、話題作に出演した窪田正孝、田翼、芳根京子、松山ケンイチ クランクイン! 関連 : 山崎賢人 窪田正孝 2015年夏ドラマは原作モノが強かった。杏と上川隆也が主演を務めた『花咲舞が黙ってない』(日テレビ系)が平均視聴率14.5%で同期1位を獲得。またしても池井戸潤原作ドラマである。ストーリーは地位も権力もない一銀行員の花咲舞(杏)が、“臨店班”に異動し社内の事件や不祥事を解決に導くというもの。池井戸作品お得意の勧善懲悪展開ではあるが、主人公が女性であることが大きな特徴だ。仕事や勉強に一生懸命の今どき女子が鋭く切り込む姿は『半沢直樹』と『働きマン』を足して2で割ったようだった。 【関連】<2015年ドラマ総括>4‐6月期の話題作を振り返り 続いて11.6%で平均視聴率2位を獲得したのが『デスノート』(日テレビ系)。映画のヒットが影響し、放送前から注目度が高かったた

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  • 人々がこぞって“危険写真”を撮りに行く新スポット その理由とは…

    断崖絶壁に足だけを引っ掛けて逆さまにぶら下がる…こんな写真をとることができるのは、腹筋を極限まで鍛えた猛者だからこそだ、とそう思うだろう。しかし、この写真が撮影されたブラジル、リオ・デジャネイロの海岸に、多くの人が同様の写真を撮影するために足を運んでいるという。腹筋自慢が集う地なのか?それとも理由は他にあるのだろうか。 【関連】「ペドラ・ド・テレグラフォ」でのユニーク写真<フォトギャラリー> やはり理由は他にあった。その海岸、ペドラ・ド・テレグラフォで突き出している絶景ポイントの岩場のすぐ下には、実は足がつく岩場があるのだ。撮影時にアングルに配慮し、またきちんとトリミングを行なうことで、あたかも危険極まりない場所で撮影した様な演出ができる。複数のSNSアカウントで編集前の画像が投稿されていることから、その背景を見ることが可能だ。 なお、冒頭の足のみを引っかけている画像を撮影したのはブラジル

    人々がこぞって“危険写真”を撮りに行く新スポット その理由とは…
  • とにかく明るい安村、「忘年会・新年会に来て欲しい有名人」「盛り上がるネタ」で1位

    これから増えてくる忘年会・新年会を目前にして行われた「忘年会・新年会」に関する調査で、「忘年会・新年会に来て欲しい有名人」1位にとにかく明るい安村”が選ばれた。さらに、「盛り上がると思うネタ」でも安村が1位を獲得し、見事2冠に輝いた。 【関連】「盛り上がるネタ」に選出された有名人<フォトギャラリー> アンケートは、ネオマーケティングが11月20日〜24日に25〜45歳の男女500人を対象に行ったもの。2015年度の「新語・流行語大賞」では「安心してください、穿いてますよ」がトップテン入りし、“今年の顔”となった「とにかく明るい安村」が、アンケートでも、他を圧倒する42.8%の票を集めて見事1位を獲得。2位には、不動の人気を誇る「マツコ・デラックス」、3位には「嵐」がランクインした。 そのほか、AKB48、三代目JSB、SMAPなど、芸能界の一線で活躍するグループの名前が数多く挙がったも

    とにかく明るい安村、「忘年会・新年会に来て欲しい有名人」「盛り上がるネタ」で1位
  • 英Empire誌、2015年の映画ベスト20発表 1位は30年ぶりに再起動した人気作

    Empire誌が選出、2015年の映画ランキング:1位『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(C)AFLO 2015年も話題作に沸いた1年だった。一番の大作との呼び声も高い『ジュラシック・ワールド』、ポップコーンと一緒に楽しみたい『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に『アントマン』。あなたが真っ先に思い浮かべる作品は何だろうか? 1年を振り返る時期となった今、Empire誌が投票による今年の映画ベスト20を発表した。 【関連】Empire誌が選ぶ2015年映画ベスト20<フォトギャラリー> ランキングは以下の通りだ。見事1位に輝いたのはトム・ハーディとシャーリーズ・セロンが共演した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。カルト的な人気を誇る映画『マッドマックス』シリーズが約30年ぶりに再起動したアクション大作。 2位は2015年度アカデミー賞で3部門(助演男優賞、編集賞、録音賞)

    英Empire誌、2015年の映画ベスト20発表 1位は30年ぶりに再起動した人気作
  • 元タカラジェンヌの意外なその後とは!?  自ら切り開く“第二の人生”に迫る

