キュートとベリーズって平均したらどっちがカワイイのかなと思って、ひとまず全員合体させてみました。 元画像は最新シングルのクローズアップver.です。 キュート ベリーズ
キュートとベリーズって平均したらどっちがカワイイのかなと思って、ひとまず全員合体させてみました。 元画像は最新シングルのクローズアップver.です。 キュート ベリーズ
矢口のタレントとしての存在理由を考えるうえで、見落としてはならないのが笑い声の商品価値です。 モームスにあっては3番手、バラエティ番組においてはお姫様にもヨゴレにもなれない中途半端な矢口を、つねに下支えしてきたのが、笑い声の存在感でした。 スタジオに鳴り響く矢口の笑い声が、かつてのモームスの、明るく楽しい雰囲気を醸成し、今日ではひな壇のガヤタレント需要を満たしているのです。 誰しも、誰かの笑い声に魅力を感じた経験はあるのではないでしょうか。 かわい子ちゃんアイドルにせよガヤタレントにせよ、笑い声というのも魅力を構成する大きな一要素だ思います。 ということで、ベリーズの連中はどういった笑い声なのか調べました。 メンバーの笑い声をいくつか収集し、その中で標準的なものを解析し、楽譜にしてみました。 ソースはここ半年のラジオです。 【清水】 清水は、鼻の奥のほうで「ぬふふ」と笑うケースも多いんです
ベリーズで内マタといえば嗣永ですが、つま先が内を向くという意味での内マタなら実は菅谷も相当なモンです。 ダンスを踊るときって厳密にはつま先の向きにも注意が必要なんだと思いますが、菅谷は基本的に内マタで踊ってます。 そういう意味で菅谷は統制を乱していることになるんでしょうけど、いいんです。かわいいから。 MADAYADEのダンスショットは菅谷の内マタが存分に発揮されており、山中的にうれしい仕上がりになっています。
モームスの歌の詞は恋愛に関するものと人生の応援歌的なもの、この2つが多いです。あとは日常を歌ったものだったり、人間賛歌だったり教訓だったり、それらの組み合わせであったりと。数が多いだけにまあいろいろあります。 ベリーズの場合、シングルに限っていえば恋愛の歌ばっかりなんですよね。恋愛に関する歌を「恋」、その他を「他」として「付き合ってるのに片思い」までのシングルを並べると、 恋恋他恋恋恋恋恋恋恋恋恋恋恋恋 となり、早い話が「ピリリ~」以外ぜんぶ色恋の歌です。 が、この後の「ジンギスカン」以降を並べると、 他他他 となります。 バランスをとりにきたのかもしれませんが、これまでの恋愛一辺倒からなんらかの方針の変更が行われたとみていいと思います。
外人のプロフィールを見ると、目の色という項目があったりします。 黒目のうち、瞳孔のまわりにある虹彩と呼ばれる部位の色や紋様は人によって違いがあることが知られており、本人認証にも使われています。 日本人の場合みんな黒っぽいのであまり話題になりませんが、よく見ると当然違いがあり、個性といえます。 というわけでベリーズの目の色を調べてみました。 全員同じ条件で写っていると思われる写真の虹彩の、キャッチライト(反射光)以外のところで最も明るく写っている部分の色を抽出しました。ばらつきを抑えるため3種の写真の平均をとっています。 色の構成は、R:G:Bそれぞれ255を最大として、 清水:82:53:55(64) 嗣永:90:53:45(63) 徳永:71:45:42(53) 須藤:85:61:54(68) 夏焼:74:45:44(55) 熊井:70:46:43(53) 菅谷:108:67:57(77
私は処女性最重視・擬似恋愛派ヲタとして、アイドルの男性関係には非常に厳しいです。 その対極には恋愛容認派がいまして、擬似恋愛派をキモいのなんのとクサしてるのはご存知のとおり。 でも私に言わせれば、容認派のほうがキモいです。 私の場合擬似恋愛派といっても、その対象があくまでブラウン管の中の虚像であることを認識しています。 たとえば鈴木愛理という人物がいたとしても、私が好きなのは、鈴木個人ではなく、あくまで鈴木の姿をした、スタッフが総出でつくりあげた偶像です。 いち中学生である鈴木と、アイドル鈴木は明確に区別しています。 (私がコンサートや握手会などで実物に会うことに興味がないのはそのあたりも関係しています) それだけに、アイドルである鈴木には完璧を期すわけです。生身ではなく架空の人物なんですから。 容認派がいう、「アイドルだって生身の人間なんだから、恋愛したっていいじゃない」という言葉こそ、
