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国際と歴史に関するBobby2001のブックマーク (2)

  • いま中東で起こっていることはベルリンの壁崩壊とおなじくらい重要 : Market Hack

    いま中東で起こっている一連の民衆蜂起はベルリンの壁崩壊とおなじくらいスケールの大きい歴史的な出来事で、最後にはサウジアラビアやアラブ首長国連合などを巻き込む大きな混乱に発展する可能性があります。 中東諸国の多くは少数支配の非民主主義的な政体です。 ひとりのStrong man、ないしひとつのファミリー(一族)を中心にリーダーシップが形成され、それが国家となっているところが多いのです。 乱暴に言えばこれには2つの起源があります。 中東の砂漠にはベドウィン(遊牧民)の伝統があり、いちばん強いリーダーの回りにクランを形成するのが習わしでした。 つまり砂漠の民は地縁的に結ばれているのではなく遊牧民の掟によって結ばれているということです。 もうひとつの起源はオスマン帝国崩壊、中東における「力の真空(power vacuum )」が出来た時、英国のウインストン・チャーチルらが自分の都合の良い国境線を引

    いま中東で起こっていることはベルリンの壁崩壊とおなじくらい重要 : Market Hack
    Bobby2001
    Bobby2001 2011/01/29
    親米独裁(軍事)政権を作らせる手法は中東に限ったことじゃない。中南米もだし、アジアでも韓国、南ベトナムあたりはそうだったと言えそう。
  • 第1次大戦賠償金、やっと完済…終結92年後 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ベルリン=三好範英】ドイツ政府は3日、第1次世界大戦(1914〜18年)の後始末を決めたベルサイユ条約でドイツが科された賠償金のうち、最後まで残っていた7000万ユーロ(約80億円)の支払いを終えた。 大戦終結から92年後の完済は、第2次大戦後の分断を克服した東西ドイツ統一から20周年の記念日に行われることになった。 DPA通信によると、支払われたのは、ベルサイユ条約発効後に、賠償額の軽減を定めたドーズ案(24年)とヤング案(30年)に基づく公債の利子分。33年に発足したナチス政権が賠償支払いを拒んだことと、第2次大戦後も、分断国家となったことなどから、支払いが行われないままになっていた。

    Bobby2001
    Bobby2001 2010/10/04
    途中で債権放棄とかしなかったのか。恐ろしい世界。
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