タグ

2020年4月30日のブックマーク (3件)

  • 「筑波大は核実験やめろ」フェイクニュース、地震で拡散:朝日新聞デジタル

    SNSのツイッター上で、筑波大(茨城県つくば市)に関するフェイクニュースが飛び交っている。つくば市など茨城県南地域を震源とする地震が起きると「核実験をやめろ」という投稿が拡散するばかりか、大学公式を…

    「筑波大は核実験やめろ」フェイクニュース、地震で拡散:朝日新聞デジタル
    Basilio_II
    Basilio_II 2020/04/30
    ネタ・ハッシュタグを否定するツイートをする大学を名乗るアカウントだけに反応する大学当局が面白い。
  • 「名もなき家事」の、その先へ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡vol.12[対談]社会はケアをどのように分有し、支えるべきなのか/山根純佳・平山亮

    ジェンダー研究者・山根純佳×『介護する息子たち』著者・平山亮による、日常に織り込まれたジェンダー不均衡の実像を描き出し、新たなジェンダー理論の可能性をさぐる交互連載(月1回更新予定)。「ケアとジェンダー」の問題系に新たな地平を切り拓き、表層的な“平等”志向に陥らない「家族ケア」再編への道筋を示します。 「名もなきケア責任」のジェンダー不均衡をめぐって始まった平山亮さんと山根純佳さんの往復書簡連載。ここまで11回にわたり続けられてきた応答の最後を飾る対談を、編・後記の2回に分けてお届けします。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的「緊急事態」のなかで、生(life)を支えるケアという営みの重さを、私たちは改めて噛みしめています。同時に、切迫した状況でそのケアを担う人びと・担わざるをえない人びとをどのように支えるべきなのか、また、不安と不調に直面し、ケアを待ち望む人びとのニーズにどのように

    「名もなき家事」の、その先へ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡vol.12[対談]社会はケアをどのように分有し、支えるべきなのか/山根純佳・平山亮
    Basilio_II
    Basilio_II 2020/04/30
    「例えば、妻がやり方を認めてくれないから男は家事育児から離れていく、っていう話がよく言われますけど、妻が認めたら本当に男は、誰も彼もがやるようになるのか。」
  • 大学教育を考える

    新型コロナウイルス感染拡大を受けて2月の終わりから各方面で様々な対策がとられてきたが、3月下旬からさらに感染が広がり、4月7日(火)には新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が7都府県に出された(その後、4月16日(木)に全都道府県に拡大)。早々と舵を切った大学から対応を検討している大学まで様々だった4月上旬、西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループで以前活動していたメンバーに、現下の状況について—特に非常勤講師問題に関して—話し合う機会を設ける提案がなされた。以下に掲載するのは、4月中旬に Google Hangouts を用いて有志で行われた話し合いでの発言を「匿名座談会」(司会のみ実名)の形式に構成したものである。西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループは非常勤講師など様々なメンバーによって構成されていたが、今回の「座談会」参加者は常勤教員であった。 西洋史研究者