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ほぼ日に関するBigFatCatのブックマーク (55)

  • 第2回 「あ、ちょっとさみしいな」と感じる「さみしさ」って、存在していてもいいんじゃないかな。 | いまも、いつもさみしい? | 最上もが | ほぼ日刊イトイ新聞

    1989年2月25日生、東京都出身。 ドラマや映画、バラエティ、 ファッション誌などに出演し さまざまなメディアで活動中。 ■Twitter @mogatanpe ■Instagram @mogatanpe ■OFFICIAL WEB SITE https://www.mogatanpe.com ■最上もが公式LINEにて最新情報掲載中 最上 ぼく、ファンの人たちに対しても、 よく「さみしさ」を感じています。 ファンって、移り変わるんですよね。 「ずっと応援する」と 言ってくれていたファンの人が どんどん離れていくのも長年見てきて。 手紙をたくさんくれた子たちに、 会えなくなると、 別のところで幸せを見つけたんだな、って。 ── 最上さんは昔から、ブログなどで コメントの返信をするなど、 積極的にコミュニケーションを 取られていますよね。 悩み相談などにも よく答えていらっしゃいました。

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  • その1 住んでる街ごと。 - NYのアッコちゃん。 - weeksdays

    着ること、住むこと、飾ること、べること。 暮らしをちょっとだけたのしくする アイテムやストーリーを紹介してきた「weeksdays」。 2019年さいしょのコンテンツは、対談です。 「矢野顕子さんの暮らしが知りたい」という一心で、 ニューヨークまで、でかけてきました。 夏に東京で矢野さんにお目にかかったときの、 「まさこさんのごはんがべたいな」 「よろこんでつくります!」という約束をはたすべく、 材をたっぷり準備して、矢野さんのアパートへ行きました。 おいしいごはんのこと、音楽のこと、 ニューヨークのこと、東京のこと、のこと‥‥、 話はたっぷり、7回の連載でお届けします。 それでは、矢野さん、おじゃましまーす! ミュージシャン 1955年東京都生まれ。 青森市で過ごした幼少時よりピアノを始め、 青山学院高等部在学中よりジャズクラブ等で演奏、 1972年頃よりティン・パン・アレー系の

    その1 住んでる街ごと。 - NYのアッコちゃん。 - weeksdays
    BigFatCat
    BigFatCat 2019/01/04
    "シャンツァイは、搾菜(ザーサイ)とゴマ油で和えるだけ" "きくらげはごま油と醤油と酢シャンツァイの茎の部分とクコの実"
  • かわいい人の、ふたつの共通点。

  • 世界をつくってくれたもの。ヤマザキマリさんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう ちいさな連載です。 最初にご登場いただくのは、ずっと憧れていた 漫画家のヤマザキマリさんです。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。 ヤマザキ 私、いまから25年ほど前に、 キューバにボランティアに行っていたことが あるんですよ。 その時代、キューバは経済制裁を受けていて、 べものがろくにありませんでした。 私はドルを持っていて、 外交官専用のスーパーマーケットで ものを買うことができました。 キューバの15人家族とホームシェアしていたので、 私がドルで買った料は あっという間になくなりました。 たとえばチョコレートを買って帰ったら、 子どもたちがわーっとべちゃって、 包み紙しか残らない。

    世界をつくってくれたもの。ヤマザキマリさんの巻
  • 世界をつくってくれたもの。ヤマザキマリさんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう ちいさな連載です。 最初にご登場いただくのは、ずっと憧れていた 漫画家のヤマザキマリさんです。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。 ── 北海道、香港、イタリアで、 カルチャーショックを受けつづけた ヤマザキさんですが、 いちばんインパクトのあったことってなんですか? ヤマザキ 北海道で過ごしていたときに接していた、 昆虫の世界ですね。 ── 昆虫! ヤマザキ 子どもの頃、家に帰っても親がいない。 学校では友達や先生や、 自分の存在を確認させてくれる人がいるわけだけど、 家にはいない。 そうすると、なぜか家の外へ出ていって、 野原とか森とか、大自然の中にいるほうが 安心できたんです。 自分のこ

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  • 動機がなくても生きていい。『伴走者』出版記念トークイベント- ほぼ日刊イトイ新聞

    1971年、兵庫県生まれ。作家、広告プランナー。 NHK職員時代に開設した広報局ツイッター 「@NHK_PR」が人気を呼び、 「中の人1号」として話題になる。 2014年にNHK退職し、 現在は執筆活動を中心に広告や テレビ番組の企画・制作・演出などを手がけている。 著書に『中の人などいない』『アグニオン』 『たちの色メガネ』、 最新作には障害者スポーツをモチーフにした 『伴走者』がある。 糸井 出版社の戦略だと思うんですけど、 帯の「お前は伴走者だ。俺の目だ」という言葉、 ちょっと美談っぽいですよね。 なんだか、賞ねらいで作った 番組みたいじゃないですか。 ねえ? 会場 (笑) 糸井 「あ、これは、いい番組だと 思わせたいんだろうな」 というタイトルに思えるんです。 『伴走者』は2部構成になっていて、 前編は「夏・マラソン編」で、 後編は「冬・スキー編」ですが、 最初に「群像」で前編

