2017年4月14日のブックマーク (4件)

  • 支払い請求の消滅時効、5年に統一 改正債権法が衆院本会議で可決

    今国会での成立を目指している、契約や金銭の支払いに関するルールを定めた民法の規定(債権法)を見直す改正法案が2017年4月14日、衆議院会議で可決された。 債権分野の現行法は1896(明治29)年の制定後、ほとんど実質的な見直しがされることがなかった。インターネット取引の拡大などを受けて、消費者の利益を一方的に害する約款条項は無効にするなど、消費者保護のための規定も盛り込まれた。 ツケ払いも5年間、請求できる! じつに、約120年ぶりの実質改正だ。これまで、お金の支払い請求の時効は、たとえば個人がお金を貸し借りした場合は「10年」であるのに対し、飲店での「ツケ払い」や宿泊代は「1年」、医師の診療報酬は「3年」などと、業種によって短期の消滅時効が定められていた。 これを、権利を行使することができることを知った時から「5年」(かつ、権利を行使することができる時から10年)に統一。消滅時効が

    支払い請求の消滅時効、5年に統一 改正債権法が衆院本会議で可決
    Barton
    Barton 2017/04/14
    >飲食店での「ツケ払い」や宿泊代は「1年」 ミナミの帝王であったな…>ツケ払い 確かにこういったのは統一した方がいい。
  • 家電+書籍+スタバ…「エディオン蔦屋家電」オープン 広島駅前、再開発の核に(1/2ページ)

    再開発が進む広島市南区のJR広島駅前の建物に14日、家電大手エディオンとエンターテインメントのTSUTAYA事業を組み合わせた「エディオン蔦屋家電」が開業した。調理家電の隣に料理を並べるなど、工夫を懲らした店内。再開発地区に仕掛けた新業態の集客力が注目される。 エディオン蔦屋家電は、「広島駅南口Cブロック」の市街地再開発事業で建設された商業棟の1〜3階に展開する。駅南口から東へ徒歩約1分の好立地を生かし、県外も含む広域商圏の形成を目指す。売場面積は約7500平方メートル。 「居心地の良い時間を楽しむ 新しい発見に出会える家電店」をコンセプトとし、家電と、文具、カフェなどを融合。書店やDVDレンタルのTSUTAYAを全国展開する「CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)」と連携した。 3階には、調理家電をはじめ、冷蔵庫や照明、洗濯機、クリーナーなどの家電を取りそろえ、同じフロアに料理

    家電+書籍+スタバ…「エディオン蔦屋家電」オープン 広島駅前、再開発の核に(1/2ページ)
    Barton
    Barton 2017/04/14
    どうだろうねえ……。こういうお洒落系売り場って一見いいんだけど、探す時に手間取るからねえ……。
  • クロネコヤマトの委託配送員が伝票の個人情報盗み見て女性に連絡 愛知県警が元ドライバーを厳重注意

    クロネコヤマトのドライバーが、受取人の女性に個人的に連絡を取っていたことが発覚し、愛知県警が元ドライバーに対して厳重注意を行っていたことが分かりました。 女性に届いたLINEのやり取りを再現したもの(ねとらぼ編集部作成) 問題が発覚したのはTwitterでの投稿がきっかけ。ある女性に「さっき11時ごろ荷物渡しに行ったヤマトの人です!良かったらLINEしませんか?」とショートメールが届いたのだといいます。 最初に届いたショートメールを再現したもの(ねとらぼ編集部作成) 訝(いぶか)しんだ女性があえてLINEで「どこで電話番号知ったのですか?」と尋ねると、「伝票に書いてあるんだよw」とドライバーは悪びれる様子もなく返信。私的な目的で個人情報を使用したのではないか、という追及には「そーなるね すいません」と顔文字混じりに返答していました。 投稿主によるとこの日、女性は昼間にドライバーが持ってきた

    クロネコヤマトの委託配送員が伝票の個人情報盗み見て女性に連絡 愛知県警が元ドライバーを厳重注意
    Barton
    Barton 2017/04/14
    コンプライアンス研修の意味合いが判ってない人っているからね…。研修、受ければいいんでしょ、じゃあないんですよね…。
  • ASUS、世界初メモリ8GBの「ZenFone AR (ZS571KL)」を発表。価格は10万円 : IT速報

    ASUS JAPAN株式会社は、Tango※とDaydreamの両方に対応した、「ZenFone AR (ZS571KL)」を発表した。価格は10万円、夏より販売開始となる。 他ではできない極上体験を提供する、ZenFoneシリーズ史上最高峰のスペックに、スマートフォンとしては世界初となるメモリ8GBにストレージ128GBを搭載した「ZS571KL-BK128S8」と、メモリ6GBにストレージ64GBの「ZS571KL-BK64S6」計2機種を、2017年夏より販売開始予定です。 ZenFone ARは、AR(拡張現実)技術と高品質なモバイルVR(仮想現実)の両方の可能性を存分に体験できる、楽しめる、そして、その先にあるテクノロジーの可能性の扉を開くデジタルデバイスとなるべく、期待をこめて開発されました。日常用の高性能SIMフリースマートフォンとしてはもちろん、新たなAR/VRゲームの開発

    ASUS、世界初メモリ8GBの「ZenFone AR (ZS571KL)」を発表。価格は10万円 : IT速報
    Barton
    Barton 2017/04/14
    Zenfoneは動きはいいけど、設計が御粗末なのよ…。内蔵メモリー8GBしかないのに、ASUS製の無駄なソフト入れまくって4~5GB使って、新しいアプリを入れなくさせたり…。後種類多すぎ。