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文化とvocaloidに関するBigHopeClasicのブックマーク (41)

  • 初音ミクのライブ・コンサートの裏側!「マジカルミライ」映像技術と仕組みを紹介! | トレタメ : "共感"するエンタメ情報サイト

    東京・大阪の2都市開催となった初音ミク『マジカルミライ 2018』。 『マジカルミライ』は初音ミクを取り巻く創作文化を発信するユーザー参加型文化祭で、初音ミクをはじめとするVOCALOIDたちがステージで歌って踊るライブ・コンサートがメインのイベントになっています。 昨年2017年は初音ミクの10周年、『マジカルミライ』も5回目の開催というダブルアニバーサリーイヤーとなりましたが、勢いそのままに2018年は鏡音リン・レンの10周年と初音ミクの新たな1ページを刻む過去最大規模のイベントとなりました。 今回はそんな世界中を夢中にさせる""バーチャルアイドル""初音ミクのライブコンサートの映像の仕組みや裏側を一挙公開! 「どうやって映しているの?」 「技術の進化って具体的にどうゆうこと?」 そんな疑問にお答えすべく、過去の初音ミクのライブコンサートを振り返りながら、筆者が独自解説✍ これまで開催

    初音ミクのライブ・コンサートの裏側!「マジカルミライ」映像技術と仕組みを紹介! | トレタメ : "共感"するエンタメ情報サイト
  • ボクボカ第91回「とあるトークイベントでの出来事&ボカロの壁」 - ボカロとヒトのあいだ

    今回から2010年7月から9月期です。8月にLilyが株式会社インターネットから、9月にYAMAHA純正のボーカロイドVY1がビープラッツ株式会社からそれぞれ発売されます。初音ミクは発売3周年。ボーマスが大田区PIOから浜松町の都産貿へ移動、などが主なトピックですが、今回はこの時期に開催された知る人の少ないイベントについてです。 (SUPER DELUXEのHPより画像拝借) 2010年8月21日、BARラウンジ兼イベントスペースの六木SUPER DELUXEで『スナック永子 VS ボーカロイド』という風変わりなタイトルのトークショーが行われました。映像ライター林永子さんが主催したボカロ関係者によるラフな座談会で、出演者はヤマハの剣持さん、キャプテンミライさん、sasakure.UKさん、ライターの四さんの他にプロのミュージシャン、レーベル会社の方、ニワンゴの方といった面々。客は50人

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/12/16
    2010年にあったトークイベント。
  • ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(後半の1) - ダストポップ

    >>前回の記事 まずは前回の記事がご好評いただいて、嬉しく思います。好きで追いかけてきたものに偏っているにせよ、こうして並べて繋いでいくことで良い「出会い」があれば良かったな〜と思います。どんなに拙くても良いと思いますので、皆さんもぜひ脳内見取り図を書き出してカタチにしてみてください、なにか発見があるかも。 真面目に挨拶から始めましたが、今回はボカロPなどに触れていくため、ますます渋谷系からも「邦楽」からも離れていく印象があるかもしれません…w細かいことは置いておき、とりあえず目と耳を通して楽しんでいただいて、またご意見いただければ嬉しいです。 お詫びしなくてはいけないのは無計画に記事を書いていったらまたしても記事が無限に伸びていってしまったこと…「wacからボカロに繋いで、あとはTOMOSUKEと村井聖夜あたりの紹介だあ」と思っていたのですが、ボカロPをとりあげるだけでまた前段階の解説や

    ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(後半の1) - ダストポップ
  • 田舎(離島)では何故ボーカロイド文化は育たないか

    ツイッターの質わかり太郎〔丙提督〕 @WizardMusiloid うちの田舎には「寄り合い所」という場所があって、そこに行くと誰でも無料でインターネット接続をさせてくれる素敵な場所があるのだけど、実態は地元民に活用されていない。スマホの普及のせいもあるのだろうしインターネットに触れない田舎民にとっては、言い方は悪いが豚に真珠と言った感じだろうか 2014-09-21 09:23:05

    田舎(離島)では何故ボーカロイド文化は育たないか
  • 古参ボカロファンが「マジカルミライ2014」で衝撃を受けた話 - ぐるりみち。

    マジカルミライ 2014 公式サイト 「え? ボカロのライブ?いやー、バンドの生演奏は聴いてみたいけど、バーチャルアイドルなミクさんも、所詮は映像。ネットで動画を見るのと変わらないんじゃね?」 そんなことを宣っていた自分をぶちのめしたい。 あれはやべえ。ってか日やべえ。いい意味で。 学生時代に、初めてライブ(コンサート)に行って文字通りの「音楽」を聴いたときの感動もひとしおだったけれど、それに匹敵する衝撃を受けた。 ──ミクさんが、そこにいた。 初音ミクは10年間で何を歌い、どう歌われてきたのか〜ボーカロイドの物語を振り返る スポンサーリンク 僕と、ボーカロイドと、ライブ体験 イベントの感想をまとめる前に、僕とボーカロイドの関係について。記事タイトルに「古参ボカロファン」なんて書いちゃってますが……多分、これはだいたい合ってるはずです。 初めて存在を知ったのは、『VOCALOID2 初音

