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Artとartに関するBanzのブックマーク (9)

  • 【移転しました】地理人・地理人研究所

    Banz
    Banz 2010/09/06
  • 制作だけで食べていける人、いけない人 - ohnosakiko’s blog

    才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか 芸大を出て、作家活動をしながら十数年美術系の予備校講師、その後美術系大学非常勤講師(六年前に美術作家は廃業した)をしてきた立場から見ると、いろいろ思うところはあるが、基的にはどんなに反対してもやる人はやるし、それでえなくてもやり続ける人はいる。というか、大概は制作だけでは生活していけないので、先生稼業をしながら続けるケースがやはり多い。 私の同級生(東京芸大彫刻科1982年学部卒業)で言うと、21人のうち、母校の先生になった人が一人いる(それ以外の大学でもいるかもしれないが知らない)が、作家活動が注目されて名前を美術手帖などでよく見るような人は今は一人もいない。たぶんひっそりと続けている人はいると思うが、一つ上の学年でも同じようなものだ。 ちなみに日比野克彦はデザイン科の同学年(今、芸大の教授)、村上隆は三年下の日画科。奈良美

    制作だけで食べていける人、いけない人 - ohnosakiko’s blog
  • 擬装からの撤退 -アーティストをやめること- - ohnosakiko’s blog

    20年余り現代アート作品を発表しアーティストと名乗ってきたのを、今年以降やめることにした。 作品のネタが尽きてしまったから、あるいは継続できない物理的要因が生じたからではない。もうアートでやれることはない、アートはお終いだと思ったからだ。 そんなことを今頃気づくなんて、遅いだろうと思う。アートは既に70年代に「死んだ」と言われていたのだから。 私は80年代前半に芸術大学を卒業し、そのまま当然のようにアーティスト活動を始めた。アートが消費文化へと変化していった80年代を通じて、モダニズムとしてのアートは確実に後退した。個人性や日常性の表出が楽観的に謳われる一方で、すべての物事は均質な情報にフラットに還元されているかのように語られた。 そうした拡散には違和感を覚えながらも、教条的なモダニズムを真に受けることも不可能という立場で、 私は制作をしてきた。 マス・ビジュアルが圧倒的な優位にある視覚文

    擬装からの撤退 -アーティストをやめること- - ohnosakiko’s blog
  • 高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog

    例の首都大の学生のやった件で、この数日、id:NaokiTakahashi氏(以下、高橋氏と表記)とのブコメ議論があちこちで長引いた。 個人的には、被害者の受けた苦痛と屈辱の前には、こんなアート論議などどうでもいいものだと思っているし、この事件についてアートや芸術方面から語ること自体が(アートや芸術に対してではなく)被害者の女性達に対して失礼なものになりかねないと思っている。このことはブコメに書けなかったのでここではっきり言っておきたい。 私の基的態度は「これをアートとして語る意味はない」。高橋氏の態度は「アートの俎上に上げてその質を論じよ」。バカ長いばかりで読む人も少ないだろうが、なにがしかあぶり出されている面もあると思うのでここにまとめておく。 それぞれの元記事。私が最初のブコメを書き込んだ順。議論の日時はかなり重なっていて同時進行的にやっていた。 Togetter - まとめ「ドブ

    高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog
    Banz
    Banz 2010/06/23
    勉強になりました。
  • Interview ロメオ・カステルッチ / 演出家 | ARTicle

    ——今回、日で上演されるダンテの『神曲』三部作(地獄篇・煉獄篇・天国篇)は08年度のアヴィニヨン演劇祭で世界初演され絶賛された作品です。地獄篇がヴィジュアルシアター、煉獄篇が物語演劇、天国篇がインスタレーションと異なるかたちで発表されました。なぜこのような創作手法をとられたのでしょうか。 ロメオ・カステルッチ(以下RC):ひとつ言えることは、私はここで『神曲』の解説を試みようとしたわけではないということです。ダンテはあまりにも偉大であり、あまりにもその作品が壮大なため、それそのものを形にしようとすることがまず不可能。そこで私はダンテに挑むにあたり、ダンテのを閉じることから始めました。そしてこのイタリア語の父とされる国民的詩人が、その想像力によりこの世に存在しない世界をつむぎあげたのと同様に、私も自分の想像力を頼りに創作の旅路に挑むことにしたのです。そして最終的には、インフェルノ(地獄)

  • パパ活アプリおすすめ一覧比較ランキング!2024でP活女子に人気のベスト5

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  • 東京アートビート - Tokyo Art Beat -

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    東京アートビート - Tokyo Art Beat -
    Banz
    Banz 2010/02/06
  • 俳句自動生成ロボット キヨヒロー

    Banz
    Banz 2010/02/06
    中年の男の食べるような桃、指先の女へ歩く桃と酒
  • ~明和電機 社長ブログ~:技術と芸術とツイッター

    芸術家には二種類いる。自分の表現に疑問を持たない者と、自分の表現に疑問を持つ者、である。前者はピカソタイプ。 後者はデュシャンタイプ。 である。疑問を持つタイプは、ときに自分の表現のメカニズムについて考える。マシンエイジ以前は、そういうタイプがいたとしても、それを言語化、図式化するための数学、映像ツール、設計方が発達していなかったので、圧倒的に絵画を描くのがうまい、という、一種のフリークス的才野に、飲み込まれてしまった。しかしマシンエイジ以後の写真からCGにつながる、人間の表現の盗賊的テクノロジーは、見事にフリークスたちのお株を奪い、機械で表現できない表現、という、泥臭い世界に芸術家を追いやった。この状況、表現に疑問をもつタイプの芸術家には好都合。なんとなれば、キュビズムのように、まったく絵なんて描けない絵描きに、ウンチクという絵の具を与えたし、ときには疑問を検証する、実験機器を与えた

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