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2023年11月2日のブックマーク (2件)

  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
    Bioegg
    Bioegg 2023/11/02
  • 赤字14億円からの復活。丸井も選んだ「みんな電力」が、“新電力バブル”崩壊後も勝ち残れた理由

    UPDATER代表の大石英司氏。同社のブランド「みんな電力」では、「実質再エネ」ではなく「当の再エネ」を提供。 撮影:三ツ村崇志 「それまでは、価格が安くないと消費者の方に買っていただけないのではという気持ちが、僕らの中にも若干あったんです。 ところが、2023年4月から明らかに(潮目が)変わった。安さではなく(環境)価値の訴求だけで、お客さまの純増数が上がってきています」 「みんな電力」ブランドで電力小売り事業を展開する、UPDATER(アップデーター)代表の大石英司氏はそう話す。 電力自由化後の“新電力バブル”が燃料価格急騰で崩壊し、それまで順調に売り上げを伸ばしていたUPDATERも、2020年度に過去最悪の14億円の最終赤字を計上した。 しかし、2022年度後半から回復基調となり、2023年度は通期で最終黒字となる見通しだという。 倒産や撤退、事業縮小が相次ぐ新電力のなかで、UP

    赤字14億円からの復活。丸井も選んだ「みんな電力」が、“新電力バブル”崩壊後も勝ち残れた理由
    Bioegg
    Bioegg 2023/11/02