タグ

2019年12月9日のブックマーク (7件)

  • アメリカの高額な医療費を聞かされた時のイギリス人の反応 : カラパイア

    アメリカの高額な医療費問題は世界でも話題となっている。病院にかかる費用だけでなく、近年は医薬品の急激な価格上昇も重ねて問題になっている。 アメリカでは健康保険は個々で加入しなければならず、お金に余裕がない人々は適切な治療を受けられないという厳しい現状を突きつけられている。 一方、イギリスの公的保険医療制度は、「全ての国民に公平なケアサービスを」という目的で1948年に開始された国民保健サービス(NHS)により、手術や治療、出産費用などの医療費は、原則無料となる。 日と同じような医療システムのあるイギリス人が、高額なアメリカの医療費を聞かされたら、いったいどのような反応をするだろうか?街頭インタビューを行った映像がYoutubeに投稿されていたので見てみることにしよう。

    アメリカの高額な医療費を聞かされた時のイギリス人の反応 : カラパイア
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/12/09
    『ER 緊急救命室』で12時間待ちとかがザラなのは、あそこは無保険でも医療費が補助される指定病院なので、貧乏人が群がるから。一方日本は軽症慢性疾患の老人が3分診療のために集まって待合室が溢れる。
  • 山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ

    週末は時間をやりくりして、会場のとある平和財団に足を向けておりました。愛すべき巣鴨プリズンも懐が広いですね。 で、某有識者会合でちょっと不思議な報告内容があって首をひねる一方、関係先から山中伸弥さんの話がたくさん出てきました。それもあって、産経新聞には山中伸弥さんのiPS細胞研究所の備蓄事業打ち切り通告の話を書きまして、文春でも触れようかなあと思っているんですけれども、私個人としては、山中さん個人の問題や、再生医療における日の取り組み(と残念な途中経過)とは別に、助成されている金額そのものが不足していて、科研費の使い方の柔軟性が失われ、また受け皿となる日の大学や研究所の体制が研究者にとって不安定すぎて、山中さんのような著名で実績のある人物でも研究環境を安定させられないのか、という問題に直結すると思うんですよ。 【新聞に喝!】投資家・山一郎 iPS備蓄「打ち切り」 研究現場の困窮に目を

    山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/12/09
    下村だの柴山だの萩生田だのを文部科学行政のトップに据えてる安倍をひたすらマンセーし涙目になって「それでもミンスよりマシ!」って喚き散らしているTwitterの40代大学教員の群れを見ると絶望しか感じない。
  • 実写のアニメ化

    アニメの実写化に名作ってある?って煽りはよくみかけます。ここでもよくみます。 逆はある。実写ではじまったもののアニメ化。そして名作はある? いま思いついたのはみてないけどウルトラマンとか。

    実写のアニメ化
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/12/09
    『おしん』のアニメ映画は、声優は実写版と同じキャストですね(未見)。近時だと花とアリス→花とアリス殺人事件とか。
  • 「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス

    韓国内外の研究機関が、これまで「22世紀に地球上から真っ先に消える国は韓国」と指摘している。現実に出生率は急激な「右肩下がり」状況に落ち込んでいる。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良) ※記事は有料メルマガ『勝又壽良の経済時評』2019年12月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 文政権の間は出生率が激減? ただし公務員家庭だけは2倍の新生児 出生率低下は誰にとっても「自分の問題」 韓国では、合計特殊出生率(生涯に一人の女性が生む子どもの数)の急低下が止まらない深刻な事態だ。文政権が登場して以来、加速的な低下が続いている。 出生率の急低下は、決して他人事ではない。現役世代にとって、将来の年金を払ってくれる人たちの減少を意味するからだ。自らの「年金危機」を確実にする恐ろしい現象と認識すべきであろう。 こういう説明

    「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/12/09
    北が南を併合すれば一時的には出生率は上がるだろうけど(SFに出てくるダメAI感)
  • 【編集長コラム】拝啓 反町康治さま ※無料配信

    物事には必ず終わりがあるものです。 もちろん頭では理解していますが、思いがけず長かった初恋が終わったような気持ちです。最初の頃は「3年で1サイクル」などと口にしていたので毎年のシーズン終盤には覚悟を固めていたものですが、いつからか松の街にすっかりなじんでいました。かりがねの芝生に腰を下ろしてサッカーの話をするのは、自分にとってかけがえのない日常であったように思います。 初めて声を聞いたのは、忘れもしない2012年1月19日。まだ松サッカー場が練習場だった時代のシーズン初練習です。「サッカー選手として練習、事、寝る――のサイクルをしっかりやるように」「サッカーでメシをっていくことを意識した24時間のデザインが必要」などと訓示をされましたね。チームとしても「プロフェッショナルへの変革」を掲げたシーズン。新たな第一歩を踏み出す――という期待と高揚感に全身が満たされたのを、今でもありあり

    【編集長コラム】拝啓 反町康治さま ※無料配信
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/12/09
    松本山雅というクラブの体力からすれば、反町は8年間毎年雑巾をカラッカラになるまで絞り尽くすハードワークを続けたと思う。それだけに、後任がその上に行くのは生半可なことではない。
  • [特別読切]矢倉の囲い - 大石浩二 | 少年ジャンプ+

    トマトイプーのリコピン 大石浩二 <隔週月曜更新!最新3話無料>「週刊少年ジャンプ」で大人気だったあのリコピンがジャンプ+にやってきた!キュートでファンシーなリコピンたちの世界をキミも覗き見てみよう☆コミックス1・2巻も発売中! [JC8巻発売中]

    [特別読切]矢倉の囲い - 大石浩二 | 少年ジャンプ+
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/12/09
    いい読み切り。しかし藤井聡太は七手詰なら1分間に17問解けるのであった。プロの能力を知ってるとオチは気付きにくいかも。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12080188-sph-ent
  • 耳の覇権争い始まるーー知っておくべき音声市場45社スタートアップまとめ(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit: Apple 「こんな魔法、聞いたことがない」 10月30日、Appleから華々しいデビューを飾った「AirPods Pro」。ノイズキャンセル機能が搭載され、より没入感のあるサウンドを味わうことができるようになりました。「Hey Sir」と呼びかけるだけで音楽・通話・音量調節もできるスマートアシスタントの機能も担っています。外部音取り込みモードが追加され、周囲の音も自然と聞こえるように。価格は249ドル。 Googleは先んじて「Pixel Buds」を発表しています。従来モデルとは違い、完全無線タイプとなりAirPodsと直接競合となる製品。環境音に合わせて自動的に音量を上げ下げする機能を搭載。「OK Google」でアシスタント機能を呼び出すことができます。最大の特徴は目の前の相手の内容を翻訳するGoogle翻訳機能を搭載している点。2020年春に価格179

    耳の覇権争い始まるーー知っておくべき音声市場45社スタートアップまとめ(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報