    古参ボカロファンが「マジカルミライ2014」で衝撃を受けた話 - ぐるりみち。
  • 初音ミクのクリエイターが世界に広がり続ける仕組みと実態がよくわかる「マジカルミライ 2014」講演を全編掲載

    「つくる」をつくるをテーマに、創作活動に用いられるツールの話、そしてそれによって生みだされた初音ミクが見せている世界規模の広がりについて、「マジカルミライ 2014」の前夜祭で初音ミクの「生みの親」であるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤代表取締役らによるトークセッションが開催されました。 ・目次 ◆「音で発想するチーム」 ◆著作権の扱いと創作物配布をクリアする2つの仕組み ◆世界に広がりまくる初音ミク、そして「創作活動の活発化」 マジカルミライ 2014 http://magicalmirai.com/2014/ illustraion by MONQ © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net 会場となるグランフロント4F、ナレッジシアターに到着。 エントランスではミクがお出迎えです。 会場内には多くのファンが詰めかけています。 伊藤氏

    初音ミクのクリエイターが世界に広がり続ける仕組みと実態がよくわかる「マジカルミライ 2014」講演を全編掲載
  • 初音ミクの立役者が語るミク誕生から爆発的な拡散、そして今後の展開を語るトークセッション全編掲載

    グランフロント大阪のナレッジキャピタルにおいて行われた初音ミクの生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤代表の講演に続き、初音ミクブームの立役者を迎えたトークセッションが開催されました。初音ミクを一躍有名にした「ポルカ+ネギ」の動画が生まれたきっかけから日人の文化観、そして今後の日文化の発信にまでいろんなトピックが混ぜ込まれた1時間にわたるトークセッションの全編を掲載します。 マジカルミライ 2014 http://magicalmirai.com/2014/ illustraion by MONQ © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net トークセッションに参加したのは、初音ミクブームの火付け役となったクリエイターのotomania氏、高野山別格山三宝院副住職である飛鷹全法(ひだかぜんぼう)氏、そしてクリプトン・フューチャ

    初音ミクの立役者が語るミク誕生から爆発的な拡散、そして今後の展開を語るトークセッション全編掲載
  • カゲプロのような思春期中二女子に届く作品に今後の文学の可能性を感じている件について - 群青

    2014-07-14 カゲプロのような思春期中二女子に届く作品に今後の文学の可能性を感じている件について ブログをはじめたばかりの記事でいきなり「(読者の)みなさん」と書くのはアレな気もしていますが… みなさんはカゲプロの名前を何度も目にしていながら、実は読んだことも視聴したこともないのではないでしょうか。 ぼくは自分自身がそうだったので、なんとなくその気持ちがわかります。 楽曲名や作品名のネーミングだったり、ニコニコ動画のボカロ文化だったり、「しづ」のイラストレーションだったり、自分が手にとる作品ではないような感覚が強い。もっと端的にいうと、世代の壁、そしてコミュニティーの壁を感じるわけです。 ゆえにこそ、ぼくはいまカゲプロを読んだほうがいいのだという気がしています。 カゲプロは、明確に思春期の女子中学生層に向けて書かれています。しかも読者の彼女たちはいわゆるセカイ系的な感性を非常に強く

  • カゲプロは中二女子向けだから新しいのだと思う - 群青

    2014-07-14 カゲプロは中二女子向けだから新しいのだと思う 前回の記事はhttp://masafiro1986.hateblo.jp/entry/2014/07/14/033659。なんか眠れてないので、ベッドで横になりながらiPhoneでの更新です。 引き続きカゲプロについて。前回、僕はカゲプロを評して、セカイ系的であり、20代以上の男性を阻んでおり、批評をあまりされていないと言うようなことを書いたけれど、そのあたりについてもうちょっと書きたいと思います。 前回の記事でもさやわかさんの名前を出しましたが、カゲプロがまったく20代以上男性にリーチしていないといったらそれは間違いになります。何故なら僕自身も20代男性だし、さやわかさんだけではなく村上裕一さんや坂上秋成さんもカゲプロに言及していたりするし、そもそもこの作品をそうした批評系の人々が完全放置するわけはないとも思います。 た

  • 初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:こののおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非

