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2019年6月19日のブックマーク (2件)

  • ケガ人続出ホークスに大魔神現る。196cm、椎野新のスケールがデカい。(田尻耕太郎)

    もう何人目の離脱者だろうか。ホークスにまた試練だ。6月16日、守護神の森唯斗が右上腕部の張りのために出場選手登録を抹消された。 まさか、あの鉄腕が……。 プロ入りから昨季まで5年連続55試合以上、計299試合に登板してきた。入団5年目までに限れば、プロ野球歴代1位の通算1002試合に投げた岩瀬仁紀(元ドラゴンズ)の294登板や、現在のパ・リーグを代表するタフネスの宮西尚生(ファイターズ)の296登板も上回っている。 勤続疲労を心配する声をよそに、昨季は37セーブを挙げてセーブ王を獲得。今季もすでに登板数は30を超えて、19セーブをマークしていた。 七分袖を着ていた森の異変。 抹消前日の15日も3点差の9回のマウンドに立っていた。しかし、いきなり先頭打者に塁打を浴び、その後も集中打を浴びてさらに失点。何とか1点差で逃げ切りヒヤヒヤのセーブを挙げたのだが、この時すでに異変を感じていたのだろう

    ケガ人続出ホークスに大魔神現る。196cm、椎野新のスケールがデカい。(田尻耕太郎)
    Bobby2001
    Bobby2001 2019/06/19
    真っ直ぐが強いし、確かにポスト森の可能性はある。今年1軍でしっかり回れば、来年は抑えになってるかも。
  • ソフトバンク松本が今季初勝利、54発の打力も発揮 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ローテーションの谷間に花が咲いた。ソフトバンクの14年ドラフト1位松裕樹投手が6回3失点で今季初勝利を挙げた。 3回には自己最速を1キロ更新する151キロをマーク。「中継ぎで(150キロは)1度あったけど、先発で出たのはいいこと」と笑った。 昨年はわずか1勝。通算でも3勝とドラフト1位として期待を裏切り続けてきた。盛岡大付時代に150キロを出したが、右肘を痛めたままプロ入り。150キロ右腕のイメージだけが一人歩きしていた。「僕にはずばぬけてすごいものはないが、その分いろんな球種を使えたりするのが長所」。スライダー、カーブ、フォークと磨いた変化球を投げ分け、持ち前の制球力も発揮した。 1軍で活躍するために試行錯誤した。自主トレでは腕をサイド気味に下げた。「今までとフォーム的に違うが、いいものを取り入れている」。プロ5年目は結果にこだわり、剛腕に成長した。 指名打者が使えない神宮で高校通算5

    ソフトバンク松本が今季初勝利、54発の打力も発揮 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2019/06/19
    今日は力強さを感じた。思えば岩嵜も、球威、制球、体力が揃うまで相当かかったし、松本も発展途上で見守らないといかんかな。