2020年9月23日のブックマーク (4件)

  • #メモ 「どんなに嫌いな作品でも表現の自由は尊重すると言うスタンスは訓練されてないと無理だと思う」

    のらねこ!冬コミ新刊小型PC配信中 @ragemax 普通の人は好きの対象が善、嫌いが悪になるのだから、表現の自由をあまねく尊重できるわけないでしょうという感じがする。好きな作品は尊重するけどムカツク作品は否定する、自然のお気持ちというやつでは。

    #メモ 「どんなに嫌いな作品でも表現の自由は尊重すると言うスタンスは訓練されてないと無理だと思う」
    BonSC
    BonSC 2020/09/23
    そう難しくはないと思う。暴力(物理)を振るわず、法規制には反対すればいい。それだけ。
  • トランス排除フェミVSトランス擁護派という階級闘争

    トランス女性にもシス女性(生物学的女性)と同じ女性専用施設(例:女子トイレ)を使う権利があるか?」という論争の参加者について、「男性器を持つトランスは女子トイレを使うな」と言うトランス排除ラディフェミTERF)の方が社会階層が低くて性犯罪被害に遭いやすいから女性専用施設に男体持ちが入って来ることに危機感を覚えているのではないかな? 職場が入館セキュリティも無い雑居ビルだったり、子供の遊び場が近所の公園だったり、休日はショッピングモールに出かけたり……つまり女子トイレで獲物を待ち構えるような性犯罪者が身近にいるかもしれない環境で暮らしているというわけだ。 野良のツイフェミが大半のTERFに比べて、トランス擁護派の方が高い教育を受けている傾向がある。 ジェンダー専門でなくても学者だったり留学経験者だったりで、主張も論理的だ。 (というか社会構築主義なジェンダー論を展開したらトランス女性とシ

    トランス排除フェミVSトランス擁護派という階級闘争
    BonSC
    BonSC 2020/09/23
    フェミニズム内に限定すればほぼ趨勢は決まっている(TERFがかなり劣勢)。でもTERFの同盟者である保守・右派が強すぎるので、全体的には拮抗してる感じ。
  • フェミニズムに賛成するとかしないとかってさ、本来政治なんかと同じで意..

    フェミニズムに賛成するとかしないとかってさ、政治なんかと同じで意見や主張単位で賛同したりすべきだよね。 私はフェミニズムの男女同権や雇用機会の均等化、差別解消や夫婦別姓(選択制)なんかは兼ね賛成。 だけど、表現に対する過剰な規制や、性の消費などに対する姿勢にはまったく賛成できない。 政治も、経済政策は反対だけど外交政策は支持するなんて人もいるわけで、自民党だから全部賛成なんていうのはおかしい。 ただ、現実には自民だからすべて正しい!民主だからすべて正しい!なんて人もたくさん。 フェミニズム界隈もそういう人がいて、そういう人らがヘイトを貯めてるからフェミニスト全体の主張がうまく通らない。 だから、フェミニストはここの部分は正しいと思うけど、同じフェミニストでもこういう部分は賛成できないって主張する人が増えないと、 自民信奉者、民主信奉者のように見なされて議論をする対象として世間が受け取ら

    フェミニズムに賛成するとかしないとかってさ、本来政治なんかと同じで意..
    BonSC
    BonSC 2020/09/23
    「フェミニズムに賛成(反対)」って言われたら、「どの?」って疑問が最初に来るなあ。
  • 右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している

    とりぱん💙💛(53%) @toripan2 右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している、と考えてみる。 これって同じような構造に見えるけど、実は違いがあって、右翼の見方は相手側から見たら逆になるけど、左翼の場合はどこから見ても上は上で下は下なんだよね。 とりぱん💙💛(53%) @toripan2 つまり右翼には相互や対等といった概念がある。そっちがこっちに言っていいことはこっちがそっちに言っていいはずだし、こっちがそっちにやっちゃダメなことはそっちがこっちにやるのもダメ。そっちがやる気ならこっちもやるよ、と。『内と外』は対等になりうる。 とりぱん💙💛(53%) @toripan2 世の中を『上と下』で捉えている限り絶対にこうならないよね。上と下は対等にならない。立場を入れ替えることができない。 つまり左翼が対等だとか平等という概念を手

    右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している
    BonSC
    BonSC 2020/09/23
    せめて論文の一つくらいは引用して欲しい。右翼と左翼の研究なんて山ほどあるのだから。