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言語とキリスト教に関するBasilio_IIのブックマーク (1)

  • 「キリシタン語学の最先端」講演会の感想 | ブログ | 白井 純 | 教員紹介 | 信州大学 人文学部

    2/17(土)にあがたの森文化会館講堂ホールで開催した「キリシタン語学の最先端 大航海時代のキリシタン文献を通じてみるヨーロッパ言語と日語の邂逅」講演会は盛会のうちに終了しました。 あがたの森文化会館は、旧制松高校、信州大学文理学部、同人文学部の校舎として利用されていた歴史のある建物を利用しています。 窓の外には雪が降っていましたが、こういう場所で興味のあるキリシタン語学の話題を堪能できたのはとても幸せでした。 「とても寒い」と聞いていましたが、午前中から暖房を入れたせいか問題なかったですね。 豊島正之先生による講演では、当時の文法が果たした社会的役割、ラテン語は当にlingua franca(介在言語=母語を異にする人々の間で意思疎通が可能な言語)だったのか、ラテン文法に基づく日語文法の構築、ラテン語に基づく言語普遍への志向など、とても興味深く奥深い内容のお話がありました。 岸

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