4月11日のデビュー10周年は何もなくスルー、もう6月なんですけどバースデー関係のイベントもなさそう。ブログやTwitterは放置で（Web上の活動は芸能じゃないから、まあ別にいいけど）、何やってるか分からない。そもそも2009年にコンサートツアーを封印するときに言ってた、「これからはどんどん楽曲を作っていきます」という事は実現されず、もうよく分かりません。区切ったり見切ったりするつもりは無いけれど、単純に「やる気がない」と捉えるのが正解な気がする。 どうすんの？
もうがまんできない - スーパーアートライフ
4月11日のデビュー10周年は何もなくスルー、もう6月なんですけどバースデー関係のイベントもなさそう。ブログやTwitterは放置で（Web上の活動は芸能じゃないから、まあ別にいいけど）、何やってるか分からない。そもそも2009年にコンサートツアーを封印するときに言ってた、「これからはどんどん楽曲を作っていきます」という事は実現されず、もうよく分かりません。区切ったり見切ったりするつもりは無いけれど、単純に「やる気がない」と捉えるのが正解な気がする。 どうすんの？
Perfumeのおわりのはじまりが始まる - スーパーアートライフ
遅ればせながらPerfumeのNewアルバムのTriangleを聴いた。これはもうだめと思った。悪くないけれど心踊る部分がない。Perfumeである必要がない。何よりPerfumeがでかくなりすぎて、周りの大人も本人たちもPerfumeが手に負えなくなってきてるのが手に取るようにわかる。 松浦ヲタが言うのもアレだけれど（そしてだからこそ説得力があると思うけれど）アイドルに自我を持たせたら絶対にダメだ。まだ日本語の歌ものハウスの土壌がなくて、あったとしてもアマゾネスたるボンキュボンなネーちゃんがどや顔しながら熱唱しこちらは心して迫力に耐え々々聴くというくらいシロモノしかなく、そんなところにキャッチなメロディにカタカナ語を駆使した歌詞の歌をボコーダーを乗せてそれは衝撃的なものが颯爽と風のように登場したのがPerfumeだった。アイドルとテクノというニッチな組み合わせがいわゆるテクノポップという
はてなダイアリー - スーパーアートライフ - アンテナ外される日々
おはようございます。昨日真野ちゃんのことを書きましたが、アンテナが一つ減りました。というか、アイドルのことを書くと大体毎回アンテナが1個以上外れます。そして猫を載せると大体数が戻ります。多分、アンテナを外す人は梅雨の時期にブクブクに膨れて道端で死んでいるミミズを見るような蔑んだ視線で見てるんでしょうが*1、マジなめるなよと。アイドルも猫もベクトルは同じだろうと。 大体ここからは僕の偏見が入りますがね、そういう輩に限ってアイドル=社会悪と思い、チャートを見ては嘆き、テレビを見ては嘆き、誰が好みかと聞いたらお洒落で女子にも好かれているような、もっというと女子に好きと言っても引かれないような対象を意識的に選んで無意識に刷り込もうとしているんですよ。ここまではセーフ、ここからがアウトみたいな。リアルな表現をすると、広末を好きとは言えるけど上戸を好きとは言えないみたいな。そういう奴は大体モデルに走る
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