    初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論
  • 「初音ミクを介してローティーンにBUMPの歌が届いた」柴那典+さやわかが語るボカロシーンの現在

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(後編) 2014.04.15 19:45 音楽ライターの柴那典氏と物語評論家のさやわか氏が4月6日に五反田のゲンロンカフェで行ったトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。前編【初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論】では、テレビ論や音楽ビジネスのあり方、電子音楽の系譜における初音ミクの存在について会話が展開した。後編では、教育の現場などに導入され始めているボカロの現状や、ヤンキー文化オタク文化について語り合った。 「初音ミクが『ここにいるんだよ』って歌うときのエモーションに中二病を感じる」(柴) さやわか:これはあえて聞きたいのですが、柴さんは初音ミクが将来的にもっと普及したら、紅白に出たりするようになるというふうに考えていますか

    「初音ミクを介してローティーンにBUMPの歌が届いた」柴那典+さやわかが語るボカロシーンの現在
  • 初音ミクはなぜ世界を変えたのか? - 太田出版

    2007年、初音ミクの誕生で3度目の「サマー・オブ・ラブ」が始まった。気鋭の音楽ジャーナリストが綿密な取材を元にその全貌を描ききる、渾身の一作! ◆2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となった彼女は、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超え「音楽の新しいあり方」を示す象徴となった。 現在、初音ミクを使用した楽曲はオリコン/カラオケチャートにおいて上位を占め、CDショップでは専用コーナーが常設され、海外展開も積極的に行われている。 ◆クリプトン・フューチャー・メディア株式会社伊藤博之氏・佐々木渉氏、ヤマハ株式会社剣持秀紀氏など開発担当者、またニワンゴ株式会社杉誠司氏など周辺関係者に多数取材。さらには著者が長年続けてきたryo(supercell)氏、kz(livetune)氏、じん(自

    初音ミクはなぜ世界を変えたのか? - 太田出版
  • 初音ミク:開発に藍綬褒章 「ネットは地方に福音」- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「初音ミク」生みの親に藍綬褒章 ネットで創作の連鎖:朝日新聞デジタル

    【山吉健太郎】2日発表された秋の褒章で、国内外で人気のバーチャルアイドル「初音ミク」の生みの親に藍綬褒章が贈られる。札幌市中央区のソフトウエア会社「クリプトン・フューチャー・メディア」代表取締役の伊藤博之さん(48)だ。 「初音ミク」とは同社が開発し、世界に名を知られる歌声合成ソフトで、日文化海外に発信する「クールジャパン」に貢献したことが評価された。伊藤さんは「光栄だけど、僕らだけの力じゃない。インターネットで活躍する数え切れないほど多くのクリエーターとの総体で、初音ミクという『イベント』がつくられているんです」と話す。 標茶町出身で、高校時代にバンドでエレキギターを担当するなど音楽好きだった。卒業後、北海道大工学部で事務職をしながら北海学園大経済学部で学び、コンピューターに出会った。身の回りの様々な音をコンピューターに取り込んで曲を作るようになり、1995年にクリプトン社を設立して

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/11/05
    なぜ藍綬かって、そりゃ伊藤社長は実業家であって芸術家ではなく、「初音ミク」自体はソフトウェアであり、クリプトン自体は「創作の一次的主体」ではないからね。とすると藍綬でしょ。
  • 初音ミクに藍綬褒章!“生みの親”伊藤さんが受章:芸能:スポーツ報知

    初音ミクに藍綬褒章!“生みの親”伊藤さんが受章 Tweet 初音ミク(後方)を開発した伊藤博之さん 政府は秋の褒章受章者を発表した。世界的な人気漫画「AKIRA」で知られる漫画家で映画監督の大友克洋氏(59)が学術、芸術、スポーツ分野の功労者をたたえる紫綬褒章を受章。アニメ監督としては1998年の高畑勲監督(78)以来、15年ぶり2人目。大友氏は漫画家生活40年の経験を踏まえ、同じ道を志す若者に「自分が面白いと思うことをやり通すことが大事」とメッセージを送った。公共の利益に貢献した人が対象の藍綬褒章は、音声合成ソフト「初音ミク」を開発した札幌市のIT企業「クリプトン・フューチャー・メディア」社長の伊藤博之さん(48)ら。 「世界で最も有名な日アイドル」といっても過言ではないであろう「初音ミク」。開発した歌声合成ソフトに仮想アイドルを使い、国境を超えるブームを巻き起こした。48歳での藍綬

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/11/05
    id:enderukuさま。それ毎日waiwaiですわ。
  • ミュージックマガジンのボカロ特集と歴史の空白 - ボカロとヒトのあいだ

