1 :ライトスタッフ◎φ ★ 2014/03/11(火) 10:15:24.79 ID:??? シャープ(大阪市)が諏訪郡富士見町の県営富士見高原産業団地で建設中の 県内最大規模のメガソーラー(大規模太陽光発電所)が、2月の豪雪の影響で 損傷していたことが7日、分かった。同社は7日までに現地で損傷を確認し、 その規模について「調査中」としている。発電パネルを支える支柱の多くが ゆがむなど、被害は広範囲に及ぶ見通しで、計画していた3月末の売電開始に 影響する可能性が出ている。 メガソーラーは2012年12月に着工。最大出力は8メガワット(8千キロ ワット)で、全量を中部電力(名古屋市)に売電する。県が関与するメガソーラー のモデル的施設を目指し、これまでに支柱や発電パネルの設置をほぼ終えていた。 シャープや県によると、2月14日から15日にかけて関東甲信を襲った豪雪で、 現場周辺は1メートル