以下の画像のマイコンにシリアル接続しました。 Windowsの場合は、必要なドライバをインストールしたりして TeraTermなどでシリアル接続が出来ます。 Macの場合は、 ターミナルでこの記事のコマンドを入力していけばシリアル接続できます。 環境 ・Mac OSX Yosemite ・約4000円で買わされた16bitマイコン 実際にやってみた ① Macとマイコンを繋げないで以下を実行 $ ls -l /dev/tty.* $ ls -l /dev/tty.* crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 0 6 10 02:13 /dev/tty.Bluetooth-Incoming-Port crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 2 6 10 02:13 /dev/tty.Bluetooth-Modem
MacでもPCでも、最近はシリアル(Serial)端子を見かけなくなってしまった。 僕も昔は仕事マシンはWindowsを使っていたのだけれども、最近はMac一辺倒だし、ネットワーク機器の設定をするにも、KindleやNASなどの組み込みLinux機器をはっくするにもシリアル端子が命なので、Macでシリアル通信をできるようにしてみた。 まずはUSBシリアルアダプター 下調べをしたところ、秋月電子通商が売っている「FT232RL USBシリアル変換モジュール」っていうモジュールが950円と安かった。モジュールなので、組み込みLinux機器に接続するためなどに使うのが吉。TTLレベルでシリアル通信をしようとすると、家電量販店などで売っているケーブルを改造するか、こういうモジュールを買うかを選択することになる。 Webサイトや説明書には、Windowsのドライバのことしか書いて無かったけれども、チ
Mac でシリアルコンソールを利用する方法 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 USB シリアル変換アダプタ 1.1 メーカーが Mac 用にドライバを提供しているおそらく唯一の商品 1.2 チップメーカーが Mac 用ドライバを提供しているもの 2 cu コマンド 3 screen コマンド 4 参考ページ USB シリアル変換アダプタ Dサブ9ピンのシリアルポート(RS-232)を USB ポートに変換するアダプタ。 メーカーが Mac 用にドライバを提供しているおそらく唯一の商品 Keyspan USBシリアル変換コネクタ (WIN/MAC対応) USA-19HS メーカーサイトからドライバをダウンロードし、インストールする。 ドライバの対応OSバージョン Mac OS 8.6 以上のバージョン(最新の Mac OS X 10.9 にも対応) Windo
I just installed tmux (a terminal multiplexer) with homebrew. When I try to run it, it always exits with [exited] Nothing shows up. When I try to run tmux list-session I get an error: failed to connect to server: Connection refused I tried running tmux start-server, but again nothing happens. What can I do?
I'm using brew. I have node installed, using brew. I want to use an earlier version of node. Online, I find instructions such as, for example: cd /usr/local/Library/Formula brew remove node --force brew versions node git checkout 83988e4 /usr/local/Library/Formula/node.rb brew install node The problem I have with this is that brew doesn't seem to have a versions subcommand: $ brew versions node Er
今まで、自宅・職場では外部ディスプレイを使って作業をしてましたが最近はRoostを使い始めて、家でも外でもRoostと外部キーボード、マウスで仕事するようになりました。これで肩の痛みが激減したので下を向いて作業する時間が多いと首の筋肉に引っ張られて肩が凝るみたいですね。 ここできになるのはディスプレイ1枚だと画面切り替え大変じゃないのってところなのですが、以前 @reoring さんに教えてもらって自分にすごいフィットしたので共有しておきます。あまりmacのデスクトップについての記事がないような。 [追記2020/11/16] macOS 11.0 Big Sur(Intel) で動作確認できました。Total Spaces2をBig Surより前から使っている場合は最新版(v2.9.6~)を再インストールする必要があります。 TL;DR デスクトップを10画面作成する ショートカットキー
この記事は Hammerspoon というMacの自動化を行えるツールを使って、key binding を設定する方法を紹介するものです。 追記情報 Date 変更概要 リンク 20170308 複数アプリ対応 blacklist方式(最終的にこれになった) 改:Hammerspoonでホットキーのキーリマップ(blacklist方式) 20170307 複数アプリ対応 whiltelist方式 Hammerspoonでホットキーのキーリマップ 20170306 高速化 HammerspoonのkeyStrokeの高速化 - rochefort’s blog 20170304 function名修正 remap -> keyStroke 20170301 evernoteのページ起動 Hammerspoon で Evernoteの特定ページを開く さて 昨日、Dashのことを褒めたり(少し
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 複数のホストに対して、同時にコマンドを実行するツールはpssh等いくつかあると思うのですが、もっと自由度高く、viで編集したり、さらにはsshでログインしている状態でやれるような作業を全部同時にやりたいと思っていました。 そんな都合の良いツールはなかなかなくて、会社の人がLinuxでCluster SSHを使っていて、Linux限定かぁと諦めていたところ、なんとMacで使えるcluster SSHのcsshXがあるようだと教えてもらいました。これがあまりに素晴らし過ぎるので簡単に紹介します。 インストール brew環境を入れている人は以下のコマンド一発で使えるようになります。 [program lang=’bash’ escaped=’tru
このページには、交換プログラム、リペアエクステンショプログラム、自主回収プログラムなど、Apple が現在提供しているすべてのプログラムが掲載されています。
$ cd ~/.vim/.bundle/vimproc/ $ make -f make_unix.mak 以下,詳細 CentOS6.5で古い環境を更新していると... $ vi ~/.vimrc # コマンドラインモードで :NeoBundleInstall # 失敗 > vimproc's DLL: "/PATH/TO/.vim/.bundle/vimproc/autoload/vimproc_unix.so" is not found. $ cd ~/.vim/.bundle/vimproc/ $ make -f make_unix.mak # ~/.vim/.bundle/vimproc/autoload/vimproc_linux64.soができている $ vi ~/.vimrc :NeoBundleInstall # 成功 # OSXの場合だと下記のエラーが出る. > vimp
忘れるのでメモ my.cnfが読み込まれる場所を調べる $ mysql --help | grep my.cnf /etc/my.cnf /etc/mysql/my.cnf /usr/local/etc/my.cnf ~/.my.cnf読み込まれれる順番は左から あんまり環境を汚すのは好きじゃないので /usr/local/etc/my.cnf に置きます Homebrewで入れたMySQLのmy-xxx.cnfの場所 $ find /usr/local/Cellar/mysql -name "my*.cnf" /usr/local/Cellar/mysql/5.5.27/mysql-test/suite/federated/my.cnf /usr/local/Cellar/mysql/5.5.27/mysql-test/suite/rpl/my.cnf /usr/local/Cellar
El Capitan & Homebrew Part of the OS X 10.11/El Capitan changes is something called System Integrity Protection or "SIP". SIP prevents you from writing to many system directories such as /usr, /System & /bin, regardless of whether or not you are root. The Apple keynote is here if you'd like to learn more. One of the implications of SIP is that you cannot simply create /usr/local if it is removed o
# Set prefix to C-z unbind C-b set-option -g prefix C-z bind C-z send-prefix # Use vim keybindings in copy mode setw -g mode-keys vi # Setup 'v' to begin selection as in Vim bind-key -t vi-copy v begin-selection bind-key -t vi-copy y copy-pipe "reattach-to-user-namespace pbcopy" # Update default binding of `Enter` to also use copy-pipe unbind -t vi-copy Enter bind-key -t vi-copy Enter copy-pipe "r
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