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ブックマーク / mixi-developers.mixi.co.jp (1)

  • 専門職と視座

    こんにちは。ミクシィでスポーツやライブエンタメ関連の技術部長を担当している石井です。社内向けに書いている記事を少しづつ外部公開していきます。 大規模なサービス開発組織で働いていると、技術職スタッフにおいても、視座の高さを求められることが増えます。「視座の高さ」という単語は、曖昧で、入社していきなり「視座!視座!」と言われても、「えらい人がなんか言うとる」「わいには、まだ早い」くらいで、腹落ちしないと思います。しかし、給与体系にも紐づいていたりするので、給与が上がってくると、「視座をもうちょっとあげてもらわないとね…」と上長から言われれて「えー」となるかもしれません。私の考える「視座の高さ」と、なぜ専門職にも必要になるのかを説明しつつ、サービス開発と組織の関係について考えてもらう機会になればと思います。 私は、エンジニアリングを、単にプログラミングを書いたりすることで技術課題解決するというこ

    専門職と視座
    Baybridge
    Baybridge 2020/06/23
    残念ながら「視座を上げて」「オッケー」とは簡単にいかないのが現実。/一歩間違えるとドリームチームを求めてハラスメント的マネジメントをし始める者も多いので最後の段落の示唆は重要。
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