タグ

プログラミングに関するBioeggのブックマーク (4)

  • Ryoの開発日記 Neo!

    分散システムに明るいと自称している私なので、Nostr *1なアプリケーション(ここではマイクロブログ型SNSとする)をスケール可能(全体のユーザ数が増加しても使えるものであり続ける)にするためにはどうすればよいかと、思考実験レベルで考えてみている。 これならいける!というところにはたどり着いていないけれど、アイデアとか、糸口になるかなーみたいな気づきはあったのでここに記す。 Nostrの特徴として維持されないといけないこと 大事。 中央集権的なサーバに頼らない リレーサーバは気軽に建てられて運営をやめてもユーザに迷惑がかからない (ボランティアベースになるというところはひとまず仕方がない、ということにしておく) リレーサーバに要求されるマシンスペックや通信リソースがべらぼうな量にならない クライアントはそれなりに遅延なくデータを取得できる (ピュアP2Pなアーキ等だと遅くなりがちであると

    Ryoの開発日記 Neo!
  • 今、Cで開発するためのスタンダードを知るための本 - L'eclat des jours(2013-09-30)

    _ 今、Cで開発するためのスタンダードを知るための 例によってアスキーの鈴木さんから、をもらった。花井さんのモダンC言語プログラミングだ。なお、似たような題の洋書があって、しかも花井さんは翻訳もするので、そのの翻訳書と勘違いされる可能性もありそうだが、完全にオリジナルだ。 Cは、Unixと共に(というか少し遅れて)生まれたということは、すでに40年以上の歴史があり、それだけの年月がたてば、COBOLなどと同じく老害言語と言われてもこれっぽっちもおかしくはない。 ところが、COBOLと異なり開発者市場がどんどん先細り(あるいは固定化)されるということはなく、むしろ増えている。それどころか最近の調査では最も利用されている(TIOBE 2013)。 一方、C++が先鞭をつけたビジネスプログラミングへのオブジェクト指向プログラミングの適用は、Java、Objective-C、C#と種類を増や

  • 180日で180個のウェブサイトを作るプロジェクトがついに完走を果たす

    プログラミング経験ゼロから180日で180個のウェブサイトを作るプロジェクトに挑戦していたジェニファー・デウォルトさんが、ついに180個めのウェブサイトを作り上げ、完走を成し遂げました。10月3日のブログで、デウォルトさんは今までの苦労や今後について語っています。 After 180 Websites, I’m Ready to Start the Rest of My Life as a Coder http://blog.jenniferdewalt.com/post/62998082815/after-180-websites-im-ready-to-start-the-rest-of-my 180のウェブサイトを完成させたことで、この6ヶ月間で数多くのコードを学ぶことができ、彼女は数え切れないほどの徹夜と失敗に悩まされ、GitHubに全てのプログラムを公開していることも大きなストレ

    180日で180個のウェブサイトを作るプロジェクトがついに完走を果たす
  • 例外設計の話

    例外設計の話。 こんな指針がいいのかなー 2013 夏 ver. 例外の目的とは? 「例外をキャッチする主な目的は、エラーの原因を取り除いて、回復すること」 via http://dobon.net/vb/dotnet/beginner/exceptionhandling.html .NET の「例外のデザインのガイドライン」にもこう書いてある。 特定の例外が特定のコンテキストでスローされる理由を把握できている場合は、その例外をキャッチするようにしてください。 回復可能な例外だけをキャッチする必要があります。たとえば、存在しないファイルを開こうとした場合に発生する FileNotFoundException は、アプリケーションで処理できる例外です。それは、アプリケーションがユーザーに問題を知らせ、ユーザーが別のファイル名を指定したり、ファイルを作成したりできるようにすることが可能だからで

    例外設計の話
  • 1