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2015年1月26日のブックマーク (8件)

  • 惜別 豊真将

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/01/26
    豊真将とはいかなる力士であったか、このページをもって後世に語り継ぎたい。
  • 稀勢の里戦の取り直しに異議 白鵬「子供でも分かる」 - 日本経済新聞

    大相撲初場所で単独史上最多となる33回目の優勝を果たした白鵬は、千秋楽から一夜明けた26日、東京都墨田区の宮城野部屋で記者会見し、「全勝できた。かっこいいでしょ」と改めて喜びをかみしめた。ただ、優勝を決めた13日目の大関稀勢の里戦が取り直しとなったことには異議を唱えた。白鵬は「疑惑の相撲が1つあった。いかがなものかと思って。勝っている相撲だもんね。

    稀勢の里戦の取り直しに異議 白鵬「子供でも分かる」 - 日本経済新聞
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/01/26
    うーん、それは現役の力士が言うべき内容ではないな。
  • 話題の経済学者トマ・ピケティ生出演‐ニコニコインフォ

    話題の経済学者に直接質問してみよう! 著書『21世紀の資』が世界中でベストセラーになっている、 フランスの経済学者トマ・ピケティ氏がニコニコ生放送に登場。 1月30日(金)15時50分(予定)から、 津田塾大学教授の萱野稔人氏によるインタビュー番組を生放送いたします。 日と世界経済の今後について伺うだけでなく、 なんと、ユーザーのみなさんの質問にも答えてもらいます! 質問は番組ページからどうぞ。 【生放送情報】 タイムシフト視聴予約も上記生放送ページから! 【関連番組】

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 『漫画「フットボールネーション」の大きな問題点』

    漫画「フットボールネーション」のトレーニング理論の問題点について、次のブログで詳しくかつ分かりやすく解説されていますので、ご確認ください。 漫画『フットボールネーション』の中のインナーマッスルって? 漫画『フットボールネーション』の中のインナーマッスル2 漫画『フットボールネーション』の中のインナーマッスル3 ちなみにWikipediaで「フットボールネーション」について、話の概略を確認できるのですが、そもそもこの漫画で書かれている話は、運動科学総合研究所の高岡英夫氏のトレーニング理論を基にして書かれています。 そして作品のテーマ自体が、意識的・感情的にウェイトトレーニングを否定して、「もも裏のインナーマッスルを使えることを始めとした、世界基準のフィジカルとセンスを持った選手を育てることが日サッカーを強くする」という内容となっております。 なのでトレーニング理論としての「フットボールネー

    『漫画「フットボールネーション」の大きな問題点』
  • コンピューター将棋に魅せられて40年! - JAGZY

    すでにプロ棋士に勝つまでに進化したコンピューター将棋の創始者で、「コンピュータ将棋協会」の会長を務める早稲田大学政治経済学術院の瀧澤武信教授。今回は瀧澤教授に、コンピューター将棋の魅力と今後の行く末について伺った。瀧澤教授の現在の願いは、将棋の世界で、いつコンピューターが人間を超えたのかを見極めておきたいということだ。 「プロ棋士がコンピューター将棋に敗北」という衝撃 「変な話ですが、1回ちゃんと負けておきたい。今、きちんと負けておかないと、いつコンピューター将棋が人間を超えたのかが分からなくなってしまいます。1年後には手遅れになっているかもしれません」 こう語るのは、早稲田大学政治経済学術院の瀧澤武信教授だ。専門分野は数学で、人工知能や「ファジイ理論」の研究者である。しかし、それ以上に、コンピューター将棋の創始者として知られ、長年にわたり「コンピュータ将棋協会」の会長を務めてきた。 瀧澤

    コンピューター将棋に魅せられて40年! - JAGZY
  • 洋画は「字幕か? 吹き替えか?」論争に終止符。映画批評家が回答 | 日刊SPA!

    音楽は「ネットでダウンロード」が優勢だったが、最近になってアナログの良さが再評価され、レコードの生産・販売数が増えているという。ならばと世の対極にあるものをサラリーマンにお得な目線で比較してみた! ◆どっちが通か?面白いのか?<字幕映画 vs 吹き替え映画映画好きなら一度は巻き込まれる「洋画を見るなら字幕か? 吹き替えか?」という論争。 映画通ほど字幕にこだわるイメージがあるが、映画批評家の前田有一氏は、意外にも「総合的には吹き替えのほうが優れている」ときっぱり。 「字幕は一度に表示できる文字数に限りがあり、台詞にかなりの省略や意訳が必要。翻訳がオリジナルのニュアンスとかけ離れてしまうことも多く、複雑なストーリーや情報量の多い映画を一度で理解したいなら、吹き替えのほうがおすすめです」と語る。 特に、細部まで映像にこだわった大作ファンタジーや、ディズニーやピクサーのCGアニメ、理解の難し

    洋画は「字幕か? 吹き替えか?」論争に終止符。映画批評家が回答 | 日刊SPA!
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/01/26
    なにげに小山力也disってる?/個人的に一番いいのはDVDで「日本語吹き替え・英語字幕」で見るのなんだけどな。
  • 発注者として最低最悪、公共機関のシステムをどうするのか

    システム開発において発注者責任の自覚やその能力が無く、丸投げしかできないにもかかわらず、お客様は神様であることを信じて疑わず、買い叩くことだけに血道を上げる。しかも開発プロジェクトの最中に要件はどんどん膨らむが、追加料金は出さないし、納期厳守も要求。当然プロジェクトは破綻を来すが、その責任の全てをITベンダーに押し付ける。 こんな危ない客がいたら、ITベンダーはその開発案件を取りに行くだろうか。普通はスルーだ。諸般の事情で商談に参加しなくていけなくなったとしても、“法外な”高値を提示するなどして、間違っても受注しないように努力するだろう。そもそも今どき、そんなとんでもない客がいるのか。それが、いるのである。官公庁をはじめとする公共機関だ。 公共機関だとすると、冒頭に書いた客としての振る舞いは、その多くが「とんでもない」ではなく正当な行為となる。公共系システムは国民・住民からの税金などで作る

    発注者として最低最悪、公共機関のシステムをどうするのか
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/01/26
    利用部門の統制だの、隠れ要件の洗い出しだの、そもそもその辺が無理ゲーなんじゃねと思うんだよな。