ある歴史ドラマを観ていたら。。。 人を思いやり気遣いのある男性A。 (皆で楽しく良い思いをしよう!)と ライバルであるB家に 『一緒にやろう!』と話をするのだけど、 B家の人間は疑ってばかり。 そんな中、B家の長男Bが殺された。 犯人は、A家の長男Aだと思い込むB家の家長。 『自分が殺していないと証明するためにも、 B家に行ってきます』と長男Aは言うのだけど、 親Aは止める。 そして、 『人心は測りがたい。 君子と卑怯者では、君子が割を食う』 と親Aが言うのです。 昔からそうなんだね。 これは、中国の歴史ドラマのお話なんだけど、 国は違えど、 『正直者が馬鹿を見る』は、 そうなんだね。 警察にまで話がいったことだし、 ありのままに話をしないと 私が不利になると思い、 当時、私がクズ太郎に思っていたことを 全てまとめることにした。 当時、社内で、 『クズ太郎はアスペルガーだ』と言っている人が