・中学校2年まで、母親に近親相姦(軽度)されていた。俺はノンケな男。 ・母親は虐待されて育った ・父は育児不参加、家は母親の独裁政治。 ・小5から高1入学まで、周りに日本人がいない英語圏に放り込まれてたこともあって、母親のいっていることは特に疑わずに信じていた。 日本の高校に入った。 ・最初は摩擦がすごかった。カルチャーショックかと思ったけど、母親に都合よくゆがめられていた世界の解釈がおかしいということだったんだろう。 ・母親はメンヘラなんだとわかった。 ・母親によって作られた人格は母親のit、マリオネットにしかならないことがわかった。 母親を信仰する、母親による、母親のための、家庭内宗教。 そんな感じ。 ・なにかがおかしいとはカルチャーショックとして捉えられてはいた。 ・母親に育てられた人格は到底役に立たないばかりか、僕を原理主義的な行動原理に拘束する有害なものだととらえるようになった。