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疑問に関するBigBangのブックマーク (2)

  • 書評『勝ち馬に乗る!やりたいことより稼げること』 - R30::マーケティング社会時評

    この『勝ち馬に乗る!』という、米国での発刊以来15年目にして邦訳を企画された三ツ松新氏から2月の終わり頃に献をいただいて拝読したのだが、ものすごく印象に残るであるにもかかわらず、「このブログの読者の皆さんにもぜひ読んでもらいたい」などという薄っぺらい推薦の言葉が、どうしても書けない。この猛烈にひっかかる抵抗感は何だろうと、この1ヶ月ほど考え続けていた。 それで、さっきふっとその理由が分かった。なのでそれをまず書いておきたい。「自分の可能性を信じている奴、あるいは今いる会社で努力すれば報われるなどと考えている社畜は、絶対読むな。入手厳禁」。左記にあてはまる人は、読まずに今すぐブラウザの右上の×印ボタンを押すこと。まちがっても以下の文章は読まないでください。 著者はご存じ、あの名著「売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則」のアル・ライズとジャック・トラウト。何しろ、「リ

    書評『勝ち馬に乗る!やりたいことより稼げること』 - R30::マーケティング社会時評
    BigBang
    BigBang 2007/03/30
    こういうことを言うために、こういう表現の仕方しかないんだろうか。といつものように思う。「社畜」とは何なのか誰なのか。借り物の言葉ではないのか。そこでこそ言葉に深みを見せていただきたいと思うのだけれど。
  • betatics: 「ことのは事件」はブログスフィアの何を浮き彫りにしたか

    多分今年最初のブログスフィアでの大きな事件となった「ことのは事件」。こういう大きな出来事ってのは何か時代の節目みたいものを象徴している、と仮定して書いてみる。まず、この「ことのは事件」については当然賛否両論の記事が出てきたが、それらはほぼ間違いなく「はてなブックマーク」によって評価されることとなった。そして「はてなブックマーク」によってブログ記事も選別・抽出されネットの表層に浮かび上がってくる構図が出来上がった。具体的に言うと今やブログ記事の大半は「はてなブックマーク」の「ブックマーク数」と「コメント」によって評価され、人の目に触れることとなった。そしてもう一つはこの「ことのは事件」の当事者である松永氏の釈明がはてなダイアリー上で行われたことだ。日で「アルファブロガー」と呼ばれる人たちの大部分がはてなダイアリーでも記事を書いている。アルファブロガーが記事を書いているブログサービスなら、と

    BigBang
    BigBang 2006/03/29
    うーん。やはりはてなを過剰評価かな。
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