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2011年10月10日のブックマーク (1件)

  • マヒトデはカニみその味…魚千五百種食べた教授 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3年間にわたって九州の港町を巡り、地元の魚料理べ歩いた鹿児島大水産学部の大富潤教授(48)が、魚介類約550種の料理法をまとめた「九州発 べる地魚図鑑」を出版した。その美味を知られないまま、広く流通していない魚に注目。「おいしい発見を」と呼びかけている。 大富教授は兵庫県出身で、水産資源生物学が専門。鹿児島大に赴任した1992年から主に鹿児島湾の深海に生息するエビ類などの生態や資源管理を研究している。 調査で漁に同行した際、あまり知られていない魚やエビは売り物にならないとして海上で捨てられるケースがあることに驚き、「水産業の発展には消費者にまず魚をべてもらうことが必要」と執筆を思い立った。 2008年春に取材をスタート。「九州は海に囲まれて内湾も多く、知られていない魚も多いはず」と考えて、鹿児島、福岡、大分と各地の魚市場や鮮魚店を訪ねて珍しい魚を探し、地元の小料理屋や居酒屋で料理

    Beno
    Beno 2011/10/10
    ヒトデ食ったのか((((;゚Д゚))))