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freebsdに関するBigFatCatのブックマーク (27)

  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

  • 備忘録 - FreeBSD 10 あれこれ : 404 Blog Not Found

    2014年02月05日18:45 カテゴリTipsiTech 備忘録 - FreeBSD 10 あれこれ この後無茶苦茶インストールしまくった。 FreeBSD 10.0-RELEASE Announcement ので、気づいたことを。 FreeBSD 9以前からの移行、特にpkgまわり make installでやっていたのも今や昔。freebsd-updateでさくっと。 で、手順は FreeBSD 10.0-RELEASE Installation Instructions のとおり 念のため旧環境もアップデート。済んでれば次へ。 # freebsd-update fetch # freebsd-update install 10.0へアップグレード 必要なファイルの取得 # freebsd-update upgrade -r 10.0-RELEASE カーネル入れ替え # free

    備忘録 - FreeBSD 10 あれこれ : 404 Blog Not Found
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    開催履歴 2015.06.28(日) BSDカーネルの設計と実装 読書会 (35) 最終回 P.639(14.4.2 カーネルスレッドの初期化)~ @shigemk2さんによるレポート: BSDカーネルの設計と実装 読書会 (35) 最終回 まとめ #readDaemon 2015.05.23(土) BSDカーネルの設計と実装 読書会 (34) P.613(13.10.3 鍵管理)~ @shigemk2さんによるレポート: BSDカーネルの設計と実装 読書会 (34) まとめ #readDaemon 2015.04.05(日) BSDカーネルの設計と実装 読書会 (33) P.588(13.7.5 再送処理)~ @shigemk2さんによるレポート: BSDカーネルの設計と実装 読書会 (33) #readDaemon 2015.03.14(土) BSDカーネルの設計と実装 読書会 (32

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  • 2011年12月20日 FreeBSD次世代パッケージ管理システム「pkgng」 | gihyo.jp

    ports What's the pkgng? FreeBSDでは現在、次世代パッケージ管理システムとなる「pkgng」の開発を進めています。開発は活発で、先月末にはα版バージョン2の試験の呼びかけがありました。近いうちにα版バージョン3が登場する見通しになっています。 FreeBSDのアプリケーションは大きく分けて2つの方法で管理されています。主にビルドとインストールを担当する「Ports Collection⁠」⁠、Ports Collectionから生成されたバイナリパッケージをインストールする「Packages」です。Ports Collectionの管理には「portupgrade」や「portmaster」などのサードパーティツールが使われることが多く、Packagesの管理はベースシステムにインストールされているpkg_*系のコマンドを使うことが多いと言えます。 Packag

    2011年12月20日 FreeBSD次世代パッケージ管理システム「pkgng」 | gihyo.jp
  • 2011年12月22日 独立性の高い軽量ports管理ツール「portmaster」 | gihyo.jp

    ports Independent ports tool "portmaster" 日ではPorts Collectionをベースとしたアプリケーション管理にportupgrade (ports-mgmt/portupgrade)が使われることが多いと思います。Ports Collectionベースの管理ではportmaster(ports-mgmt/portmaster)もよく使われます。portmasterの特徴は次のとおりです。 ベースシステムの機能とシェルスクリプト(/bin/sh)で開発されており、ほかのライブラリやツールに依存せず独立性が高い 開発が活発に継続されている なんといってもシェルスクリプトで開発され依存が少ないのが最大のポイントです。portupgradeはRubyで開発されているので、どうしてもRubyをインストールする必要があります。調べてみるとわかると思いま

    2011年12月22日 独立性の高い軽量ports管理ツール「portmaster」 | gihyo.jp
  • FreeBSD Porter's Handbook

    trademarksFreeBSD is a registered trademark of the FreeBSD Foundation. Sun, Sun Microsystems, Java, Java Virtual Machine, JDK, JRE, JSP, JVM, Netra, OpenJDK, Solaris, StarOffice, SunOS and VirtualBox are trademarks or registered trademarks of Sun Microsystems, Inc. in the United States and other countries. UNIX is a registered trademark of The Open Group in the United States and other countries. M

