安楽智大のパワハラ疑い、楽天チームメートが証言「全部本当。あんなの氷山の一角」 若手を逆立ちさせ下着脱がせ下半身露出
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企業と組んで、不当な解雇に手を貸す「ブラック産業医」が問題になっているとして、労働問題に取り組む弁護士らが4月13日、厚生労働省に申し入れを行った。 50人以上の労働者がいる事業場は、産業医を選任しなくてはならない。産業医の仕事の1つに、職場復帰の支援があるが、従業員の復職を認めず、休職期間満了で退職に追い込む「クビ切りビジネス」に手を染める者もいるという。 ●短時間の面接、主治医の意見聞かずに診断 神奈川県の団体職員だった女性Aさん(43)は、団体内のパワハラやいじめに悩まされ、うつ病を発症。2014年5月に休職した。体調が回復したので、主治医の診断書を添えて復職を申し出たが、団体は復職を認めなかった。産業医がAさんの復職を否とする意見書を出したからだ。Aさんは2015年6月、休職期間満了で退職扱いされた。 この産業医はAさんと30分の面談を1回しただけ。主治医への問い合わせは一
防衛省は13日、航空自衛隊が行う緊急発進(スクランブル)数について、2016年度分が過去最多の1168回だったと発表した。 中国機への発進が前年度比でプラス280回と急増したことが要因という。 同省統合幕僚監部によると、中国機への発進回数は推定を含め851回と過去最多で、全体の約73%を占めた。情報収集や警戒監視が中国機の活動拡大の目的とみられるという。 対象の中国機は戦闘機が最も多く、爆撃機や情報収集機などもあった。沖縄など南西諸島での活動が増加しているとされ、これらの地域の防空を担う南西航空混成団によるスクランブルも最多だった。 河野克俊統合幕僚長は記者会見で、「中国機は飛行活動時間も増えており、活発化している」と分析。また、東シナ海で中国機との偶発的な衝突を防ぐ「海空連絡メカニズム」について「早期に締結されることを望む」と述べた。 これまでは、冷戦時代に旧ソビエト連邦の戦闘
「ネットが一番つらい」-。民進党の野田佳彦幹事長は12日、都内で市民グループ「市民連合」との対談に臨み、インターネット上で民進党への批判が強いことについて「われわれに非常に厳しく(自民党に)非常に甘い状況が生まれている」と苦しい胸のうちを語った。 野田氏は旧民主党時代から、ネット対策は「自民党より早かった」と言及したが、「今は批判ばかり」とも指摘。「発信だけでなく受け止めることが大事。みんなで徹して耳を傾ける運動をしていかなければいけない」と強調した。 「反対のための反対しかない」などと批判される国会対策をめぐっては、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法に反対した例をあげ、「カジノは反対だが、観光立国は賛成だ。いばらの道だが、個別の問題点をただしながら反対するところは反対するしかない」と述べた。
明治神宮(東京都渋谷区)で鳥居などに液体がまかれた事件で、警視庁が中国人の女2人の逮捕状を取ったことを受け、周辺の商店関係者や利用客には安堵が広がる一方、怒りの声も多数あがった。 「犯行が繰り返されるのではないか心配していた。指名手配ではなく、中国まで逮捕に出向いてもらいたいが、容疑者が特定されただけ安心した。東京を代表する神社なので大切にしてほしい」 渋谷区で美容室を経営する、森孝史さん(38)はほっとした表情で語った。そのうえで、「模倣犯や愉快犯が出ないように、神社、警察、地元などそれぞれの立場で注意を払っていきたい」とした。 新宿区の大学生、山本晶さん(22)は「神社仏閣めぐりが好きなので、とても許せる行為でない。先人が残した貴重なもの。他国の文化や歴史を尊重できないならば、その国を訪れないでもらいたい」と怒りをあらわにした。 観光に来ていた山口県防府市の会社員、白石雅敬さん(53)
ヤマト運輸は4月13日、2017年度中に宅配便の運賃値上げと引き受け総量の抑制を実施すると正式発表した。値上げは27年ぶり。ネット通販の急拡大と人手不足などからドライバーの長時間労働が常態化しており、改善が急務となっていた。 運賃を値上げは、(1)社員への処遇充実と採用強化、(2)IT基盤やオープン型宅配便ロッカーの設置拡大、会員制サービス「クロネコメンバーズ」特典の拡充など、再配達削減に向けた投資――に充てるためと説明している。 値上げの内容は現在検討を進めており、決定次第発表するという。 ネット通販の急拡大で引き受け個数は増えた一方、低単価での依頼も急増。「現状の体制に見合った水準に、宅急便の総量や運賃をコントロールすることが不十分だった経営の責任」とし、今後は低単価の顧客や荷物数の多い顧客に対し、荷物量を抑制するよう交渉を進める。
ニュージーランドに遠征中のスーパーラグビーの日本チーム「サンウルブズ」の選手が、事故に遭った車を救出して話題になっています。 同チームがFacebookやTwitterに投稿した内容によると、バスの移動中に目の前の車のタイヤがパンクしスリップする事故が発生。その時の様子を撮した動画では、道路をふさぐ形で止まってしまったその車を、たくましいFW(フォワード)の選手達が持ち上げ、道路脇まで動かす姿が確認できます。これはまさにナイスプレー! スリップして横になってしまった車を囲むようにして持ち上げて 道路脇まで移動させるFWの選手たち。遠征中のナイスプレーです このサンウルブズの選手たちのパワフルな活躍にJAFの公式Twitterが反応し、「今後のロードサービス隊員募集の際は、“ラグビー経験者”を検討いたします」とツイート。これに今度はサンウルブズ側も「ありがとうございます。背番号は1番~8番の
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