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ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • 63歳の母が『リングフィット アドベンチャー』を3周クリアした話

    『リングフィット アドベンチャー』をクリアした。63歳の母が。 しかもただの1周クリアなんてものではなく、アドベンチャーモード難易度違いの3つのコースを全てクリア、タウンミッション(サブミッション)も全てクリア、装備であるウェア・ボトムス・シューズも全ての種類をコンプリート。作にトロフィーの概念はないが、トロコンと呼べるほどのやりこみようだ。 アドベンチャーモードの「メイン」、「エクストラ」、「マスター」3種の難易度で全てのコースの達成度を100%にしている。その証として、コースの項目に☆マークがついている。 おさらいをしておくと、『リングフィット アドベンチャー』は任天堂より2019年に発売されたフィットネスゲーム。特徴は敵を倒してキャラクターを成長させていくRPG要素が掛け合わさっていること。それによりゲーム感覚でフィットネスを楽しむことが可能だ。専用のコントローラー「リングコン」を

    63歳の母が『リングフィット アドベンチャー』を3周クリアした話
    Baybridge
    Baybridge 2021/03/26
    "年配女性が"というニュアンスありきの表題だが、令和の63歳は元気そのものでしょ。
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品

    筆者は、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマった世代だ。だから、ニュートラルに『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を評価することはできない。主観的な印象としては、10点満点中で350万点ぐらいの作品なのだが、『新劇場版』から入り、『破』が一番好きだという観客にとっては意味不明で3点ぐらいの作品なのではないかと危惧もしている。 だから、レビューは、いわゆるニュートラルで客観的なレビューではないかもしれない。かつて、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマり、人生の道すら踏み外してしまったかもしれない一人の人間として、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に向き合って絞り出した感想のようなものだ。 ネタバレを遠慮なく行ってしまうので、未見の方がレビューを読むことは推奨しない。まずは自分の眼で見に行くことを強くオススメする。 世界を終わらせる物語ではなく、生命を育もうとする物語を描く 初見の印象は、大満足で、期待

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品
    Baybridge
    Baybridge 2021/03/12
    これが書きたかったんだろうな。ある意味出オチ。→"監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」"
  • 監督が抱く「もっこり」への疑問が明らかに!『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』フィリップ・ラショー監督・北条司先生インタビュー

    1990年代に連載が終了しながらも根強い人気を誇り、2019年2月には『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が公開され、大きなヒットとなった「シティーハンター」。80年~90年代の新宿の街を舞台に、街の始末屋(スイーパー)である射撃の名手・冴羽獠と、そのパートナーである槇村香が、さまざまな依頼人から受けた仕事を元に事件を解決していくというストーリーだ。世界的な人気を誇る同作品は、アニメのほかに実写でも映像化されているが、2019年に新たにフランスで公開された実写映画が、『シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション』だ。登場するキャラクター再現度の高さから、ビジュアルが解禁されるなり日でも大きな話題を呼んだ。公開が待ち望まれていた作はいよいよ、11月29日に全国公開された。 公開に先駆けて来日した、フィリップ・ラショー監督と、原作者である北条司先生に、

    監督が抱く「もっこり」への疑問が明らかに!『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』フィリップ・ラショー監督・北条司先生インタビュー
    Baybridge
    Baybridge 2020/01/03
    「今回の映画では、3~4曲ほど、オリジナルのシティーハンターの楽曲を入れています」
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