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  • 伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんと、 糸井重里が対談することになりました。 生まれた年も日も近いふたりが、 「ものを売ること」「伝えること」について、 それぞれの考えを語り合います。 自分の売りになることは何か? アイデアを出すにはどうすればいいのか? 失敗を乗り越えるには? 決して「うまいことを言わない」、 ベーシックでぶれないヒントに満ちた全10回です。 ※この記事は日経MJ2017年8月7日号のために 収録された対談を、ほぼ日が編集し、掲載するものです。 糸井 さきほどもちょっと話に出ましたが、 社長という立場の人たちはアイデアマンだし、 自分のアイデアをビジネスにして実現させる機会が 人より多いです。 「コツはあるんですか?」と 問われることも多いですが、 そんなコツはありませんよね。 そのかわり、 死ぬほど考えないとだめなことが、 ほんとうにあるのだ、と思っています。

    伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんと、 糸井重里が対談することになりました。 生まれた年も日も近いふたりが、 「ものを売ること」「伝えること」について、 それぞれの考えを語り合います。 自分の売りになることは何か? アイデアを出すにはどうすればいいのか? 失敗を乗り越えるには? 決して「うまいことを言わない」、 ベーシックでぶれないヒントに満ちた全10回です。 ※この記事は日経MJ2017年8月7日号のために 収録された対談を、ほぼ日が編集し、掲載するものです。 糸井 買い物は、そのもの自体より、 「なんで買ったの?」と人から訊かれる、 動機のところがじつはいちばん楽しいんですよね。 髙田 そうかもしれませんね。 ぼくはね‥‥あんまり言えないんですが、 ほとんどものを買わないんですよ。 糸井 ‥‥言っちゃいましたね。 髙田 もともと財布を持って歩かない、時計をしない。 キャッシュカ

    伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2017/08/21
    "思い出だけではなく、進化した道具は、人間の本質的な何かを奪うのかもしれません。"
  • SAUL LEITERーソール・ライター - ほぼ日刊イトイ新聞

    ソール・ライター 《足跡》 1950年頃 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Estate これから、この連載でご紹介していく、 とにかくかっこよくて、 デザインされたかのように斬新な構図の、 まるで昨日みたいな雰囲気なのに 何十年も前に撮られた、 じわーっと郷愁を誘う写真の数々は、 歴史に埋もれることを自ら選び、 80歳を超えるまで無名だった老人が、 ニューヨークの自宅周辺で、 60年以上にわたり撮り続けた写真です。 彼の名前は、ソール・ライター。 日で初の展覧会開催にあたり、 生前の「伝説の写真家」と親交のあった ポリーヌ・ヴェルマールさんに、 ソール・ライターってどんな人だったのか、 うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 I find it strange that anyone would believe that the only t

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    BigFatCat
    BigFatCat 2017/05/25
    ビビっときた
  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

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  • 不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    「ピカソは当に偉いのか?」(西岡文彦)を上司に勧められて読みました。ピカソのヘンな絵が高く評価されるに至った時代背景、人の特質など、素人の私にも面白く読めました。 書の前半に、ピカソの人心掌握術がただごとではなく、画商も恋人もコロリと言いなりになってしまう様子が紹介されています。そこで著者の西岡さんは、不機嫌はなぜいけないのか、明快な洞察を示しています。 不機嫌はよくない。職場や家庭など、長く時間を共に過ごす場では、特に。そう思う人ばかりではないことは、経験を通じて分かっているつもりです。でも、親しいひとに「不機嫌はよくない」と伝えてみると「何で?自分の自由でしょ!」とさらに不機嫌になられたりして、うまく説明できずもどかしいやら、自分が理不尽なんだろうかと弱気になるやらで、ずっと気になっておりました。 ある時読んだ川崎貴子さんの「独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴」という

    不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/11/12
    糸井重里の言ってることに似てるなと思ったら、ほぼ日の方だった。
  • いまは走ればいいんじゃない?- ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 だけどいま、音楽家は大変ですよね。 選挙に例えるならば、 投票率が低くなっているなかで やっているわけで。 水野 そうですね。いまはそれこそ 球場がなくなるかもしれない状況なので。 音楽界って、たとえばこれまでは あるルールのなかでの 勝った負けたで喜べていたわけです。 野球でいえばどっちが2打った、 3打ったかみたいなことでよかった。 だけど、いまは 「そもそも球場がなくなりそうだ」とか、 「お客さんを集めるために塁をふやそう」 みたいな方向になったりしてる。 それでぼくもいま自分が何をすべきか考えていて、 自分がやるべきかもと思っているのが、 すごくおそろしいことなんですが、 「球場を出ることかもな」と思ってて。 糸井 ああ。 水野 自分はもう、これまでの球場を出て、 まったく違う新しいタイプの球場を 作らなければならないんじゃないか。 そんなふうに感じているんです。 具体的

