ソフトバンク森唯斗投手(23)が4日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉を行い、2200万円アップの7000万円でサインした。 2年目の今季は中継ぎで55試合に登板し、5勝2敗16ホールド、防御率2・69。2年連続日本一に貢献した。 「満足いった額をもらえたのでよかったです。来年も3年連続50試合を投げて3連覇に貢献したい」と笑顔で話した。(金額は推定)
ソフトバンク森唯斗投手(23)が4日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉を行い、2200万円アップの7000万円でサインした。 2年目の今季は中継ぎで55試合に登板し、5勝2敗16ホールド、防御率2・69。2年連続日本一に貢献した。 「満足いった額をもらえたのでよかったです。来年も3年連続50試合を投げて3連覇に貢献したい」と笑顔で話した。(金額は推定)
ソフトバンク鶴岡慎也捕手(34)が4日、来季から背番号を「33」に変更すると発表した。 この日、ヤフオクドーム内で契約を更改。4年契約の3年目で現状維持の7600万円でサイン。その際に背番号を移籍後2年間つけていた「8」から「33」へ変更したことを明かした。 今季は右手の骨折などもあり56試合、打率1割9分5厘と不本意な成績だった。「ケガなどもしたし、気持ちを新たにしたいと思いました。誰かの番号をというのはあれなので、空いている番号から選びました。(移籍して)2年間パッとした成績を残せていないので来年はキャリアハイを目指せるようにしたい」と話した。
育成枠で5人が新入団育成の星となるダイヤの原石は誰だ――。 12月3日、ホークスの育成新人選手入団発表が福岡市内のホテルで行われた。 昨年は「ソフトバンク育成新人に「ダイヤの原石」見つけた! 足はイチロー、打撃は柳田!? 」という記事を掲載したが、来季入団する5人の育成ルーキーもなかなかの個性派ぞろいだ。 新人左から中村、児玉、野澤、樋越、渡辺 ●育成1巡目 野澤佑斗(のざわ・ゆうと)。投手。つくば秀英高校(茨城)。右投左打。サイドハンドから繰り出すストレートに力があり、変化球の制球も高校レベルでは高いものがある。体が成長すればとても楽しみな素材。 ●育成2巡目 児玉龍也(こだま・りゅうや)。投手。神奈川大学。左投左打。ひじを下げてのサイドスローからの投球に期待。球威の向上次第では、一軍リリーフ陣に入っていける投手。九州国際大付属高校出身。 ●育成3巡目 樋越優一(ひごし・ゆういち)。捕手
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