人材コンサルティング会社、オリエスシェアードサービスが日本企業向けに販売している従業員の心理テスト「ハリソン・アセスメンツ(HA)」が注目を集めている。新興国人材の採用や昇格の判断基準として、世界的な大企業で数多く採用されており、信頼性が高いとされるからだ。 オリエスの横田大伸社長に、科学的分析ツールを使った新興国人材評価の重要性について聞いた。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 横田 米マクドナルドや米ジョンソン・エンド・ジョンソンなど米国の大企業が採用している従業員の心理テストです。 こうした世界企業が米国内だけでなく、世界各地での社員の採用や人事評価などについて活用しています。既に世界では200万人が受けています。 これだけの調査母数があり、各企業は心理テストの結果を後で確認しているわけですから、精度が非常に高いのです。だいたい95%ぐらいの精度とされています。 30分間に
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買いたくさせるWEBサイト文章術 SEOやSEM対策で自社サイトへ見込み客を誘導できても、その先の「成約」に達することが重要。そこで本コラムでは、問い合わせ数や成約率が上がる「セールスコピーライティング」という文章テクニックを紹介する。書き方一つで、ユーザーの反応率、成約率は大きく変わるのだ。 バックナンバー一覧 あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う た
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