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2018年7月4日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク・グラシアル、代表戦で一時帰国 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンクは4日、ジュリスベル・グラシアル内野手(32)がキューバ代表として中米カリブ大会に出場するため6日から一時帰国することを発表した。 グラシアルは5月24日西武戦で、一塁走者として帰塁の際に左手薬指を骨折。リハビリを続け、近く実戦に戻れる状態になっていた。大会後の8月2日に日に戻る予定。

    ソフトバンク・グラシアル、代表戦で一時帰国 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2018/07/04
    初めから契約にあった話だし、キューバ政府の意向でもあろうから仕方あるまい。サードショートセカンド、全て穴が空いている今こそ必要な選手なんだけど。
  • 西野采配の妙は野球にも生かせる?SB工藤監督が仕掛けるワナと奇襲。(田尻耕太郎)

    サッカー日本代表の「ボール回し」が議論を呼んだロシアW杯、グループリーグ最終戦のポーランド戦。いくら是非を問うたところで考え方は人それぞれである。ある意味、どちらも正しい。ただ筆者は、これも西野朗監督の「采配」なのだなと納得してテレビを眺めていた。 サッカーも好きだが、職業柄つい野球になぞらえて考えてしまう。 ふと頭に浮かんだのは、南海ホークスOBの藤原満氏にかつてインタビューした際に聞いた昔話だった。 「ワシ(が現役)の頃はランナー満塁、ツースリー(3ボール2ストライク)で『待て』のサインがあったよ。こういうのを『采配』と言うのよ。それができる監督こそ、策士や。いまのプロ野球にそんな監督おらんやろ」 藤原氏は主に1970年代に活躍。ミートの巧い三塁手で、'76年には130試合にフル出場してリーグ最多の159安打を放った一方で、三振はわずか37個というシーズンもあった。14年間で通算135

    西野采配の妙は野球にも生かせる?SB工藤監督が仕掛けるワナと奇襲。(田尻耕太郎)
    Bobby2001
    Bobby2001 2018/07/04
    「ワシ(が現役)の頃はランナー満塁、ツースリー(3ボール2ストライク)で『待て』のサインがあったよ。こういうのを『采配』と言うのよ。それができる監督こそ、策士や。いまのプロ野球にそんな監督おらんやろ」