  • FreeBSD/ports - PukiWiki

    NTP Network Time Protocol。 要は時計合わせするためのものだと思ってもよいでしょう(? FreeBSD的には、普通にコマンドで使用するntpdateも、デーモンとして使用するxntpdも似たようなもんらしい・・・? ↑ インストール 普通にportsからインストール。 /usr/ports/net/ntp で、 make ; make install NTPの設定ファイルは、 /etc/ntp.conf なので、このファイルを作る or 編集する。 /etc/ntp.conf servers ホスト driftfile driftファイル くらい書けばいい。 driftファイルっていうのは、時刻の誤差値を保存しておくファイルで、別にあってもなくてもよさそう。 driftfile を書いたなら、touchとかで空ファイルを作っておく。 ↑ 運用 システム起動時に

  • FreeBSDのports/packagesビルドシステムtinderboxを使う - mteramoto's blog

    FreeBSD 7.2-RELEASEがリリースされたので、手元の実験用FreeBSD Boxを新しくした。ついでにtinderboxも3.2を最初からセットアップした。 tinderboxは、FreeBSDのports/packagesのビルドシステム。いろんなuserland、いろんなports treeを組み合わせてビルド環境を作り、packagesの作成ができる。使ってるのはchrootだからできないこともあるけど、制限を理解して使えばかなり便利。 Marcuscom Tinderbox tinderbox のインストール tinderboxは、各種情報をRDBMSに記録する。RDBMSとしては、MySQLまたはPostgreSQLが使用できる。あらかじめどちらかに決めて、インストールしておくこと。 src/ports treeの取得にはcsup/cvsupを使用する。base s

    FreeBSDのports/packagesビルドシステムtinderboxを使う - mteramoto's blog
  • make package without install

  • Tinderbox (software) - Wikipedia, the free encyclopedia

  • FreeBSD勉強会

    FreeBSD勉強会のustreamです。

  • 第6回 Jailにしなきゃ危ないよ~Jail環境の構築と運用~ | FreeBSD勉強会 … 技術評論社

    概要 gihyo.jp FreeBSD勉強会第6回のご案内です。 今回のテーマは「Jail」です。FreeBSDサーバでJail環境を構築して,堅牢なサーバ運用を行うためのノウハウを紹介します。 まずは,サーバクラック事例を紹介した上で,定番の構築運用方法からカリカリっに削ったJail環境の構築方法を3通り紹介します。その後は,実際の構築例の紹介,ezjailなどのports/sysutils/*jail*にあるツールやqjailの紹介,CentOSを入れてみた例の紹介を行う予定です。 サーバ管理者の方,必見です。 ふるってご参加ください。 全体構成 19:30 開場 20:00 開始 21:00頃 プレゼン終了 21:00~ 次回以降発表者検討 Ustream.tvによる中継を行います 当日ご参加いただけない方のために,Ustream.tvによる中継を行います。残念ながら抽選漏れとなって

  • Amazon.com: Designing BSD Rootkits: An Introduction to Kernel Hacking: Kong, Joseph: Books

  • ezjailを使ってFreeBSD jailを効率よく管理する - mteramoto's blog

    HP ProLiant ML115 G1を使ったFreeBSD 7.2-RELEASE boxは、jailを使っていろいろな環境を作ることにした。ついでに、jailを簡単に使うためのツールezjail - Jail administration frameworkも試してみることにした。 準備 まずは下ごしらえから。必要なものは以下の通り。 ports/sysutils/ezjail/ FreeBSDインストール配布物または配布物のあるFTPサーバへの接続性 1GB程度のディスクスペース なにはともあれ、portsからezjailをインストールする。 ${PREFIX}/etc/ezjail.conf.sampleがインストールされるので、ezjail.confにコピーして編集する。 jailを配置するディレクトリ ezjail_jaildir=/home/jails 配布物をダウンロード

