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ブックマーク / fabcross.jp (5)

  • 【個人でフレキシブル基板発注】曲がる基板で手に沿う形のキーボードを作った|fabcross

    曲がる基板にほとばしる可能性! フレキシブル基板がリーズナブルに発注できるのを見つけ、ばねのように伸びるキーボード用の基板を注文。それを使って自分の手に沿う曲線的な形のキーボードを作ってみました。 手が小さくても立体的なキーボードが使いたい 人間の体のつくりに適したキーボードを突き詰めていくと、どうも立体的な形になるらしい……。指の可動域に添う、曲線的なキーボードが存在します。当に使いやすいのかも気になりますし、何より単純にかっこいいので使ってみたい。

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    Bioegg
    Bioegg 2023/07/11
  • 日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross

    M5Stackモジュールの1つ「M5Atom」をマイコンに採用したドローンユニットAtomFlyは2020年に始まったプロジェクトだが、当初はファームウェアなしで販売される実験的なものだった。電源は入るが、出荷されたままの状態ではモーターは回らない。モーターを回すコードを書けば浮きはするものの、コントロールして飛行させることはできない。この時のM5Stackチームには、M5Stack CEOのJimmy Lai氏を含めて飛行制御やドローン設計のノウハウを持つメンバーがおらず、AtomFlyは2020年に一度生産されたきりEOL(End of Life、生産終了)になっている。 M5Stackは多くのハードウェアを開発していて、中には一度製造されてそのままEOLを迎える「ハズレ」の製品もある。深圳らしい多産多死の「死」の側にいたAtomFlyをよみがえらせたのは日エンジニアたちだ。 M5

    日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross
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    Bioegg 2023/01/10
  • IoTは幻滅期、AIは啓発期——ガートナーが日本に特化した2022年版インフラ・テクノロジのハイプ・サイクルを発表|fabcross

    ガートナージャパンが「日における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2022年」を発表した。ハイプ・サイクルでは、日企業の将来を左右する可能性がある36のインフラ・テクノロジやトレンドワードを取り上げている。 ハイプ・サイクルとは、イノベーションが注目されてさまざまな成功例が登場した後、関心が薄れる期間を迎え、市場で重要性が理解される時期を経て、テクノロジーが進化する流れを描いたもの。「黎明期」「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」という5つのフェーズに分けている。 2022年版では、メタバースや都市型エア・モビリティ、ソフトウェア定義型自動車、自律分散型組織、デジタル・ヒューマンの項目を加えている。また、メタバースNFTWeb3などは「過度な期待」のピーク期にあると位置付けている。 この他、都市型エア・モビリティやソフトウェア定義型自動

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    Bioegg
    Bioegg 2022/10/13
  • Raspberry Pi財団、Unityが無料で学べる教材をリリース|fabcross

    Raspberry Pi財団は2022年1月13日、ゲーム開発ツール「Unity」を用いた若者向けの新たな無料教材をリリースした。UnityとTides Foundationが設立したUnity Charitable Fundの基金5万ドルを得て、若者のスキルを高めるリソースを提供することで、将来のキャリア形成を支援する。 同財団は、バーチャル世界のゲームやストーリーの作成に興味がある若者向けに、Unityのリアルタイム3Dを活用した6つのプロジェクトを用意した。Pythonに触れた程度の初心者レベルから始められ、プロジェクトを通じてUnityの使い方を簡単かつ効率的に学ぶことができる。 Unityは、リアルタイム3Dの作成や操作が可能なプラットフォームで、格的なゲーム開発にも使われているプロ向け仕様ながら、誰でも無料で使えるのが魅力。経験を積むほど複雑なことができるようになり、数多くの

    Raspberry Pi財団、Unityが無料で学べる教材をリリース|fabcross
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    Bioegg 2022/02/14
  • TAMIYAが2021年上半期の新製品情報を発表——「楽しい工作シリーズ」は新製品5種が登場|fabcross

    タミヤは2021年上半期に、3のクローラーを組み合わせてさまざまな動きを実現する「トリプルクローラー工作セット」など「楽しい工作シリーズ」の新製品5種類などを発売する。 トリプルクローラー工作セットは、3のクローラーによって凸凹や段差を乗り越えたり、背面走行や側面走行ができたりする工作セットだ。三角形の2のクローラーを並行に配置し中央にギヤボックス、後部の上下に動く1の三角形クローラーのテールユニットで構成されている。 その他、小径の前輪2と大径の後輪2を備え、壁などの障害物に当たると自動的に旋回する「壁旋回ビークル工作セット」や、ミニモーターを使用した幅15mmの薄型2速ギヤアボックス「ミニモーター薄型ギヤボックス(2速)」、RCカーのドライブシャフトなどで利用されているシャフト回転を角度や段差が付いた状態で伝えることできる連結パーツのセット「ユニバーサルジョイントセット」、

    TAMIYAが2021年上半期の新製品情報を発表——「楽しい工作シリーズ」は新製品5種が登場|fabcross
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    Bioegg 2021/02/04
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