2020年7月10日のブックマーク (2件)

  • マッチョ貴族が暴れ回る観光PRゲーム、宇治市が公開 これぞ“宇治抹チョ”

    だが、目標額の1200万円は達成していなかったため、追加で市の事業費約400万円を投入。最終的に約1038万円でゲームを開発したという。当初は20年春にリリースする予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響でスケジュールを変更した。 マッチョな貴族のキャラクター「KEMARIO」が、宇治市名物の姿をしたモンスターたちと戦う横スクロールアクションゲーム。タケノコやスイカに脚が生えたモンスターとパンチやキックで戦う。操作ボタンには、宇治市の名産品である宇治茶や茶団子を模した「湯呑型十字キー」と「茶団子ボタン」を採用している。 萬福寺や平等院などの観光スポットも登場する。ゲーム内の観光ガイドがそれぞれの歴史や特徴を解説してくれるため、遊ぶだけで宇治市に詳しくなれるという。位置情報を利用し、実際に観光名所に来たプレイヤーにゲーム内でスタンプを贈る「デジタルスタンプラリー」なども実装している。 宇

    マッチョ貴族が暴れ回る観光PRゲーム、宇治市が公開 これぞ“宇治抹チョ”
    Barton
    Barton 2020/07/10
    Yes! Uji! City!
  • 黒川前検事長ら不起訴 賭博行為「娯楽の延長線」 (写真=共同) :日本経済新聞

    東京高検の黒川弘務前検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした問題で、東京地検は10日、常習賭博などの疑いで刑事告発された黒川前検事長、産経新聞社の記者2人と朝日新聞社の社員の計4人について不起訴処分とした。 黒川前検事長ら4人は常習賭博、賭博、贈収賄の疑いで告発された。地検は賭博容疑は起訴猶予、常習賭博容疑は犯罪が成立せず、贈収賄容疑は嫌疑なしと判断した。 地検によると、黒川前検事長ら4人は任意の事情聴取に対し、いずれも賭博行為を認めた。不起訴とした理由については「賭けられた金額は多額ではなく、娯楽の延長線上だった。(黒川前検事長は)辞職し、報道機関の社員らも社内処分を受けた」と説明した。 地検などによると、黒川前検事長は4月13日と20日、5月1日と13日の計4回、記者の自宅で記者ら3人と1千点を100円に換算する「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンをしたとされる。それぞれ

    黒川前検事長ら不起訴 賭博行為「娯楽の延長線」 (写真=共同) :日本経済新聞
    Barton
    Barton 2020/07/10
    法に基づいて起訴不起訴が行われないのならば、法の存在意義や法の下の平等の意味がない。賭けマージャンで捕まった蛭子さんにどう言えばいいんだ。