日本の原田義昭環境相兼原子力防災担当相は10日、東京電力福島第一原発から出た汚染水を、海に放流する必要があるかもしれないと述べた。汚染水のタンクが2022年に一杯になることを理由に挙げた。
石炭火力発電「減らす」=ESG投資に注目-小泉環境相 2019年09月14日07時29分 インタビューに答える小泉進次郎環境相=13日午後、東京・霞が関 小泉進次郎環境相は13日、時事通信などのインタビューで、温室効果ガスの排出が多い石炭火力発電について、減らしていく方針を示した。環境・社会・企業統治を重視した「ESG投資」の国際的な高まりを踏まえ、企業を後押しする考えも明らかにした。 主なやりとりは次の通り。 -就任会見で「石炭火力発電を減らす」と発言したが、具体的にどうするか。 石炭火力については、減らすことに変わりない。一方で、脱石炭に取り組んでいる各国のエネルギーの状況と日本の状況も違うといったことをしっかり踏まえて考えていかないといけない。 -日本企業の再生可能エネルギー活用の状況は海外と比べ見劣りする。 注目しているのはESG投資。莫大(ばくだい)な投資を日本企業が引き込んでい
異常気象が日常になりつつある。洪水、台風、熱波――。その影響が人々の暮らしを脅かす。人間が引き起こした「気候危機」を回避するために何をすべきか、問われている。 米海洋大気局(NOAA)は、今年7月は世界の平均気温が観測史上最も暑い月だったと発表した。6月に続く更新だった。2014~18年の世界の年間平均気温は、高い方から1~5位を占めている。 相次ぐ異常気象は、温暖化なしには起こりえない。そんな科学的な研究結果が相次いで発表されている。 欧州の研究機関は、西ヨーロッパ各地で40度を超えた7月の熱波について、温暖化がどの程度影響したか、スーパーコンピューターを使った最新の確率的な手法を用いて調べた。 フランスやオランダでは、現在の気候でも50~150年に1度、熱波が起こるが、温暖化がないと千年に1度以下しか起こらず、ほぼあり得ないという結果になった。英国やドイツでは、10~30年に1度起きて
私の祖父は明治の人だった。幼いころ言われた。「きみが本当に正しいと思うなら、叫ばなくていい。なるべく小さい声で話しなさい」。なぜか最近よく思い出す▼いまの世が威勢のいい、大きな声にあふれているからだろうか。攻撃的なつぶやき、罵(ののし)りあい、みなが言葉を強く発する時代。「小さい声」などだれも聞か…
ウソではありません。私が現在、住んでいるところは、心臓を手術した病院の医師からも言われていたから、転居を試みたのですが、不動産屋の一次審査には了解が出たのですが、それで、決めたということになって転居の準備をしていたら、大家から電話がかかってきて、「入居はお断りします...」と、理由を尋ねたら「あなたは障がいを持っているから....」と、はっきり言われましたよ。転居しようとした場所をここに書いてもいいですよ。要望があればですが、転居先は同じ船橋市です。 船橋市・弓場清孝@roro101577 @shinohaiiranu あのですね....私もそうですけど、高齢の障がい者で特に重度障がい者は断れる率が高いのですよ。例えば不動産屋の審査に合格しても、後から障がい者と判れば入居拒否されますよ。ウソではありません。 2019年09月09日 18:24 船橋市海神:弓場清孝
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