    いまは走ればいいんじゃない?- ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/11/01
    "自分のエゴを味方につけられないことって、続かないですよね。"
  • いまは走ればいいんじゃない?- ほぼ日刊イトイ新聞

    NewsPicks」の企画で、 いきものがかりの水野良樹さんと 糸井重里が対談をしました。 きっかけは水野さんが会いたい人として 糸井の名前をあげてくださったこと。 テーマを決めずにはじまった話は、 33歳の水野さんが、考えていることや いまの悩みを、まっすぐなことばで 糸井に聞いていくものになりました。 良い曲とは、ことばと自分の距離、 次の段階へのうつりかた‥‥。 そして糸井が水野さんに伝えた 「いまは走ればいいんじゃない?」。 同じような年齢や立場のかたの ヒントになったら、うれしいです。 *「NewsPicks」に掲載されたトークを、 ほぼ日編集バージョンでおとどけします。 水野 ロンドンオリンピックのとき、 ぼくらが「風が吹いている」というテーマ曲を 作らせてもらいました。 そしてぼくが実際に ロンドンのオリンピック会場を訪れたときに、 ツイッターでその場のことを書いたんですね

    いまは走ればいいんじゃない?- ほぼ日刊イトイ新聞
  • セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    いま、”セゾンチエノワ”をやりながら 「どうすればおもしろい仕事を作れるのか」 ということが、 とても気になっているんです。 おもしろい仕事をつくるための、 方程式があるわけではないと思うんです。 かといって、自分たちにできないからと 外のおもしろそうな人にお願いするのも、 限界がある気がするんです。 それでぼくらは”セゾンチエノワ”という 「もう、社員みんなでおもしろくなろうよ」 「場づくりから一緒にはじめようよ」 という自社メディアをはじめたんですね。 そしてここから、いろいろな 「おもしろい仕事」を生んでいけたらと 思っているんですけど‥‥。 「おもしろい仕事」って、 どうやったら作れるんでしょう? うーん‥‥そうですね。 個人的には、外注するとかしないとか、 ほんとうはどっちでもいいと思います。 むしろぼくは、もっと前段階の 「そもそもおもしろい必要があるんでしょうか?」 というこ

    セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    これは個人的な感覚かもしれませんが、 いま、クレディセゾンやあちこちの会社で、 「正しさ追求モデル」が 一気に浸透してきているのを感じるんです。 「なにがおもしろいか」ではなく、 「なにが正解か」を全員で探すゲームに なっているというか。 みんなの時間と労力が そこにばかり割かれている気がするんです。 だけど、その部分ってきっと、 わかっていてもなおせないですよね。 会社として 「これは正しい」というもののそばに 「きっとおもしろい」ものがあっても、 そっちに賭けるわけにはいかないから。 そうなんですよ。 そういえば、まさに別のところでも そのあたりの話を聞いたばかりです。 先日、ある大きな会社の社長と話をしたのですが、 そのかたによると、 「会議のとき、みんなが、 正しいけどつまらないことばかり言うのが とても気になっているんです」 ということでした。 「結局みんな、自分の考えは言わない

    セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/08/25
    "とはいえ、みんながお利口で、蛭子さんを笑う立場の人ばかりだと、 決まりきった成功モデルをどこかで買ってくるみたいなことばかりになって、 「今どうなってるんでしょうね論」だとか、「これからどうなるんでし"
  • セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    80年代の、三越、高島屋、 あるいは伊勢丹の時代に、 まだまだ小さい西武百貨店が伸びていくために 経営者の堤さんが選んだ戦略が、 「若さと知性を感じさせる」というものでした。 若さと知性、ですか。 これはずっと時代が下ったあとの話ですが、 1999年にユニクロの広告を、 クリエイティブエージェンシーの 「ワイデン&ケネディ」が担当して、 大ヒットさせたことがありましたよね。 直前までのユニクロは、 安さのインパクトで売っていこうということで、 おばちゃんたちがレジの前で 「安い安い!」と叫びながら、 服を脱いだり着たりするCMをしていました。 ですが、そういったアプローチをしていたユニクロに、 「ワイデン&ケネディ」が提案したのは まったく違う案だったわけです。 「安い商品かもしれないけれど、 ユニクロはもっと、ある種のインテリジェンスや ファッション性を付加して 売っていったほうがいいと

    セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/08/23
    "だから「ターゲットはどこですか?」とか「ブランディング戦略は?」 とか聞かれても、「いえ、考えてないんです」としか言えないんです。"
  • ミグノンの友森さんに訊く9のこと。

    「いぬねこなかまフェス」は なんだかたのしくやってるだけ、のような気もするけど、 「動物愛護週間」という言葉じたいを知らなかった人が、 その言葉に出会うきっかけには なってるんじゃないかなと思います。 たのしみつつ、赤字を出さないようにしつつ、 「動物愛護週間というのがあるんですよ、 そのときには動物と人間の関係を見直しましょう」 と伝えることができます。 メッセージは多くないけど、あのイベントで それだけが広まればいいと思います。 「動物愛護活動」というと、 なんだかむずかしい印象があります。 うちで作ったグッズのバッジを服につけてて、 「カワイイね、どこで買ったの?」 と質問を受けたとしても、 保護活動をやってるとは、あんまり言いたくない。 でも、答えなきゃいけなくなった場合には、 「すごいな。立派ですね」 という反応が返ってきます。 けれども、外国の方などでは、 「保護活動、いーね、

    ミグノンの友森さんに訊く9のこと。
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/07/29
    "やっぱり「ご立派なこと」で「特別な人しかできないこと」はいつまでも広まらないんです。"
  • マシ・オカさん・糸井重里対談

    ぼくはいま吉興業のアドバイザーも 務めさせていただいていて、 アメリカのコメディを 日に持ってこようとしています。 そして「笑い」にも日アメリカで ずいぶん違いがあるんです。 たとえば、アメリカでは絶対 (叩き)ツッコミはないんです。 あ、そうなんだ。 「なんでやねん(バーン!)」が、 虐待になっちゃうから。 はあー。 あと、もうひとつ理由があると思います。 日ではツッコミが笑いの合図になって みんな同じタイミングで笑いますけど、 アメリカの劇場ではそれぞれが 自分のタイミングで笑うんです。 「何がおもしろいかはそれぞれ違う」という 感覚があるから、みんな自由に笑う。 そしてさまざまな「笑い」自体が、 そういう発想の作られ方をしています。 日人の「笑い」の見方って、 たぶん「のぞき見」なんですよね。 おもしろいシチュエーションを お客はこっそりのぞいている、という。 だから基

    マシ・オカさん・糸井重里対談
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/07/14
    "もちろん事務所にもよりますが、タレントを「商品」としか捉えてないように感じるときがあります。"
  • マシ・オカさん・糸井重里対談

    物事をすすめるときに 「ちょっと無理をしないとできないこと」って やまほどありますけど、 アメリカではそういうときの話が早そうですね。 そうだと思います。 結果の事を考えていますね。 逆に日だとそういう発言は怒られたりする。 とくに福祉の話とかって、すごくむずかしい。 ぼくは67歳で、自分がこの年になって 考えるようになったんですが、 たとえばいま、大病院が大混雑してるんです。 みんな、風邪くらいで大病院に来るから。 そうなんですか。 そして風邪薬を出すだけなら、 町のお医者さんでも同じなんです。 だからそこで 「風邪くらいであれば 近所のお医者さんに行きましょう」 と言うだけで、たぶんもうすこしうまくまわる。 だけど、それを口にすると 「もし万が一のことがあったらどうするんだ」 という文句のつけかたができてしまう。 これはまあ、ほんとに一端ですけど。 そういう部分の発言、むずかしいです

    マシ・オカさん・糸井重里対談
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/07/13
    "私見ですが、日本人はかなり「石橋を叩きすぎて壊す」ところがあると思います。" 同意
  • 矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が作詞した歌を いちばん多く歌っているのが矢野顕子さんで、 矢野さんのオリジナルソングのなかで いちばん多くの歌詞を書いているのが (ご人の作詞を除けば)糸井重里です。 その数、30曲以上。 この際、まとめて聴きたくありませんか? 矢野顕子さんのソロデビュー 40周年をお祝いして 「イトイヤノ作品」をテーマにしたコンサートが 開かれることになりました。 もちろん糸井も出演します。 『春咲小紅』あたりからはじまる このコンビの世界は どうやって作られたのか? そもそも音楽って、どんなしかけで できあがっているんだろう? 矢野 コンサートで、 ピアノのソロで歌うときは、 毎回、そのときの自分が好きな歌を選んで歌います。 その際、「糸井矢野作品」を1曲も選ばない、 ということは、やっぱりありません。 必ず入ってきます。 ですから、こんどの9月に行うコンサートでは、 いちどまとめて、みな

    矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/05/11
    確かに声は出てなかったけど、アンコール、まさかピアノの演奏だけであれだけ感動するとは思わなかった。