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2015年9月23日のブックマーク (3件)

  • 世界で初めて人間の精子を人工的に培養することに成功、仏研究チームが発表 - IRORIO(イロリオ)

    これまで人工的に作ることができなかった精子。しかし先日、未成熟細胞を培養し初めて人間の精子を実験室内で育て上げることに成功したと発表された。 精巣の未成熟細胞から完全な精子へ 開発を行ったのは、フランスのKallistemという企業と国立調査研究所を中心とした研究チーム。彼らは生殖能力がないとされた6人の男性の精巣から未熟な生殖細胞を抽出。 それらを生物反応装置(バイオリアクター)の中で培養し、卵子に受精できる成熟した精子細胞に育て上げることに成功。AP通信によれば将来、生殖能力が乏しい男性や、がんの化学療法で精子が減少した若い患者を助けられる可能性が出てきたという。 研究に携わったPhilippe Durand氏は報告の中で「私たちはバイオリアクターを使うことで、体外において精子形成を成功させた。これまでマウス、猿、人間など3種類の精子細胞を作り上げてきたが、これはまだ誰も成し遂げたこと

    世界で初めて人間の精子を人工的に培養することに成功、仏研究チームが発表 - IRORIO(イロリオ)
    Big_iris
    Big_iris 2015/09/23
    男が必要なくなるな
  • 人、かくもたやすく悪魔になれり 『ルシファー・エフェクト ふつうの人が悪魔に変わるとき』 - HONZ

    「あなたも悪魔になってしまう可能性がある。」と言われても、自分は大丈夫だ、と思う人がほとんどだろう。しかし、このを読めば考えが変わるに違いない。いや、このを読んで考えを変えたほうがいい。 1971年におこなわれた『スタンフォード監獄実験』の責任者フィリップ・ジンバルドーが、その全貌とその後の展開を著しただ。きわめてシンプルな実験である。夏休みに大学生のアルバイトを募り、くじ引きで看守役と囚人役に振り分ける。そして、二週間にわたってスタンフォード大学心理学部の地下に設けられた模擬監獄に閉じ込める。目的は、刑務所における囚人と看守の心理状態の観察。 参加したのは、専門家によって心理的・精神的に正常であると認 められた大学生。くじびきで囚人に9名が、看守に9名が割り振られた。看守は3名ずつが三交代で「勤務」にあたる。かなり高度とはいえ、いわば「監獄ごっこ」である。なんだそんな実験か、と思わ

    人、かくもたやすく悪魔になれり 『ルシファー・エフェクト ふつうの人が悪魔に変わるとき』 - HONZ
  • 『デニーズで天井板落下、2人けが 神奈川・平塚:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『デニーズで天井板落下、2人けが 神奈川・平塚:朝日新聞デジタル』へのコメント
    Big_iris
    Big_iris 2015/09/23
    直下の席にいた都内の女性は、とっさに手で落ちてきた天井を支え、難を逃れたという。