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ブログ論とオススメ本に関するBooksHappyのブックマーク (2)

  • 習慣とは最高の召使いか、最悪の主人である (『あなたの「最高」をひきだす方法 こころの習慣365日 』) - 目標管理

    ブログ更新を、丸4日していません。 そこで、気づきを得るため、 『あなたの「最高」をひきだす方法』を読み直しています。 ある日、わが家にピアノの調律師が来ました。料金を聞くと、彼は次に来たときに言うと答えるのです。「ピアノの弦は非常に強いものなので、完璧なレベルに保つためには常にその張り具合を調整し続ける必要があるのです」と。 強い信念や確信を得ようとするためには私たちもまた、ずっと続けて成功するための調整が常に必要だということなのです。 (P.102) 単にリズムが少し狂っただけ。 隔日更新できるように、スケジューリングをより意識していきます。 引用部分にあるように、現在が「調整」の時期だと考えます。 ランニングの習慣も、間隔が空くと、身体がすぐに緩みます http://www.flickr.com/photos/13204038@N06/1356203937/ もし、学ぶこと、進歩する

    BooksHappy
    BooksHappy 2012/12/16
    更新しました!習慣って強力です…
  • あなたの文章には「読み手に対する敬意と愛」がありますか? (『街場の文体論』) - ブログ論

    仕事がら、学生の書くレポートをたくさん読みます。申し訳ないけれど、読むに堪える文章を書ける人は、100人のうち2、3人しかいません。それ以外の人ははじめから文章が壊れている。文章を書くモチベーションそのものが壊れている。 どういうふうに書いたら、この先生はいい点数をくれるか、それだけを考えて書いている。採点基準がわからない先生が相手だと、経験的に身についた「だいたいこのようなことを書いていると、どんな教師でも、そこそこの点数をつけるはずの答案」を書いてくる。 (P.14) 内田先生、穴に入りたいです。 10数年前、シナリオ学校に通っていたとき、まさにこんな気持ちで書いていました。 脚家の先生が喜びそうなシーンや台詞を探していました。 そういう人の文章って、読むとわかります。彼らは自分に向かって書いているから。自分が言ったことを、自分で読んで、喜んでいる。たしかに言葉は滑らかに流れています

    BooksHappy
    BooksHappy 2012/12/11
    ブログ更新しています(昨晩)内田樹先生の本にハマりそうな予感
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