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SMMに関するBesucherのブックマーク (6)

  • 日本でもソーシャルメディア加速=1月のニールセン調査から【ループス斉藤徹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:7分] 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 2月18日に更新された2011年1月度の最新ニールセン調査によると、mixi、Twitter、Facebookとも、この一ヶ月、堅調に利用者を伸ばしていることがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービス。対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは1128万人(前月比110%)、Twitterは1421万人(同110%)、ともに前月比で10%増。Facebookにいたっては、460万人(同149%)と一ヶ月で一気に50%も訪問者を増加させた。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒、アクティブ率や滞在率でmixiが際立つ結果となった。 Twitter訪問者には専用クライアント(Twee

  • grow Digital 〜ビジネスの未来をデジタルで〜

    挨拶、第1部、第2部講演 挨拶 石黒 不二代 / 第1部 織田 浩一氏 / 第2部 徳力 基彦氏 パネルディスカッション 「ソーシャルCRM 〜カスタマーは“敵”なのか“味方”なのか〜」 織田 浩一氏 / 徳力 基彦氏 / 石黒 不二代 第1部講演の織田氏は、米国の新しいテクノロジー及び、企業事例を紹介しながらソーシャルCRMを解説。ソーシャルCRMは企業活動の全てに関わるので、企業の組織体制の変革も必要になってくることを指摘。 第2部講演の徳力氏は、1部の講演を受けて日でのソーシャルCRMを実現するためのポイントを解説。従来のCRMの評価指標は、購買履歴のみであった。それに対してソーシャルCRMでは、誰が何を?何回?影響力は?など、「人」にフォーカスをすることが重要であると解説。 第3部パネルディスカッション。日ではソーシャルメディア、ソーシャルCRMの実現に対して、どうしても組

  • 2015年度までのソーシャルメディアの進展とCRMへのインパクトを予測した「ITロードマップ」を発表~「ソーシャルCRM」が消費者と企業の新たな関係構築を促す~

    2015年度までのソーシャルメディアの進展と CRMへのインパクトを予測した「ITロードマップ」を発表 ~「ソーシャルCRM」が消費者と企業の新たな関係構築を促す~ 2010年5月18日 株式会社野村総合研究所 株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、社長:嶋 正、以下「NRI」)は、2015年度までのソーシャルメディア※1の進展と、それが企業のCRM(顧客関係管理)に及ぼすインパクトを予測した「ITロードマップ」※2をとりまとめました。 140文字の“つぶやき”を無数の人々が交換する「Twitter(ツイッター)」は、2009年末から日でも急激に利用者数が拡大しつつあります。Twitterは、人々が日々の出来事やニュースに対する感想などを気軽に世界に発信することを可能にしました。人々のつぶやきは、“フォロー関係”と呼ばれるユーザ同士のネットワークの中で共有・転送されることにより

  • ソーシャルメディアのクチコミ動線をどう設計するか:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前々回の<a>ブログ</a>では,クチコミパワーの復活による新しい生活者の購買行動プロセス "AIPUT" を提示した。 【ソーシャル時代の購買行動プロセス AIPUT】 具体的な行動パターンは次のようなものだ。 1.Awareness    TV番組かCMか新聞かネットか何かで刺激されて,デジカメの買い替えを検討しはじめる 2.Inquiry    ネットで検索。スペック,クチコミ,価格感等を,様々なページを往復して綿密に調査する 気になるページはブックマークで記録。結局,一番人気の「Panasonic Lumix」に決める 3.Purchase    複数ショップを比較し,送料も含め最も安くてサービスの良い店から購入する 4.Use        体験し,使用感を得る ~ 「感動した」 「満足した」 「不満を感じた」 「怒りを感じた」など 5.Tweet    ネットでクチコミする ~

    ソーシャルメディアのクチコミ動線をどう設計するか:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Facebook企業活用における貴重な効果測定事例 - ファン醸成が店舗売上に直結した!:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ハーバードビジネスレビューに,「効果測定数値」を伴った貴重なFacebook活用記事があったのでご紹介したい。 ・ One Café Chain's Facebook Experiment - Harvard Business Review (2010年3月号) 事例の主人公,Dessert Gallery (以下,DGと略)は米国ヒューストンにある人気ケーキショップで,2店舗を運営している。 以前からホームページやメーリングリストを活用していたDGだが,昨年からはFacebookとTwitterを活用し,ソーシャルメディア上で顧客との直接コミュニケーションをはじめている。 アクティビティは特筆するほど格的なものではない。例えばTwitterアカウントは昨年4月に開設されているが,現在フォロワーは680人で,ツイートは1日1回程度,顧客交流は図っておらず店舗からのニュース配信のみのようだ

    Facebook企業活用における貴重な効果測定事例 - ファン醸成が店舗売上に直結した!:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 爆発するソーシャルメディア: SMM(ソーシャル・メディア・マーケティング)とSMO(ソーシャル・メディア・オプティマイゼーション)

    SMOの根にあるのは、「ソーシャルメディアへの露出度を意識した場合に既存のサイトをどう改善できるかを具体的に考えて実践しよう」という考え方で ある。そして、SMM/SMOというアプローチにおける両概念の関係性は、SEM/SEOのアプローチにおけるそれと非常に似通っている。ここでは、まず はそうした観点で情報を整理してから、SMOの具体的な内容を見ていくことにする。 SMM(ソーシャル・メディア・マーケティング)  SMMとは、ソーシャルメディアをマーケティングメディアの一つとして捉え、そこでマーケティングを展開すること全般を指す。つまり、前々節「ソーシャルメディア時代のマーティング」で整理したことが、ほぼそのままSMMの意味でもある。  ソーシャルメディアだけにおけるマーケティングを検討することもあれば、オフラインも含めた包括的なマーケティング・キャンペーンの一部としてソーシャルメディア

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    Besucher 2010/02/15
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