愛くるしい骨 遊木哉吉 第25回コミックゼノン漫画大賞佳作+審査員特別賞受賞作! 「うさぎの介護」をテーマに描き、『ちるらん 新撰組鎮魂歌』橋本エイジ先生からの「審査員特別賞」を受賞いたしました。 SNSで大きな反響を呼び、読者投票では圧倒的支持を集めた感動作!!!
自分いま大学生ですがこれは真実です、まじで。 別に自分たちは行事やイベントが無くなった・小規模化したことに対しては「残念」だとは思ってるケド、自分は自分たちが経験したことだけしか知らないから比較できないから分からない。 だから自分のことを「可哀想」だとは微塵も思ってない。学校生活思い出しても普通に楽しかったし。 でも、教師とか親とか近所の人とかテレビで話してる教育評論家とか政治家とか、大勢の大人から「青春の時間を奪われて〜」とか「可哀想だね」「残念だね」とかめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ言われ続けて、これを武器に甘い対応してもらえることを学習してしまったんよ。 仮に自分たちがやらかしても「負担を強いられていたからしょうがない」「やっと羽をのばせるようになったのよね」って謎フォローしてくれる大人の出現と、謎フォローに「それもそっか」って納得してくれる大人が出現したことで、「なんだか意味
中学生のとき、朝起きたら関西弁になっていた。 千葉在住だし、関西には行ったことなかったし、 関西弁はテレビの中でしか知らなかったので物凄いびっくりした。 私は標準語で喋っているつもりなのに、口にすると何故か関西弁になってしまう。 自分でも不気味だった。いわゆるエセ関西弁とかではなく、イントネーションも完璧だった。 もちろん周囲も驚いていて、親や教師にはちゃんと喋れと凄い怒られた。 クラスでも中二病扱いされてほぼ友達はいなくなった。 何かの病気だったのかもしれないが、親は病院に連れて行く気はなく、いつか治るだろうと楽観的だった。私も治ると思っていた。 高校に入ってからは、中学まで関西で暮らしていたという設定を作ったため比較的受け入れられた。 大学に進学するときは、関西の学校に行きたいと親を説得した。 親もしょうがないという感じで、それからずっと関西に暮らしている。 あとは普通に関西弁のまま就
結論から言うと受発注の関係性でアジャイル開発やるのは完全に間違えてる 受注側が優秀だと発注側の意思決定の遅さにイライラするし 受注側が未熟だと発注側のイメージが具現化されない 第三者的に両方の場合に遭遇したんだが記録しておきたい 受注側が優秀な場合スプリントのスピードが速すぎて発注側の意思決定が間に合わない 評価用のボタンを作成するときにGood/BadにするかGood/Normal/Badにするかを決めるだけで2週間かかる 本来なら意思決定者がミーティングに出て欲しいが日本企業は権限委譲しない会社ばかりなので 最終決定は上役の偉い人になるが、そういう人はなかなか捕まらないので意思決定が遅くなる 「意思決定を早くしよう」ということでミーティング時間を10分に制限するとか意味不明なことをしてる 責任を下位の役職まで委譲しないとアジャイルは成り立たない まぁなのでこういう組織にはアジャイルは向
長野市は1軒の住民からの騒音への訴えをきっかけに、公園の廃止を決めました。 私(記者)が、この住民や市の担当者など、当事者に直接話を聞いたところ、公園設置当初から“ボタンの掛け違い”があったことがわかり、誰が公園を管理するのかという現実的な課題も浮かび上がってきました。 (橋本慎也) 少数意見はクレーマー? 本人の声を聞かなければ 長野市の住宅街にある公園「青木島遊園地」は、地元区長会の要望を受けた長野市が、2004年に民有地を借りて整備しました。 公園ができる前から住んでいた1軒の住民が、設置当初から「子供が騒がしい」などと訴え続けたことをきっかけに、市が廃止を発表。ネット上では炎上状態となりました。 直後の報道では、訴えた住民の声は紹介せず、住民が悪いという一方的な批判が相次ぎました。 私は、市側の説明だけでなく直接本人の話を聞いてみようと、他社の記者が断られて帰っていく姿を横目にしな
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