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ネットと藝術に関するBigHopeClasicのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):〈文化変調〉第2部・ネットの荒波(中) 無料公開、作品の価値は - 文化トピックス - 文化

    文化変調〉第2部・ネットの荒波(中) 無料公開、作品の価値は2010年6月21日10時59分 アニメ「フミコの告白」 アートフェアフリーの作品。お金以外で取引された=実行委員会提供 ■注目集まれば広がる商機 どこかの地方都市とおぼしき町の坂道を、一人の女の子が勢いよく駆けおりていく。走り、跳び、やがて空を舞う。 昨年11月にインターネット上で発表された短編アニメ「フミコの告白」は、抜群のスピード感が魅力だ。第8回インディーズアニメフェスタのグランプリなど様々な賞を獲得した。 作者は京都精華大4年の石田祐康(ひろやす)さん(21)。3年生の時、仲間5人と半年かけてつくった。 「もともとコンクールに出すつもりだったが、どうしても早くたくさんの人に見てもらいたくて」と石田さん。ネット上にいくつもある無料の動画サイトに投稿したところ、一気に注目を集めた。 通算の再生回数は「ユーチューブ」で100

  • チェーンソーでアニメキャラ 彫刻家ジェイソン、ネットで話題 - MSN産経ニュース

    ホッケーマスクで顔を覆った男が、丸太に向かいチェーンソーを振るう。数時間で削り出されたのはアニメのキャラクター。豪快な彫刻の映像が、インターネットの動画共有サイトで話題を集めている。 ホラー映画にちなみ「ジェイソン」と呼ばれている男の正体は、チェーンソーアート歴20年を超す長野県安曇野市の伴正史さん(59)。今年1月からアニメ好きの長男拓弥さん(28)の発案で、制作風景をサイトに投稿している。東京・秋葉原のホビー店からもマスコットの制作を依頼されるほどの人気だ。 写真や絵を頼りに、刃の長さや出力の違う4種類のチェーンソーを使い分け彫り上げる。材料は杉などの間伐材。既に20作品近くを仕上げた。アニメに興味がなかった伴さんだが、今では「どこまで再現できるかが勝負どころ」と話す。

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    BigHopeClasic 2009/11/30
    「さん」をつけろよデコ助野郎!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • ウェブ・時間・アウラ:荻上式!電網テレビ批評 | みんなのテレビ:So-net blog

    今年の4月から、「αシノドス」という思想系の(とっても面白い)メールマガジンを始めている(ひとり編集長なのだ)。自分のブログだけでなくメルマガというメディアを持つという体験は、メディアと時間とのかかわりを強く意識させられるものだった。例えばブログは気になった出来事があったときに、速報性などを重視して更新をするが、隔週配信のメルマガでは、速報された言説群への一段高みにたった分析が求められる。その意味で、メルマガは雑誌に近い。 雑誌の特徴は、速報的な言説群をワンクッション置いて再パッケージ化し、並列して読まれるべき論点を提示するもの。朝日新聞社の月刊論壇誌『論座』が9月に休刊するというが、「速報性を重要視する新聞/月刊だからこそのオピニオンを掲載できる雑誌」という役割分担が困難になりつつある現状について、改めて考えさせるような出来事だ。 新聞や雑誌というメディアは、紙媒体の中でそれぞれ時間性を

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    BigHopeClasic 2008/08/04
    ネットとアウラをそう結びつけるか。
  • Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題

    アマチュアでも音楽や動画を気軽に制作できる環境が整い、ニコニコ動画やYouTubeといった発表の場も整備されてきた。「才能の無駄遣い」「どう見てもプロの犯行」――ニコニコ動画では、こんな“賞賛”を浴びる質の高い作品が、無名や匿名のクリエイターによって作られ、無償で公開されている。 彼らはなぜ、作品を無償で公開するのだろうか。“無駄遣い”されている才能をビジネスに生かす手段はあるのか、2次創作をめぐる著作権問題と、それをクリアする方法は――7月22日に開かれたOGCシンポジウムで議論された。 参加したのは、クリプトン・フューチャー・メディアで「初音ミク」を開発した佐々木渉さん、ネット関連番組を含む1000以上の番組をプロデュースしてきたというフジテレビジョンの福原伸治さん、ゲームプロデューサーの犬飼博士さん、ギズモード・ジャパンのゲスト編集長で、ブログ「小鳥ピヨピヨ」を運営するシックス・ア

    Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題
  • Codec的文化防衛論 - 仮想算術の世界

    濱野智史さんの今号のインコミの原稿「「ニコニコ動画」をめぐる冒険」はいろいろと考えさせられます。特に彼がニコ動とは「メディア」ではなくて「ゲーム」なんだと言っていることは重要だと思いました。確かに日の思考は、どんな立場に立っていようと基的に「メディア論的」なんですね。つまり、一方に手の加えられていない素の自然があり、他方でそれを人工的に再構成するメディアがあるという構図です。言い換えれば、自然と文化という二分法をけっこう愚直に守っている。文化というのは、この場合コード=約束事の集合体です。そして、ここ十数年の日で思考するということは、これまでにない新しいコード、新しいパラダイムを提案するということだった。大きな約束事、いわゆる大きな物語が壊れてしまったのであれば、中規模の約束事のクラスター(文化)をつくって、それで社会を維持すればいいというわけです。 しかし、ゲームというのはむしろ

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    BigHopeClasic 2008/06/04
    刺激的な思考実験であり、新たな視点の提供。ただ、面白い自己矛盾も同時に内包するか。
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