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2017年3月23日のブックマーク (4件)

  • 退位後称号は「上皇」、敬称は陛下に 特例法案に明記へ:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が退位した後の称号について、政府は古来用いられてきた「上皇」とする方向で最終調整に入った。敬称はいまと同じ「陛下」のままとし、一般の皇族に使う「殿下」は用いない。退位後の称号や敬称は、大型連休明けにも国会提出する退位を実現するための特例法案に明記する。 複数の政府関係者が明らかにした。特例法案の骨格は、第1条に陛下が退位に至る一連の経緯や事情を書き込み、第2条に陛下の退位と皇太子さまの即位を明記。退位後の称号や敬称といった関連規定は第3条以降に記し、全体では10条程度の構成とする方向だ。 上皇の称号は「太上(だいじょう)天皇」の略称とされ、専門家には太上天皇を支持する意見もある。だが、政府関係者は「天皇より上位にあるように受け取られてしまう」と指摘。新天皇との関係上も、上皇と呼ぶのが望ましいと判断した。上皇が、歴史教育などを通じて広く定着していることも考慮した。 皇后さまについては

    退位後称号は「上皇」、敬称は陛下に 特例法案に明記へ:朝日新聞デジタル
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2017/03/23
    上皇を院号で呼ぶ時は隠居所の場所が院号になるので、俺は勝手に赤坂院とお呼びすることにする。隠居所の場所がそのまま諡号になった天皇もいる(というか、上皇になるときに本人が決めた院号がそのまま諡号に)
  • 森友騒動のキーマン元しばき隊、菅野完の正体を私は知っている

    国会での証人喚問で話題をさらう森友学園。その騒動ともいえる連日の報道の中で、当の籠池理事長やそのである諄子氏とあわせて注目を集めた人物がいる。自称「著述家」で、昨年ベストセラーとなった『日会議の研究』でも知られる菅野完氏である。 大阪府の松井一郎知事と迫田英典国税庁長官の写真を手に 記者の質問に答える菅野完氏=3月15日、東京都港区 すでに渦中の人となっていた籠池氏が、外国人記者クラブの共同会見が中止になったにもかかわらず、東京に来た際に訪れたのが、この菅野氏の麻布の自宅マンション。それを追って集まった取材陣の前に現れた菅野氏は、籠池氏に成り代わるようにして自らの主張を述べた。いわく、籠池氏の問題の核心にはこの二人がいると。取材陣のカメラに囲まれた菅野氏は懐から森友学園の土地売却にかかわったとされる迫田英典元理財局長(現国税庁長官)と大阪府の松井一郎知事の顔写真をプリントアウトした紙を

    森友騒動のキーマン元しばき隊、菅野完の正体を私は知っている
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    BigHopeClasic 2017/03/23
    “脱原発運動が左翼の運動と思われたら終わり。ヘイトスピーチ規制法も自民党の右派からの賛同があって初めて前に進んだ。沖縄問題もこれまで左派が決定的な役割を果たしたことは一度もない。”
  • DeNA報告書276ページを15分でざっくり読む 彼らは何を間違い、我々に何を残したのか? 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年3月22日 著作権メディアIT・インターネット 〘情報・メディアと知財のスローニュース〙 「DeNA報告書276ページを15分でざっくり読む 彼らは何を間違い、我々に何を残したのか?」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 最初に謝ってしまおう。すみません誇大広告です。幾らなんでもあんなすごいもの15分では読めない。これは「自分が15分でポイントを語ればこうなる」という報告である。 何かといえば昨年暮れの最大のネット炎上のひとつ、キュレーションメディア大量閉鎖問題だ。そのきっかけとなり10サイト閉鎖に追い込まれたDeNAについて、第三者委員会の報告書が公表された。文実に276頁、要約でも30頁という大分量ばかりか、その問いかけの多様性といい語りの「熱さ」といい、インパクト十分の内容である。ざっくりと中身をのぞいてみよう。 著作権侵害の記事はどれだけ

    DeNA報告書276ページを15分でざっくり読む 彼らは何を間違い、我々に何を残したのか? 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2017/03/23
    “「リスク管理」とはリスクの大きさを正しく測って、ビジネスのチャンスがそれを超えるならば時にあえて踏み出し、逆にビジネスメリットがリスクを下回るような場合にはきっちり軌道修正できる能力である”
  • 英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース

    世界のハイレベルな科学雑誌に占める日の研究論文の割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌に投稿される論文の総数も日は世界全体の伸びを大幅に下回ることが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」のまとめでわかりました。 それによりますと、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の数は、2012年が5212だったのに対し、2016年には4779と、5年間で433減少しています。 また、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています。 さらに、オランダの出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌に掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間で、世界全体では80%増加した一方で、日の増加は14%にとどまり、日は世界全体の伸びを大幅に下回っています。 特に、

    英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2017/03/23
    河野太郎も「文科省と事務方の不可解な俺ルールはなくすが金は出したくてもないぞ」と断言してるし、まあ仕方ない。せめて親が子供をアメリカに送ればまだマシなんだが。