    音楽情報誌の権威(といっておく)『ミュージックマガジン』が「10年目のボーカロイド入門」なる特集を組むと知り、発売前から楽しみにしていた僕は今日、期待に胸を膨らまして書店に向かったのでした。 MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ミュージックマガジン発売日: 2013/09/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る うーん・・・・・困った、面白くない。冒頭の「ボーカロイドはいかにして歌うキャラクターになったのか」論は "レコーディング芸術" の視点からボカロ音楽の「新しい/新しくない」部分を捉え直す試みですが、「入門」のわりにはさらっと読めないし、ざっくりと分かるには入り組んでいるし、これを読んで、ボカロ曲に興味を持って、聴きたくなるかといったら、ちょっと難しい。内容は興味深く、同意する点もあれど、導入に

  • ソニマニの初音ミクは何者だったのか&ライブレポ - ボカロとヒトのあいだ

    「ソニマニの初音ミクは何者だったのか」 はい、ミクパのミクでした。 5bp/MAGESが主催だったのか、それとも別の会社にライツなどを売却orレンタルしたものなのかは分かりませんが、曲もモーションもすべてミクパ仕様でした。光量バッチリ、姿クッキリ、動きヌルヌルで見た目は史上最高のクオリティ。デザインや動きに多少のマイナーチェンジは入っていたかも知れませんが、裏方の言質がとれない限り、確定はできません。ミクがソニマニのラインナップに名を連ねた経緯も、最初から決まっていたのか、外国アーティストのキャンセルを受け、穴埋め的に決まったものなのか、詳細はいまだ謎です。まあ、そのうち記事として世に出るでしょう。いま詮索しても時間の無駄です。(Twitterでミク出演理由をツイートしている方がいますが真偽不明。当だとしたらアヒャーな話) なにはともあれ、ディラッドボード&生バンド形式は、ロックフェス初

  • 尻Pのボカロ界隈への思い

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h ボカロファンとしては、ボカロ小説が出ることは喜ばしいことなんだが、小説家のはしくれとしてはいろいろ複雑な思いもある。 2013-08-06 16:02:48 尻P(野尻抱介) @nojiri_h 個人で作れて制作費が少なくてすむ小説こそは、オリジナルであるべきで、それでこそ文化の基幹になりうる。小説というメディアを重視する立場からは、ヒット曲の尻馬に乗るような形態はあまり健全とは言えない。 2013-08-06 16:10:06

    尻Pのボカロ界隈への思い
  • 日々精進・日々文楽・日々吉田玉助これを体験しない手はないです。

    8日は公演のあと、 掛川のヤマハつま恋リゾートで、 初音ミクは文楽から来ているとの説を唱えている アスキーの福岡俊弘さんのお招きで、 文楽を熱く語って来ました。 初音ミク等の制作に携わっている方と、 一般ファンの40名ぐらいの集いでしたが、 最後に初音ミクの楽曲 「メルト」に乗り 踊って来ました! 文楽の繊細な動きを分かって頂けたのか 大大盛り上がりで 文楽のイベントは終了! リゾートホテルの会場でイベントをしましたが、 リゾート施設が整っていて、 仕事でなく遊びで来たいぐらいでした。 次の朝、6時20分の新幹線で、 玉勢、 玉誉と 大阪に向かい 現実に引き戻されてます(笑)。 この様子は ニコニコ動画でも 後日アップされるようなので、お楽しみに! 前に噂話を話した 11月大阪は、 やはり大序からの伊賀越の通しを上演するそうです。 大阪では21年振り、 大序と円覚寺を含め上演するのは、 な

  • ボカロ文化の衰退はどこから来るか

    かれこれ10年以上、DTM中心に音楽をやっている。近年のボカロブームについては、あんな不気味の谷に完全に落ちている仮歌用ソフトの歌のどこがそんなにいいのか、程度にしか思っていない。勧められて聴いた曲で、いくつかは面白いと思うものもあった。曲としてのクオリティが高いものも、流石のブームのためかかなり多かったと思う。ただ、それでも自分の曲には使いたくないな、という線を越えるようなことはとうになく、遠巻きから、ここ数年このブームを適当に眺めてきた。あまりのブームの高まりに、自分もプライドを捨ててボカロ曲を書くべきか、と思い悩んだり、売れなさと自分のプライドに辟易して、音楽をやることが苦痛になっていた時期もあった。ツイッターでフォローしている人を見渡す限り、同様なスタンスであろう人もいれば、ボカロでバリバリ曲を作ってニコニコのランキング上位に躍り出ている人もいれば、ボカロPになりたい(笑)と言って

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/01/26
    うーん、2009年にはもう言われていたような気がするが。当時から商業的なものにはこれくらいの罵倒はついたよ。今更感があるし、そうしてこれまでやってきたんだからこれ自体は大したことじゃない。