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2020年2月7日のブックマーク (2件)

  • バレンティンはイメージと真逆の「真面目」 鷹通訳が語る素顔と移籍秘話

    鷹通訳が明かしたバレンティンの知られざる素顔 3年ぶりのパ・リーグ優勝、そして4年連続の日一を狙う2020年のソフトバンク。王座奪還を目指す今季に向けて、補強の目玉として加入したのが、ヤクルトで通算288塁打を打ったウラディミール・バレンティン外野手だった。 王貞治球団会長が持っていたプロ野球のシーズン最多塁打記録を更新し、ヤクルト在籍9年間で8度の30塁打超、3度の塁打王という輝かしい実績を残してきた大砲だ。日一になりたい、という大きな夢を持って、ソフトバンクを新天地へと選んだ。 そのバレンティン。ソフトバンク入団が決まった際に、自身のインスタグラム上で感謝のメッセージを送った人物がいた。1人が尊敬する王貞治会長とヤクルト時代にチームメートだった川島慶三内野手、そして、ソフトバンクの通訳を務める青木レオナルド氏だった。 現在、宮崎で春季キャンプを行うソフトバンク。初日から

    バレンティンはイメージと真逆の「真面目」 鷹通訳が語る素顔と移籍秘話
    Bobby2001
    Bobby2001 2020/02/07
    青木レオナルド通訳も入団前に釘を差していたと。ものになるかな。
  • ソフトバンクにまたも育成の星が。尾形崇斗のストレートと胆力を見よ。(田尻耕太郎)

    ホークスの育成はやはり宝の山だ。今年もまた、とんでもないピッチャーが頭角を現そうとしている。 背番号120、尾形崇斗。'17年育成ドラフト1位で学法石川高校(福島)から入団。甲子園出場はなかった。育成選手だから一軍出場実績はまだゼロだ。むしろ、プロ入りしてからの2年間で公式戦マウンドに上がったのは、二軍ですら通算5試合しかない。 工藤公康監督はその右腕をこの春季キャンプでA組に選出した。 なぜなのか――。 ホークスには三軍がある。主に独立リーグや社会人を相手にする昨シーズンの非公式戦では25試合に登板して3勝1敗、防御率1.84の成績を残した。特筆すべきは58.2投球回に対して奪った三振が86を数えたことである。 尾形の魅力はストレートだ。とにかく速くて、しかも伸びる。藤川球児の全盛期の「火の玉ストレート」に類似している。 明らかに育成レベルではない。 一度でも目にすれば、もう三軍レベルで

    ソフトバンクにまたも育成の星が。尾形崇斗のストレートと胆力を見よ。(田尻耕太郎)
    Bobby2001
    Bobby2001 2020/02/07
    一途で根性あるんやな。あの投げ方で故障しないかだけが心配。