    1914年の初公演から今日にいたるまで、長きに渡って人気を誇っている宝塚歌劇団。芸能界にも女優の北川景子、AKB48の渡辺麻友、タレントの西川史子など、宝塚に熱いラブコールを寄せているファンが多く存在している。そんな宝塚を退団し、人々を魅了するきらびやかな第一線から退いた元タカラジェンヌたちはその後どのような活動をしているのだろうか?意外な道に進み多方面で活動している、和涼華さん(元宙組・星組男役スター)、四方花林さん(元星組娘役・ひなたの花梨)に、それぞれが切り開いたその後の人生について伺った。 【関連】宝塚歌劇<フォトギャラリー> 四方さんは2012年、音楽学校時代から数えておよそ7年間在籍した宝塚を退団した。現在は、フリーの写真家やアートディレクターとして活動を行っている。退団のきっかけに関して、四方さんは「もともと油絵をやっていて、アートが好きだったんです。宝塚時代、自分が出演して

    元タカラジェンヌの意外なその後とは!?  自ら切り開く“第二の人生”に迫る
  • 実はスタイリストがいる!? センターパーツなたてがみのライオンに注目

    チェコ共和国のウースチー・ナド・ラベム動物園のライオン “レオン” が、その威厳あふれるかっこいいたてがみで訪れる人々の人気を呼んでいる。ふさふさと豊かなたてがみは、ヘアスタイリストがついているのかと思わせるほど自然な分け目で決まっているのだ。 【関連】たてがみが立派なライオンのレオン<フォトギャラリー> レオンは、10年前にコンゴ共和国から姉(もしくは妹)のロンジャと共にやってきた。動物園の柵の中で、もう一匹別のメスライオンとともに生活している。 芝生に寝転んでいるときも、岩場でくつろいでいる時も、レオンのボリューミーなたてがみは注目の的で、自慢のたてがみを保つため、動物園のスタッフがしっかりとお手入れをしているのではないかと思われる。

    実はスタイリストがいる!? センターパーツなたてがみのライオンに注目
  • 山崎賢人、大ブレイクとなった20歳を振り返る「いろんな挑戦と変化のあった一年」

    NHK連続テレビ小説『まれ』、ドラマ『デスノート』、映画『ヒロイン失格』など、話題作への出演が相次ぐ俳優・山崎賢人が、メモリアルBOOK『Scene #20』を発売。書を記念した握手会イベントが2日、都内にて開催され、抽選で選ばれた2000人のファンが詰めかけた。 【関連】山崎賢人メモリアルブック「Scen#20」発売イベント<フォトギャラリー> 9月7日に21歳の誕生日を迎えた山崎。書は20歳の山崎の一年を凝縮した内容となっている。神秘的で美しい水中写真など、大人の表情を見せるグラビアのほか、ナチュラルな笑顔が弾けるカットも満載。『まれ』『デスノート』などの撮影現場にも密着し、山崎の俳優としての表情にも迫っている。 20歳の一年を振り返り、「舞台や、一年間にわたった朝ドラの撮影などいろんな経験をさせてもらって、いろんな挑戦と変化のあった一年でした」と語る。また成人して自分を見つめ直す

    山崎賢人、大ブレイクとなった20歳を振り返る「いろんな挑戦と変化のあった一年」
  • ドラマ『デスノート』前田公輝、一人“コスプレ祭”に「激似!」の声

    テレビ系ドラマ『デスノート』に松田桃太役として出演していた俳優・前田公輝が、13日放送の最終回に向け、インスタグラムにて“コスプレモノマネ祭”を実施。最終回までのカウントダウンと共に、原作コミック版キャラクター達のコスプレを公開し、話題を呼んだ。 【関連】前田公輝の「一人コスプレ祭」<フォトギャラリー> 第一弾は、デスノートを片手に妖しく笑う主人公・夜神月。続いて第二弾は、無表情で冷たさを感じさせるL。さらに第三弾では、狂喜の表情でノートに書き込みを行う魅上照…と、表情をかなり意識したモノマネぶりを披露。 そして最終回当日、ラストを飾ったのはドラマで人が演じる松田桃太。クランクアップを迎え、感動に涙した際の画像を公開を公開し、「僕にとってここまで思い入れのある役所は初めてで、中学生の頃映画で実写化された時、おこがましい話かもしれませんがとても羨ましかったのです」と、内に秘めた思いを明

