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マッチョ貴族が暴れ回る観光PRゲーム、宇治市が公開 これぞ“宇治抹チョ”
だが、目標額の1200万円は達成していなかったため、追加で市の事業費約400万円を投入。最終的に約1038万... だが、目標額の1200万円は達成していなかったため、追加で市の事業費約400万円を投入。最終的に約1038万円でゲームを開発したという。当初は20年春にリリースする予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響でスケジュールを変更した。 マッチョな貴族のキャラクター「KEMARIO」が、宇治市名物の姿をしたモンスターたちと戦う横スクロールアクションゲーム。タケノコやスイカに脚が生えたモンスターとパンチやキックで戦う。操作ボタンには、宇治市の名産品である宇治茶や茶団子を模した「湯呑型十字キー」と「茶団子ボタン」を採用している。 萬福寺や平等院などの観光スポットも登場する。ゲーム内の観光ガイドがそれぞれの歴史や特徴を解説してくれるため、遊ぶだけで宇治市に詳しくなれるという。位置情報を利用し、実際に観光名所に来たプレイヤーにゲーム内でスタンプを贈る「デジタルスタンプラリー」なども実装している。 宇
2020/07/11 リンク