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2016年11月20日のブックマーク (2件)

  • 工藤監督キャンプ最終日走り締め70メートル60本 - 野球 : 日刊スポーツ

    「体力&筋力アップ」を目標に掲げたソフトバンクが19日、秋季宮崎キャンプを打ち上げた。22日間のハードトレの成果を感じ取った工藤監督は「選手がつらい練習によく耐えてくれた。いいキャンプができたと思っています」とうなずいた。 キャンプを通して練習に組み込んだのがランチ前の1時間に及ぶランニングメニュー。6人の離脱者を出したものの「すべての基は走ること。成長に一番大事なこと」と、最終日のこの日も妥協はなかった。時折、土砂降りの雨が降ったものの、工藤監督もずぶぬれになりながら選手の動きを見守った。同じ宮崎市内で行われている男子プロゴルフのダンロップフェニックストーナメントは雷雲接近のため1時間10分の中断があったほど。しかし、工藤監督は手綱を緩めることはなかった。全選手が70メートル走60をこなして最後を締めた。 キャンプは終わってもバラ色のオフが待っているわけではない。「今年もしっかり渡す

    工藤監督キャンプ最終日走り締め70メートル60本 - 野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2016/11/20
    “選手個々に課題のファイルを作成。オフの「宿題」を選手たちに配布して課題克服に取り組ませる考え” 千賀みたいに、オフの取り組みで伸びる選手もいる。年明けが楽しみ。
  • 博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) - 紙屋研究所

    博多駅前陥没事故で復旧が早かったことに関連して、びっくりしたことがある。 復旧の早さそのものではない。 高島宗一郎・福岡市長に対してまで賞賛の声が上がっているのを聞いてびっくりしたのだ。 異常という他ないので、一言書いておきたい。 事故の最高責任者に「賞賛」? 具体的な原因究明はこれからであるにせよ、すでに市自身は直接の原因が市の地下鉄(七隈線延伸)工事であることを認めている。いわば市の公共工事が原因で起きた事故であり、その責任は市長自身にあることは明白だからだ。 事故の最高責任者に「賞賛」を浴びせるという、その意味がわからない。 繰り返される「陥没」と国の「警告」 しかも福岡市が起こした地下鉄工事をめぐる道路陥没事故は初めてではない。 まず2000年6月20日には、中央区薬院で今回ほどではないが大規模な道路陥没を起こしている。 陥没三たび生きぬ教訓 福岡市、事前調査で見抜けず 岩盤もろく

    博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) - 紙屋研究所
    Bobby2001
    Bobby2001 2016/11/20
    分かる。あのQ&Aも、本来市の公式HPなどで出す内容。前々から高島市長は手柄の"いいとこ取り"をすることが多く、それが氏の「発信力」の実際だと思う。