加護ちゃんが、渋谷で未成年の喫煙を注意する番組が誕生 −携帯電話向け。「経験談を交えて無法者を更生」 株式会社に・よん・なな・みゅーじっく(247music)は、運営している携帯端末向けの配信サイトにおいて、芸能界に復帰した加護亜依が、喫煙マナーの悪い人など、社会悪に突撃ロケを行なうバラエティ動画「加護ちゃんねる。」の先行配信を8月26日より実施する。 価格は1話157円。対応キャリアはドコモ、ソフトバンク、au。毎週火曜日に1話(約5分)を更新。番組スタート記念としてダイジェスト版を無料で配信している。 加護が、体を張って様々なテーマに取り組んでいくという「世直しバラエティ」。電車内で化粧をする女子高生、煙草をポイ捨てする人、迷惑駐車などを見つけ次第、加護が直接彼らに注意。その場で反省してもらうという内容で、「いきなり加護ちゃんに注意されて驚く素人の顔は爆笑必至。その無様な姿を
価格:5,985円 発売日:2008年4月25日 品番:KIBA-91526 収録時間:約98分(本編) ディスク:片面2層×2枚 画面サイズ:ビスタ(スクイーズ) 音声:(1)日本語(DD EX 6.1ch) (2)日本語(DD 2.0ch) 発売元:キングレコード株式会社 リニューアル版のDVD-BOXをこのコーナーで取り上げ、知人達から「とても気持ち悪かったよ」という褒め言葉を多数頂いたのが2003年の7月。それから約5年。「二度とエヴァについて書く事はないだろう」と思う反面、「総集編や続編好きのガイナックスだからいつかはやるかも……」と思っていたエヴァンゲリオンの新作が、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」として劇場公開され、4月25日にDVD発売がスタートした。製作はガイナックスからスタジオカラーに変わったが、率いているのは庵野秀明、その人である。
2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表
さて、今回は次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡の後編を書き進めていきたいが、その前に読者からメールやブログへのリンクといった形で、意見や感想をいただいた。その中でいくつか気になった点があるので、前編の補足を行なうところからコラムを始めたい。 ■ 前編への追記 まず、フォーマット統一交渉において、0.1mm保護層ディスクの製造が不可能と強く主張し続けた人物を、東芝上席常務待遇デジタルメディアネットワーク社(DM社)首席技監の山田尚志氏だと考えている方が多いようだが、これは別の人物だ。 この交渉では物理記録技術、信号処理技術、アプリケーション技術、ディスク複製技術など、各分野において、Blu-ray DiscとHD DVDのどちらが優れているか、相互に評価し合いながら、統合できる部分は統合していくプロセスがあった。その中でBDのディスク複製技術に関して評価を行なったのはDM社HD D
発売日は異なるが、特装版も通常版も、収録する本編ディスクは共通。本編ディスクに特典映像も収録しており、劇場版特報と予告編、AR台本を収めている。また、どちらも解説ブックレットを同梱するが、特装版と通常版で、内容は異なったものになる予定。 特装版は期間限定出荷となる。特典ディスクも同梱する2枚組で、特典ディスクには「Explanation of EVANGELION:1.01」と名付けられた、シーン解説テロップ入りの本編映像を収録。さらに、「Rebuild of EVANGELION:1.01」として、新劇場版の特徴でもあるCG映像の部分を、上映時に編集された部分を含む、カット全貌を収録。制作過程も紹介するという。なお、特典ディスクの音声は、DTS-ES 6.1chとドルビーデジタル2.0chの2種類で収録する。 さらに、鷺巣詩郎による「ヤシマ作戦」クライマックス楽曲と、ヱヴァ映像を合わ
12月14日にDVD発売を控えた「ブレードランナー ファイナル・カット」が、11月17日から新宿バルト9、梅田ブルク7にて、スクリーン上映されている。新宿バルト9では、その初日となる17日の午前0時からカウントダウン上映を実施。同作に大きな影響を受けているという押井守監督も出席し、トークセッションも行なわれた。 「ブレードランナー ファイナル・カット」は、製作から25周年を記念し、リドリー・スコット監督自身が再編集した最新バージョン。フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作とし、2019年のロサンゼルスを舞台に、アンドロイドと賞金稼ぎ・デッカードの攻防が繰り広げられる。'82年の作品だが、東洋と西洋の文化が入り乱れカオスと化した未来都市ロサンゼルスの描写は、後のSF映画に大きな影響を与えている。 同作品には多くのバージョンが存在するが、「ファイナル・カ
「アニメ検定」問題集出版記念トークライブ開催 −「地デジがアニメを殺す?」。メイドさんも試験に挑戦 日本や世界のアニメーションに関する知識を検定し、アニメファンの底辺拡大、最終的にはアニメクリエイターの育成までを視野に入れて展開する「全国総合アニメ文化検定試験」(略称:アニメ検定)が誕生したのは既報の通り。その第1回試験日が、11月23日に都内で行なわれることが決定した。 有料で受験する筆記試験をクリアして認定される1級〜5級と、携帯電話から無料でチャレンジできる「モバイル級 1等級」を用意。モバイル級は4月中旬より実施されている。検定料は3級が4,700円、4級が4,200円、5級が3,700円。 3級までは飛び級受験が可能だが、2級は3級の合格者のみ、1級は2級合格者のみが受験可能。認定証も授与される予定だ。 今回、試験に先立って、7月21日頃に「アニメ検定公式問題集」(1,
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