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日本史に関するBaybridgeのブックマーク (1)

  • 秀吉側近の武将 駒井重勝の日記 自筆原本見つかる | NHKニュース

    豊臣秀吉や養子の秀次の言動などを、そばで仕えた武将が記した「駒井日記」の自筆原の一部が見つかり、調査にあたった専門家は「当時の武将の日記の原が出てくることはほとんどなく、重要文化財クラスの価値がある」と指摘しています。 江戸時代の写しが数巻分残されているだけで原は失われていると考えられていましたが、東京大学史料編纂所がその一部とみられる日記をインターネットオークションで購入し、内容などを調べた結果、写しがある部分の自筆の原そのものと判断されました。 調査にあたった村井祐樹准教授によりますと、見つかったのは17巻以上あるとされる日記のうち第6巻の7割程度に相当し、西暦1594年にあたる文禄3年2月の出来事が記されています。 このうち22日には、秀吉の天下統一を支えた黒田官兵衛が体調を崩した際に、秀次が出した見舞いの手紙の内容が記されているほか、27日には秀吉と秀次が今の奈良県の吉野で

    秀吉側近の武将 駒井重勝の日記 自筆原本見つかる | NHKニュース
    Baybridge
    Baybridge 2020/06/15
    現物入手するまで真贋判定できないかと思うが、村井准教授が一旦自腹で落札したのか、一定額までなら購入できるというルールがあるのかそのあたり知りたい。
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