    ドラマ『デスノート』前田公輝、一人“コスプレ祭”に「激似!」の声
  • 『デスノート』ニア役・優希美青「男の子演じるより難しい」初の実写キャラに試行錯誤

    大人気コミック『DEATH NOTE』が、アニメ・実写映画に続き、連続テレビドラマ『デスノート』(日テレビ系)として現在放送中だが、原作にはない予測不可能な新展開が注目を集めている。中でも優希美青が演じるニアは、中性的な謎の人物として描かれ、原作では1人のキャラクターであったメロが、ニアの中にある“もう一人の自分”を象徴する人形として登場する。難役に挑んでいる優希に、意気込みを聞いた。 【関連】優希美青インタビュー写真<フォトギャラリー> 作は、国内シリーズ累計発行部数3000万部を越える人気コミック『DEATH NOTE』(大場つぐみ原作・小畑健作画)を基にしたサスペンスドラマ。名前を書いた人間を殺すことができるデスノートを使って犯罪者のいない世界を作り上げようとする青年・夜神月ことキラ(窪田正孝)と、世界一の名探偵L(山崎賢人)、そしてLと共にキラを敵対するニアとの壮絶な頭脳戦を描

    『デスノート』ニア役・優希美青「男の子演じるより難しい」初の実写キャラに試行錯誤
  • 宮沢りえ『Santa Fe』秘話、「ヌードって聞いてなかった」

    宮沢りえ「ヌードは美しいときに撮るべき」 りえママの説得で『Santa Fe』を撮影 クランクイン! 関連 : 宮沢りえ 篠山紀信 篠山紀信が26日、『ヨルタモリ』(フジテレビ系)のゲストに登場。篠山は宮沢りえとともに、一世を風靡した1991年に発売された宮沢の写真集『Santa Fe』の思い出話に花を咲かせ、当時を懐かしんだ。撮影前にはヌードの話を聞いていなかったという宮沢は「『ヌードは美しいときに撮るべきだ』という母親の説得があって、納得した」と語った。 【関連】「宮沢りえ」フォトギャラリー 「(表紙写真が)扉で(陰部などが)隠れるのは偶然だったんですよね。体型が違ってたら、全部出ちゃってますもんね」と表紙について語った宮沢。篠山も「そうね。結局、撮ったのは4日くらいなんですけど、最初から『はい、脱いで』とか言えないじゃない。だから、始めは服を着てたんだよね」と撮影時を回想する。 さら

    宮沢りえ『Santa Fe』秘話、「ヌードって聞いてなかった」
  • 高橋克典、『デスノート』撮影隊とバッタリ!窪田正孝との“再会”記念写真

    高橋克典、『SUMMER NUDE』共演・窪田正孝とバッタリ!(※「高橋克典」公式ブログよりスクリーンショット) 関連 : 高橋克典 窪田正孝 三浦翔平 TBS系ドラマ『ホテルコンシェルジュ』に出演中の高橋克典が、日テレビ系ドラマ『デスノート』で主演を務める窪田正孝と、撮影現場で偶然遭遇。21日更新の自身のブログで、その時の様子を振り返っている。 【関連】「高橋克典」フォトギャラリー フジテレビ系月9ドラマ『SUMMER NUDE』(13)での共演した両名。高橋はブログで「日曜日は施設を貸していただけるので、撮影が入ることが多いのですが、当然、他の撮影隊と出くわす事も。今日はなんとこの人にお会いしました!」というコメントと共に窪田を紹介し、さらに着替え中の三浦翔平が映り込んだ写真を投稿。 また、「エレベーター乗り場で、『デスノート』のスタッフに窪田くんによろしく伝えてと言ったら会いに来て

    高橋克典、『デスノート』撮影隊とバッタリ!窪田正孝との“再会”記念写真
  • 芸能生活30周年・森口博子、山あり谷ありも「ガンダムが人生を変えてくれた」

    バラドルとして一世を風靡した森口博子が今年、芸能生活30周年を迎えた。テレビ番組などでみせる明るく元気な笑顔が魅力の森口だが、6月に発売された「I wish~君がいるこの街で~」が、通算30枚目のシングル曲であるように“歌手活動”は彼女の芸能活動の「軸」となっている。中でも アニメ『機動戦士Zガンダム』主題歌「水の星へ愛をこめて」との出会いは「人生を変えてくれた作品」と強い思い入れがあるようだ。 【関連】「森口博子」インタビュー<フォトギャラリー> 4歳から「歌手になる」と強い決意を持っていた森口。上京し色々なアイドルオーディションを受けるも結果がでなかった日々。そんな中、出会ったのが『ガンダム』だった。「当に落ちまくっていて、もう最後と思っていたところに、手を差し伸べてくれたのが『水の星へ愛をこめて』でした。30年前の曲なのに、いまだにたくさんの方に愛していただいて色あせない。多くの人

    芸能生活30周年・森口博子、山あり谷ありも「ガンダムが人生を変えてくれた」