    ezjailを使ってFreeBSD jailを効率よく管理する - mteramoto's blog
  • FreeBSD QandA 443

  • FreeBSD Portsnap

    Portsnap is a system for securely downloading and updating a compressed snapshot of the FreeBSD ports tree, and using this compressed snapshot to extract or update a (uncompressed) copy of the ports tree. Historically, most people have used CVSup to keep their ports tree up to date, but CVSup has a number of limitations: CVSup is insecure. The protocol uses no encryption or signing, and any attack

  • 第4章 アプリケーションのインストール - packages と ports

    This translation may be out of date. To help with the translations please access the FreeBSD translations instance. FreeBSD の基システムには数多くのシステムツールが含まれています。 FreeBSD は、サードパーティ製のソフトウェアの導入を支援するために、 ソースコードをコンパイルしてインストールする Ports Collection と、 コンパイル済みのバイナリをインストールする packages という相補的な 2 つの技術を提供しています。 どちらのシステムを用いても、 ローカルメディアやネットワーク上からソフトウェアをインストールできます。 packages と ports の違い FreeBSD に移植されたサードパーティ製のソフトウェアの探し方 pkg

  • FreeBSD Ports について

    FreeBSD Ports/Packages Collection は、 ユーザや管理者がアプリケーションのインストールを簡単に行なえる方法を提供します。 現時点で 36000 個の ports が提供されています。 Ports Collection は FreeBSD-CURRENT ブランチ と FreeBSD-STABLE ブランチ の最新のリリースに対応しています。 それより古いリリースには対応しておらず、先端の Ports Collection は正しく動作するかもしれませんし、しないかもしれません。 時間の経過とともに、過去のリリースには存在しない機能を必要とする変更が Ports Collection に加えられるかもしれません。どんな環境でも利用できるように、 最近のリリースでの対応を理由なく取り止めることはないように努めていますが、 やむをえないときもあります。 なお、古

    FreeBSD Ports について
  • FreeBSD/Jailを使用したプログラマのための仮想環境 - 1 - RubberEgg

    reallyenglishでは、開発環境、また一部のプロダクション環境でFreeBSDのJail機能を使っています。このJailを使うことによりシンプルで柔軟な開発環境が構築できます。 “FreeBSD”と聞いて、「ああ、関係ないや」と思われた方へ。 ちょっとだけでも読んでみてください。JailのためだけでもFreeBSDを導入する価値があると思っています。もし、FreeBSDの導入が無理だとしても考え方自体は他のFreeBSDのJail以外の仮想環境でも使えるはずです。 前提 Webシステム開発ではたくさんのサーバソフトウェアが必要です。システムの中心部であるPHPRuby On Railsといったアプリケーションサーバや、データを格納するデータベースサーバは最低限必要でしょう。またロードバランサやメールサーバといったものも必要なることもあります。 また開発時にはGitやSubvers

  • FreeBSD/Jailを使用したプログラマのための仮想環境 - 2 - RubberEgg

    前回に引き続き、今回はFreeBSDのJailの簡単な説明と、実際にどのような感じで使えるのか、簡単なサンプルを交え紹介します。 「プログラマのための」について 前回書き忘れてしまったのですが、なぜ「プログラマのための」というのをタイトルに入れたかというと、 プログラマは自分の開発環境/テスト環境の構築ぐらい自分ですべし でも、環境構築に時間をかけすぎるのはプログラマとしては末転倒だよね この二つをあっさりと解決してくれるのがFreeBSDのJailだと感じているからです。 それと、自分自身そこそこ長いことプログラマをやってますが、Jailは自分にとってなかなか衝撃的だった、というのもこのエントリを書くきっかけになっているというのもあります。 FreeBSDのJailとは さて、まず基的なFreeBSDのJailについて簡単に触れておきます。 FreeBSDのJailは仮想環境の一つの