ボーノのPVのクローズアップverを観ておりまして、夏焼の顔に違和感を覚えました。眉毛?顔の長さ?いやちがいます。歯です。歯並びが良すぎるんです。 もともと夏焼の歯というのはこういう、 ガチャっとして犬歯のカワイイ感じなんですが、ボーノのPVは ズラーっと一列に並んでいて入れ歯のように無機質です。 辻を北斗晶化して休業に追い込み、菅谷を下品にしてハロプロのビジュアルエースから引きずり下ろした悪魔、歯列矯正がとうとう夏焼に襲いかかったかと、目の前が真っ暗になりました。 次に同PVのメイキング映像を観てみますと、こちらはそう違和感がないといいますか、いつもどおりの夏焼のような気がします。 じゃあクローズアップverの違和感は、照明や口の開きぐあいでたまたまそう感じるだけなのかな・・一瞬そう思いましたが、まてよ、そもそも「いつもの夏焼」はどんな歯なんだ? 八重歯だから。の一点で鈴木ヲタやってる私
夏焼のも来ましたので一応。 メーカー名:DoCoMo 機種:SH904i オリジナル撮影日時:2007:09:30 17:19:39 夏焼ヲタなら904ということでひとつ。 PV撮影の翌日ですね。 何の仕事があったのか調べてみたら、キュートのコンサートにゲスト出演した日でした。 二回目の公演の前に撮ったようです。
Berryz宮殿PhotoBookはもうご覧になりましたでしょうか。 おのおのがカメラを渡されて、ツアー中のもろもろを勝手に撮るという、みんチュ型の写真集です。 ステージ外のメンバーの様子がこれでもかとばかり写っております。 Tシャツ姿に異常に興奮する私などにとってたいへんありがたい企画であります。 さて、みんチュ型ということは、お約束があります。いずれ誰かがやらねばならないことです。私がやりましょう。 誰が誰をどれだけ撮ったか集計です。 まず清水です。 嗣|||||||||||||| 須||||||||||| 徳|||||||||||||||||||||| 夏||||||||||||||||||||||||| 熊||||||| 菅||||||||||||||||||||||| 全体的にこの写真集、自分で自分を撮ってる写真が多いんですが、わかりやすくするために本人の数は省きました。 また、
ラジオ「起立礼着席」サイト内のコーナー、Berryzミュージアムについては、このブログでも過去、何度かとりあげてきました。 週代わりで2~3人のメンバーが、テーマに沿って絵を描いたり、お互いバースデーカードを作ったりする、ほのぼのコンテンツです。 が、ひとりだけ、やばい人がいます。夏焼です。 全体的に夏焼の絵は、既存の手法にとらわれず、気のむくまま筆を走らせるといった感じで、一種のアバンギャルドと言えなくもありません。 たとえば、 このあたりの作品は、色目もきれいで、イラストとして洗練されたものを感じます。 ところが、 こうなるともう理解できません。 デフォルメの方向を間違った?いや、それではこの輪郭は説明がつきません。 雑に描いたわけではないのは、はみだしもなく丁寧に塗られた部分をみればわかります。 ひな人形をなぜこの輪郭で描くのか、ハートマークでごまかしきれない心の闇を感じます。 これ
キュートの都会っ子純情が失敗しているわけは、歌い手が都会っ子じゃないからですよ。 いや実際は都会っ子なんでしょうけど、どう見ても都会っ子には見えないんですよ。だから変なんですよ。違和感があるんですよ。 だってですよ、鈴木の顔を思い浮かべてくださいよ。都会にこんな顔してる子いませんよ。これ日本海側の顔じゃないですか。風雪と荒波に耐え忍んでる眉じゃないですか。日本海顔ですよ。 まあ中島は太平洋側っぽいですけど、それでも本州じゃないでしょ。四国か九州の太平洋側ですよ。南方ですよ。都会でマンゴープリン食ってる顔じゃないでしょ。マンゴーはマンゴーでも、もぎたてのやつを食ってる顔ですよ。むしろドリアンとか食ってる顔ですよ。 矢島がまたこれ、絵に描いたような田舎者ですよ。過疎ってるじゃないですか。山村ですよ山村。全校生徒4人の学校で、男子に混じって体育やってる顔ですよ。分校ですよ。分校顔ですよ。村一番の
今年は全員前屈の数値が悪くなってるんですが、これは測定方法の問題じゃないかと思います。今年は靴履いて測ってたりしますし。 握力計の信頼性にも疑義が残ります。 全体的には、矢島の性能が高いんですけど、頭打ちの傾向がみられ、来年には有原あたりに追い抜かれそうで、うかうかしていられません。
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