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ブックマーク / www.jcp.or.jp (4)

  • 「発言する女性への攻撃」/Colabo「支える会」が報告会

    繁華街で性被害に遭う若年女性に寄り添う一般社団法人Colabo(コラボ、仁藤夢乃代表)への攻撃・妨害の問題で、支援者でつくる「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」が26日夜、オンライン報告会を開きました。コラボ側弁護士らが、攻撃の現状や背景にみられるものなどについて報告・議論しました。 コラボはインターネット上で攻撃を繰り返した男性らに名誉毀損(きそん)などで損害賠償を求める訴訟を提起しています。 弁護団の太田啓子弁護士がコラボの活動概要を説明。その上で「ネットでの攻撃に参加する人たちは、コラボがどういう団体か知らないまま、『攻撃を受けている団体だ』という認知で書き込みをする。仁藤氏の著書などで実態を知ってほしい」と語りました。 また、「ネットの攻撃が現実の暴力につながっている」とし、▽バスカフェの前で男性が怒鳴り声をあげる▽利用する若年女性の様子を撮影する▽バスの車体に傷をつける―など

    「発言する女性への攻撃」/Colabo「支える会」が報告会
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/28
    赤旗は最近「攻撃されてる!」って被害者ムーブするのが流行りみたいだけど、世間からはむしろ共産党は攻撃的な団体だと思われていると思うよ。
  • 敵基地攻撃能力 国を滅ぼす/「結社の自由」侵害 看過できぬ/憲法学者・慶応大学名誉教授 小林節さんに聞く

    戦争への道に引き込む岸田文雄首相の敵基地攻撃能力の保有、大軍拡路線と、その中で起きている日共産党への新たな反共キャンペーンについて、憲法学者で慶応大学名誉教授の小林節さんに聞きました。(日曜版・田中倫夫) 日曜版19日号と同時掲載 私は、日米安保体制と自衛隊を是とする立場です。一貫して「専守防衛」を唱えています。 その私からみても、岸田内閣が閣議決定した「安保3文書」に書かれた、敵基地攻撃能力の保有に沿った大軍拡・大増税路線は、「国を滅ぼすものだ」、と厳しく批判しなければなりません。 ロシアウクライナ侵略以降、国際的な緊張は激化しています。「専守防衛」の立場に立ち、当に必要な防衛力の整備は進めなくてはいけないと考えています。しかし、いわゆる敵基地攻撃能力の保有や、防衛予算の2倍化などは、どう見ても「専守防衛」とはかけ離れています。 日は第2次世界大戦で大きな失敗をし、日国憲

    敵基地攻撃能力 国を滅ぼす/「結社の自由」侵害 看過できぬ/憲法学者・慶応大学名誉教授 小林節さんに聞く
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/17
    写真に笑ってしまった。ラーメン屋店主かよ。
  • Colabo「バスカフェ」ルポ/女性追う男性たち/嫌がらせ「支援への攻撃」

    虐待や性搾取に遭う若年女性に寄り添い活動する一般社団法人Colabo。昨年、インターネット上の事実に基づかない投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、投稿者を相手取り東京地裁への提訴に踏み切りました。歓楽街の路上で活動を続けますが、続く嫌がらせや攻撃に危機感が募ります。現場を見ました。(取材班) 昨年12月下旬の夜、東京・新宿駅近く。居酒屋や風俗店が集まる歌舞伎町の一角にピンク色のバスが止まりました。十数人のスタッフが約20席の机と椅子を運び出し、パック米飯やカップ麺、温かい茶などを並べます。暖房やネット接続も用意。テントの道路側はピンクのシートで外からの視線を遮ります。 Colaboが2018年から展開する「バスカフェ」です。虐待で家出するなどし、寝場所がない若年女性が買春者や風俗業者の被害に遭う街で、「居場所」「気兼ねなく過ごせる場所」を準備し、支援を必要とする女性とつながる場です。

    Colabo「バスカフェ」ルポ/女性追う男性たち/嫌がらせ「支援への攻撃」
    Baybridge
    Baybridge 2023/01/07
    議員会館の紹介者不開示の件も是非記事にしてほしいものですね。
  • 女性支援妨害 許されない/仁比氏 ネット攻撃めぐり国に

    (写真)関係省庁の認識をただす(左から)仁比聡平参院議員と坂井希党ジェンダー平等委員会事務局長=20日、国会内 一般社団法人Colaboをはじめ虐待や性搾取の被害に遭う若年女性を支援する民間団体に対して、見過ごせないデマが拡散されている問題で、日共産党の仁比聡平参院議員は20日、国会内で関係省庁に対し、当事者・支援団体の重要性について認識をただしました。坂井希党ジェンダー平等委員会事務局長が同席しました。 東京都の委託事業をめぐってこの間、事実をわい曲し、女性たちやスタッフの安全を脅かしかねない具体的な情報が暴露されるなど女性支援事業に対する妨害が大きな問題となっています。 厚生労働省子ども家庭局の担当者は「困難を抱えている女性の支援を充実していくには、歌舞伎町(東京都新宿区)などで居場所のない若年女性と向き合ってきたノウハウを持っている民間団体を掘り起こし、育成・強化することが重要」「

    女性支援妨害 許されない/仁比氏 ネット攻撃めぐり国に
    Baybridge
    Baybridge 2022/12/21
    いいぞもっとやれ/多分「ほとぼり冷めるのを待っているのに余計なことしやがって」と舌打ちしている奴がいるはず。
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