エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界をつくってくれたもの。ヤマザキマリさんの巻
同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおも... 同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう ちいさな連載です。 最初にご登場いただくのは、ずっと憧れていた 漫画家のヤマザキマリさんです。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。 ヤマザキ 私、いまから25年ほど前に、 キューバにボランティアに行っていたことが あるんですよ。 その時代、キューバは経済制裁を受けていて、 食べものがろくにありませんでした。 私はドルを持っていて、 外交官専用のスーパーマーケットで ものを買うことができました。 キューバの15人家族とホームシェアしていたので、 私がドルで買った食料は あっという間になくなりました。 たとえばチョコレートを買って帰ったら、 子どもたちがわーっと食べちゃって、 包み紙しか残らない。